2012年01月25日
バルトリ、オリンピック断念!
一日一回クリックしてねん
現在世界ランク9位のマリオン・バルトリだけど、どうやら今年開催されるロンドン・オリンピックには出場出来ないことになってしまいそうなんだって!それは祖国のフランス・テニス連盟との確執かららしいわ!
オリンピックに出場するには、オリンピックを統括する国際テニス連盟(ITF)が定めた規定を満たすと共に、祖国のテニス連盟との信頼関係も問われるの。つまり、祖国のテニス連盟の推薦する選手しか、例えランキングがたかくても出場出来ない決まりになってるんだって!
加えて、国を代表して戦うフェドカップに、過去4年間の間に少なくとも2回は代表選手として参加しなければならない決まりもあるの。
バルトリはそのフェドカップへの出場に際して、バルトリだけ個人的にいつもツアーを一緒に回っているコーチでもある父親をコーチに着けたいとフランス・テニス連盟に要求さしたの。でもフェドカップは国を代表して戦うもので、フランス・テニス連盟から専属の監督とコーチが派遣されるから、その要求は断られてしまったの。
そんなこともあり去年は、フランス・チームの監督を務めたニコラス・エスクード氏がバルトリをメンバーから外したのよね。エスクードは「彼女とは共感しがたい」との理由で!
バルトリはITFからの特別枠を希望しているらしいけど、それはかなり厳しい道のりみたい。このことをスポーツ調停裁判所へ訴えを起こしたいとの気持ちもあるみたいだけど、それにはオリンピックまで時間が足りないのよね。
「とても心が痛みます。今回のオリンピックは、私が大好きなウィンブルドンでの開催なので、メダルを取れると感じています。これまでもウィンブルドンでは好成績を残して来たのですから。そこへこんな馬鹿げた理由で出場出来ないなんて!」
2007年には準決勝であのジュスティーヌ・エナンを破り、決勝進出を果たしているほどだから、当然バルトリは出場したいでしょうね。でも、オリンピックにはオリンピック特有の決まりがあるからね。こればっかりは、可哀想だけど、どうにもならないかもね・・・
さ~これから錦織圭選手の準々決勝が始まります!対戦相手は世界の4強の一角であるアンディ・マレー!一昨日のツォンガ戦も激闘だったけど、ツォンガより更に手強いのは必至よね!
そんなマレーに対して、どんな戦いを見せてくれるんでしょうか!しっかり応援しましょうね!!!
ツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。
女子では先週はツアー下部大会に出場の日本人女子選手はいませんでした。
今週はスペインの1万ドルのサーキットに予選を勝ち上がってダニエル可奈選手が、トルコの1万ドルには、中野佑美選手が出場してます。
男子ではアメリカの1万5千ドルのフューチャーズ大会で、予選を勝ち上がった西岡良仁選手が1回戦敗退でした。トルコの1万ドルでも、ダニエル太郎選手が1回戦で負けちゃいましたね。
今週はハワイでの5万ドルのチャレンジャー大会に、第1シードで添田豪、第3シードで伊藤竜馬、第7シードで杉田祐一選手が出場してます。
ドイツの1万5千ドルのフューチャーズ大会には、第5シードで守屋宏紀、内山靖崇選手が、アメリカの1万ドルには、予選を勝ち上がって西岡良仁、江原弘靖選手が、トルコの1万ドルにはダニエル太郎選手が出場してます。
2012年01月24日
ウォズニアキの1位からの陥落!!!
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とうとうキャロリーン・ウォズニアキが世界ランク1位の座から脱落することが決まりましたね。今日行われた準々決勝でキム・クレイステルスに負けた時点で決定的となりました。去年の全豪でベスト4入りしているウォズニアキは、そのポイントを上回る成績を残せなかったわね!
その試合、第2セット2ー5と崖っぷちに立たされたウォズニアキだったけど、持ち前の粘り強さから3ゲームを連取。徐々に流れがウォズニアキに傾く中、第11ゲームをしっかりキープしたキムはさすがでした。最後まで攻める気持ちを忘れずに、力でウォズニアキをねじ伏せた勝利でしたね!
