2013年09月27日
ヒンギス事件のその後&ヴィーナスの最速サーブ
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昨日の夜にアップしたブログで書いたけど、マルチナ・ヒンギスのご主人がヒンギスから暴行を受けたと訴えを起こす手続きに入ったとする事件(?)。色々な情報が入ってまいりました!
ご主人と言っても現在離婚調停中にあると報道されているティボール・ウーティン氏が言うには、月曜日の夜にヒンギスと住んでいたスイスのマンション(もうヒンギスはそこには住んでいない)に、いきなりヒンギス、ヒンギスのお母さん、そしてお母さんのボーイフレンドが訪ねて来て彼に暴力を奮って、最後はお母さんのボーイフレンドがDVDレコーダーで彼を殴り付けてその暴行は終わったって語っていたんだって。
実はヒンギスとウーティン氏は、数ヵ月前に離婚へ向けて調停に入っているんだって。そしてその原因はヒンギスの度重なる浮気なんだとか。結婚から1年も経たないうちに、ヒンギスが別の男性とベッドにいるのをウーティン氏が発見した事もあったそうよ。
ウーティン氏がブリック・デイリー紙に語ったところにろると「月曜日の夕方、マルチナと一緒に買ったマンションのドアのベルが鳴ったんだ。すると、現れたマルチナと口論になって、マルチナのお母さんが僕に飛び掛かって来て、叩いたり引っかいたりされたんだ。自分は女性に手を上げてはいけないと教えられて育ったから殴られていたんだ。するとヒンギスのお母さんのボーイフレンドがDVDプレーヤーで頭を殴れと指示したんだ。」って状況を説明していたの。
でも彼が言うにはそれだけじゃなかったんだって。彼は首を捕まれて外へ投げ出されると、彼のパスポートやクレジットカードも無くなっていて、その場ですぐに警察へ駆け込んだらしいわ。
「警察と一緒にマンションへ戻り、3人から僕の所持品を返してもらったんだ。」
それに対して、ヒンギス自身のコメントはまだ出ていないんだけど、ヒンギスの親しい人物からのコメントが出ていて、全く持っておかしいって語っているわ。
「全く馬鹿げた話さ。マルチナは常に公の道を選んで歩いている人間。彼女はその事に関しては、多くは語らないだろう。」
としながら、ヒンギスのお母さんのメラニーさんは確か60歳を過ぎていて、そのボーイフレンド(一説によると正式に籍を入れているとか)のマリオさんも70歳を越えている人らしく、その高齢のカップルからの暴力を27歳でプロ馬術士のウーティン氏がそこまで受けていたとは、考えてずらいだろうとしているの。
そして別の報道では、大金を持っているヒンギスから、ウーティン氏は何とかお金を引き出そうと企んでいるとし、それは以前から行われている事だとも言われているらしいわ。
このまま本人のコメントは出ないのかしらね?一体真実はいかに???
現在東京は有明コロシアムで行われている東レPPOで、昨日行われた準々決勝でヴィーナス・ウィリアムズが、史上最速サーブにあたる時速209キロのサーブを記録したの。
でもそれは女子プロテニス協会のWTAからは認定されないんだって。
これまでの最速サーブもヴィーナスが記録していて、それは2007年のUSオープンと2008年のウィンブルドンで記録した207.6キロなの。
なぜ認められないかと言うと、WTAが公式に認めるスピードメーターを東レPPOでは設置していなかったからなんだって。
当の本人もコートサイドにある計測器に209キロの表示が出たのを見て「それを見たけど“え?本当なの?”って感じだったわ。あれが本当かどうかは分からない。」って驚いているの。
それでも「腰の怪我から復帰してからは、この大会が一番強くサーブを打ってはいるの。この夏の大会やUSオープンでは、ここまで打っていなかった。とても良い状態で打てているけど、そこまでだったかは定かじゃないわ。もしそうだったら、素晴らしい事ね。」って、やっぱり本気サーブを打っていた事実は認めてました。
でも、そう言うって事はかなり調子が良いって事よね?
昨日の勝ち上がりで4月のチャールストン大会以来今季3度目となるツアー4強入りを果たしたヴィーナス。今日の準決勝はペトラ・クヴィトバとの接戦の末に敗れてしまったけど、何となく復活を印象付ける勝ち上がりでしたね。
勝敗を決める第3セットはタイブレークに突入。その1ポイント目は良いサーブからチャンスボールが来たヴィーナスだったけど、ネット際のチャンスボールを決めに行ったショットをネットにかけてっちゃったって、ヴィーナス自身もその場に崩れ落ちるほど。
会場からは大きなため息が・・・でもヴィーナスは「ため息ばっかり!」とは叫ばず、プレーを続けてました。でも6ポイントを連取されて2ポイント返したものの、この試合はクヴィトバに軍配が上がりました。
このところ優勝から遠ざかっているヴィーナスだけど、その試合も終わった瞬間笑顔になって対戦相手に握手を求める姿は、病気や怪我を乗り越えて今もこうして戦っている自分自身を楽しんでいるかのように見受けられました。
会場を去るヴィーナスには大きな拍手が送られ、手を振ってその拍手に答えて会場を去って行きました。とても気持ちが良い姿ですね。ナイス・プレーって称賛したくなります。これからのヴィーナスも応援したくなりますね。
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昨日の夜にアップしたブログで書いたけど、マルチナ・ヒンギスのご主人がヒンギスから暴行を受けたと訴えを起こす手続きに入ったとする事件(?)。色々な情報が入ってまいりました!