守ることの大切さは当然あるけど、やっぱり世界の頂点にいる選手が、相手のミス待ちテニスしか出来ないのはちょっと・・・男子のラファエル・ナダルが1位にいたのも、Pinkyは正直あまり好きではなかったのよね。。。
第2セットの5ー2までキムは、守りと攻めのバランスが良くて、しっかり守りらながらも攻める気持ちも忘れずにウォズニアキを圧倒してました。そのどちたらも出来るのが真の実力者のような気がします。
これで全豪明けの新しいランキングで誰が1位の座に着くかしら?やっぱり現在2位のペトラ・クヴィトバと同3位のヴィクトリア・アザレンカが最有力ね!続いては、復調してきたマリア・シャラポワかしら?
シャラポワは去年の秋の東京で捻挫さえしなければ、きっとランキング2位か1位でシーズンを終われていた可能性が高かっただけに、その調子を維持していれば、全豪明けとは行かなくても今季中に1位になれるんじゃないかしらね?
そのアザレンカも強かった!アグニエスカ・ラドワンスカに第1セットこそタイブレークで取られたけど、第2、第3セットは圧倒でしたね。
実力的に1位でもおかしくないキムと、その3選手が対戦して勝ち上がった選手にその座に着く価値があるってことよね。それは、今年の全豪のチャンピオンになったものに与えられる物ってことになりそうね!!!
ウォズニアキは去年のベスト4と今年のベスト8のポイントを相殺すると、7000ポイントちょっとになるわ。クヴィトバは去年もベスト8だったから、ここで負けてもポイントは変わらずだから、現状では7290!アザレンカは去年、4回戦止まりだったから、今日の4強入りで7485になるから、現時点のトップね。
シャラポワも去年は4回戦だったから、次で負けたら6660ポイント止まりで、ウォズニアキに次いで4位ね。クレイステルスは去年のチャンピオンだから、優勝しない限りランキングは下がってしまうわね!どこまで勝ち上がれるかしら?次のアザレンカ戦は見ものですね!
そして今日は、錦織圭選手とクルム伊達公子選手のミックスダブルスの2回戦もありましたね。第1セットを奪われたクルム伊達&錦織ペアーは、第2セット、5ー6で相手に握られたマッチポイントを何とかしのいでそのセットをタイブレークへ!
そこで先にリードして、セットポイントを掴んだんだけど・・・取りきれませんでしたね!何とも残念!でもこれで錦織選手には、シングルスに専念してもらいましょう(笑)
2012年01月23日
あっぱれ錦織圭選手!!!
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いやはや、錦織圭選手、やってくれましたね!自身初となるグランドスラムでのベスト8入りを果たしました。1995年の松岡修造さんがウィンブルドンで8強入りして以来の快挙!
第1セットはなかなか波に乗れず、あっと言う間にジョー-ウィルフリー・ツォンガに奪われちゃったけど、第2セットの第2ゲームで、思わぬアクシデントが・・・。
ツォンガのサービスゲームで錦織選手がブレークポイントを握った時、ツォンガのサーブを空振り。すかさず錦織選手はボールが落ちた地点を確認に言って、主審に何やらクレームを。主審がコートをチェックしたら、異常が見つかり、しばし試合は中断して応急措置が施されて試合再開。
さっきのポイントはやり直しかと思いきや、ツォンガのサービスエースは認められて、またデュースから再開したけど、そのゲームをしっかりブレークして一気に流れを掴んでそのセットを奪い返して、第3セットも勢いそのままにゲットして、セットカウント2ー1とリード。
このまま勝利を掴めるかと思っていたけど、そこは世界6位のツォンガ。第4セットは何度かピンチを迎えるも、それを切り抜けたツォンガが奪って、勝敗の行方はファイナルセットへと持ち込まれました。
グランドスラムでのフルセット試合はこれまで4戦全勝の錦織選手。その粘り強さがこの試合でも発揮されて、しっかり序盤でツォンガのサーブをブレーク!その後、ツォンガにブレークポイントを握られたけど、それをしっかり退けて、最後はネット際での攻防に冷静に対処した錦織選手がニ本目のマッチポイントを決めてゲームセット!
4回戦でも感じたけど、会場からは錦織コールが起こっていて、メルボルンでの錦織選手の人気の高さもうかがえた試合でしたね。そして何よりも気持ちが強い!!!精神的な強さをしっかり身に付けて、試合中の気持ちの切り替えがしっかり出来ていますよね。
それにしても、手に汗握るとは正に今日のような試合の事を言うのね!途中、じっとしていられない場面もしばしば・・・本当にハラハラドキドキの連続でした。
これで来週発表の世界ランクでは20位前後へ浮上しますね!次にも勝ってベスト4入りなんてしちゃったら、一気に13位前後へ行ってしまうわ!
でも、準々決勝の相手は世界ランク4位のアンディ・マレー。今の男子テニス界は、トップ4とそれ以下とでは実力的に差があるって言われてます。ジョコビッチ、ナダル、フェデラー、マレーの4強に食い込むのは至難の技だと思われます。でも、試合はやってみなきゃ分からないもの!去年はそのジョコビッチにも勝ってるわけだし、ここまでの勢いで、ガンガン行っちゃってもらいましょう!!!
そしてこの日は女子シングルスで大波乱が起きましたね!元世界ランク1位で、今でも体調さえ万全ならばその実力があると言われていたセリーナ・ウィリアムズが、世界ランク56位のエカテリーナ・マカロバにストレートで敗れてしまったの!
その試合は錦織選手の試合中に行われていたから、全く観てないんだけど、セリーナがたまたま調子が悪いところに、マカロバの好調さがぶつかってしまったって感じだったのかしら?
まあ、マカロバは2回戦ではシーズン開幕から好調だったカイア・カネピを、3回戦では第7シードのヴェラ・ズヴォナレーワをいずれもストレートで下してここまで勝ち上がって来たわけだから、好調さに加えて、しっかり実力も付いての成績ってことなのかしらね!これはすっかり台風の目になってるって感じね。
そしてもう1つ話題なのが、錦織選手とクルム伊達公子選手のミックスダブルス!昨日の1回戦では、去年のUSオープンのミックスダブルス準優勝ペアーをストレートの圧勝で下してしたね!
錦織選手の試合もスタンドで観戦していたクルム伊達選手。錦織選手の勢いに乗って、明日のミックスダブルス2回戦も勝ってもらいたいわね。第1シードペアーが敗退しているから、チャンスよね!ショーコート2の第4試合に組まれてますね。笑顔のプレーがまた見たいわね。
2012年01月21日
やったね、錦織選手!!!
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今日の錦織圭選手は・・・強かった!まさに、強いって印象でしたね、フィジカルもメンタルも!!!
第1セット、最初にブレークを奪ったのは錦織選手だったのに、第8ゲームで4ー4に並ばれるとそのままジュリアン・ベネトーに2ゲーム奪われてそのセットを逆転で先取されてしまう。
第2セットも第1セットと同じような展開で4ー4に。またしても逆転を許しちゃうのかって思ったけど、そこは実力を付けてきた錦織選手。同じ失敗は繰り返さず、タイブレークへ!タイブレークは危なげなくリードして、第2セットを取り返す。
精神的に落ちたであろうベネトーを一気に攻めたい第3セットだったけど、そこはベテランのベネトー。そうはさせてくれず、何と2度のブレークを錦織選手から奪い5ー2とサービング・フォー・セット。しかしそこから3ゲーム連取して流れはすっかり錦織選手だったのに・・・
5ー5からの錦織選手のサーブを40ー0からブレークされちゃうの!もうこの展開はドキドキものでしたね。そしてまたしてもベネトーのサービング・フォー・セットとピンチに!
そこでまたまたブレークに成功した錦織選手は、タイブレークへと持ち込み、またタイブレークでは安定してポイントを奪い、セットカウント2ー1へと勝利へ王手!
第4セットは意気消沈したベネトーを容赦なく攻めた錦織選手が、セットカウント3ー1で見事に接戦を制して、全豪オープンでは初の4回戦進出を果たしました!
本当にどちらに転んでもおかしくない試合だったけど、それをしっかり自分の物に出来るのは、本当に実力が付いてきた証拠だと感じることが出来た試合じゃなかったでしょうか!
自分初のグランドスラムでのベスト8進出を懸けて、第6シードのジョー-ウィルフリー・ツォンガと対戦します。全豪直前のエキシビション大会でフルセットで勝っている錦織選手だけに、勝てない相手じゃないかと・・・。トップ10入りを目指す今の錦織選手なら、ツォンガも撃破して欲しいですよね!期待が膨らみますね。
昨日のブログでお伝えした全豪オープンでの罰金だけど、ダビド・ナルバンディアンに8000ドルの罰金を科すことが金曜日に国際テニス連盟(ITF)によって決まったんだって。
30歳のナルバンディアンは、2回戦のジョン・イズナー戦のフルセットの8-8からの第17ゲームで、審判の判定にチャレンジを要求したら、主審から拒否されちゃったの。主審曰く、チャレンジを要求するのに時間がかかり過ぎたって理由で。
そのゲームはイズナーのサービスゲームで、ブレークポイントをナルバンディアンが握っていたの。イズナーのサーブをライン・パーソンはフォルトとコールしたけど、主審がオーバールールして、サービスエースに判定が切り替わったポイントで、チャレンジを要求したの。つまり勝敗に関わるとても大事なポイントだったの!
ナルバンディアンは、そのポイントでボールが着地した地点を確認しにいって、やっぱり判定が不服とチャレンジを要求したの。それって良く見る光景な気がするわよね。
その主審の決断にキレてしまったナルバンディアンは、スポーツマンらしからぬ行為があったとして、ITFは罰金を下したんだって。チャレンジを拒否する光景なんて見た事がないわよね。ちょっと可哀想な気がしますね。
この罰金の額が今回の全豪でのこれまでの最高額で、次が今日の試合で錦織選手に負けたベネトーが、2回戦で発した言葉に対して暴言を吐いたとの判断が下され2500ドルの罰金が決まったんだって。それが2番目に高い罰金らしいわ。
そして昨日お伝えしたマルコス・バグダティスの罰金は、1250ドルに引き上げられてますね!
2012年01月20日
罰金を科された選手達
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現在行われている全豪オープンで、早くも罰金を科されてしまった選手達がおります!まずは試合中に怒りが収まらず、何本もラケットを叩き付けて折ってしまったことから罰金を科されたのがマルコス・バグダティス。
800ドルの罰金を科されたのは、試合中に何と4本ものラケットを折ってしまったからなの。
水曜日に行われた2回戦でスタニスラス・ワウリンカと対戦したバグダティスは、セットカウント0ー2からの第3セットでも先にブレークを許す苦しい展開からイライラを募らせて、コートチェンジの時に椅子に座ったわ良いけど、気持ちの収まりがつかず、持っていたラケットを折れるまで何度も叩き付けてしまったの。
更に彼は、バッグの中にあった使っていないラケットまで取り出して、続けざまに3本も叩き付けて折ってしまったの!しかもそのラケットは、まだビニールの袋に入ったままだったんだって。これはちょっとやり過ぎよね!
バグダティスと同じように、試合中にラケットを折ってしまって罰金を科された選手は他にもいるの。ジョン・イズナー、アレクサンドル・ドルゴポロフ、デニス・イストミンがそう。
他にもドナルド・ヤング、ファン・カルロス・フェレーロ、ジル・シモンが暴言を吐いたとして罰金を科されたんだって。それから、フェルナンド・ベルダスコは、観客席のコーチこら師事を受けたと判断されて2000ドルの罰金を科されたの。ベルダスコへの罰金が今年の全豪でこれまで科された最高額なんだそうよ。
試合でイライラは付き物だけど、罰金を科された選手は全て敗退してるのよね。精神的に冷静でいられないと、勝ちは訪れないってことよね!
今日のロジャー・フェデラーも、ちらっとイライラを見せた場面があったけど、その後はしっかり気持ちの切り替えが出来ていて、その後の試合にしっかり集中出来てましたよね!やっぱりさすがですね。
ラケットにイライラをぶつけても、ミスをしたのは自分でラケットじゃないですからね。テニス・プレーヤーはプロもアマチュアも、ラケットは友達。仲良くしないといけないわね。ラケットに嫌われたら、それこそもっと言うことを聞いてくれなくなっちゃうわよ!!!
去年から一気に世界のトップへ躍り出たミロス・ラオニッチだけど、今季開幕戦のチェンナイ・オープンでも見事に優勝!その優勝まで彼は、自分のサービスゲームを一度もブレークされなかったの。自分のサービスでブレーク無しで優勝したのは、2008年のハーレで優勝したフェデラー以来。
チェンナイでの優勝までは、48回あった自分のサービスゲームをブレークされなくて、76本のサービスエースを記録して、14回握られたブレークポイント全てしのいでいたんだって。
その後も全豪オープンの1回戦でもブレークを許さなかった彼だけど、昨日行われた2回戦では、フィリップ・ペッツシュナーに第2セットで2度のブレークを許してしまったの。サーブは彼の大きな武器であるけど、その武器を有効に発揮出来ているこらこそ、今の彼の位置があるのよね。もちろん、サーブだけで世界のトップへ行けるほど甘い世界じゃないけど、小柄な日本人からしてみたら、ビッグサーブは魅力よね。