ご主人と言っても現在離婚調停中にあると報道されているティボール・ウーティン氏が言うには、月曜日の夜にヒンギスと住んでいたスイスのマンション(もうヒンギスはそこには住んでいない)に、いきなりヒンギス、ヒンギスのお母さん、そしてお母さんのボーイフレンドが訪ねて来て彼に暴力を奮って、最後はお母さんのボーイフレンドがDVDレコーダーで彼を殴り付けてその暴行は終わったって語っていたんだって。
実はヒンギスとウーティン氏は、数ヵ月前に離婚へ向けて調停に入っているんだって。そしてその原因はヒンギスの度重なる浮気なんだとか。結婚から1年も経たないうちに、ヒンギスが別の男性とベッドにいるのをウーティン氏が発見した事もあったそうよ。
ウーティン氏がブリック・デイリー紙に語ったところにろると「月曜日の夕方、マルチナと一緒に買ったマンションのドアのベルが鳴ったんだ。すると、現れたマルチナと口論になって、マルチナのお母さんが僕に飛び掛かって来て、叩いたり引っかいたりされたんだ。自分は女性に手を上げてはいけないと教えられて育ったから殴られていたんだ。するとヒンギスのお母さんのボーイフレンドがDVDプレーヤーで頭を殴れと指示したんだ。」って状況を説明していたの。
でも彼が言うにはそれだけじゃなかったんだって。彼は首を捕まれて外へ投げ出されると、彼のパスポートやクレジットカードも無くなっていて、その場ですぐに警察へ駆け込んだらしいわ。
「警察と一緒にマンションへ戻り、3人から僕の所持品を返してもらったんだ。」
それに対して、ヒンギス自身のコメントはまだ出ていないんだけど、ヒンギスの親しい人物からのコメントが出ていて、全く持っておかしいって語っているわ。
「全く馬鹿げた話さ。マルチナは常に公の道を選んで歩いている人間。彼女はその事に関しては、多くは語らないだろう。」
としながら、ヒンギスのお母さんのメラニーさんは確か60歳を過ぎていて、そのボーイフレンド(一説によると正式に籍を入れているとか)のマリオさんも70歳を越えている人らしく、その高齢のカップルからの暴力を27歳でプロ馬術士のウーティン氏がそこまで受けていたとは、考えてずらいだろうとしているの。
そして別の報道では、大金を持っているヒンギスから、ウーティン氏は何とかお金を引き出そうと企んでいるとし、それは以前から行われている事だとも言われているらしいわ。
このまま本人のコメントは出ないのかしらね?一体真実はいかに???
現在東京は有明コロシアムで行われている東レPPOで、昨日行われた準々決勝でヴィーナス・ウィリアムズが、史上最速サーブにあたる時速209キロのサーブを記録したの。
でもそれは女子プロテニス協会のWTAからは認定されないんだって。
これまでの最速サーブもヴィーナスが記録していて、それは2007年のUSオープンと2008年のウィンブルドンで記録した207.6キロなの。
なぜ認められないかと言うと、WTAが公式に認めるスピードメーターを東レPPOでは設置していなかったからなんだって。
当の本人もコートサイドにある計測器に209キロの表示が出たのを見て「それを見たけど“え?本当なの?”って感じだったわ。あれが本当かどうかは分からない。」って驚いているの。
それでも「腰の怪我から復帰してからは、この大会が一番強くサーブを打ってはいるの。この夏の大会やUSオープンでは、ここまで打っていなかった。とても良い状態で打てているけど、そこまでだったかは定かじゃないわ。もしそうだったら、素晴らしい事ね。」って、やっぱり本気サーブを打っていた事実は認めてました。
でも、そう言うって事はかなり調子が良いって事よね?
昨日の勝ち上がりで4月のチャールストン大会以来今季3度目となるツアー4強入りを果たしたヴィーナス。今日の準決勝はペトラ・クヴィトバとの接戦の末に敗れてしまったけど、何となく復活を印象付ける勝ち上がりでしたね。
勝敗を決める第3セットはタイブレークに突入。その1ポイント目は良いサーブからチャンスボールが来たヴィーナスだったけど、ネット際のチャンスボールを決めに行ったショットをネットにかけてっちゃったって、ヴィーナス自身もその場に崩れ落ちるほど。
会場からは大きなため息が・・・でもヴィーナスは「ため息ばっかり!」とは叫ばず、プレーを続けてました。でも6ポイントを連取されて2ポイント返したものの、この試合はクヴィトバに軍配が上がりました。
このところ優勝から遠ざかっているヴィーナスだけど、その試合も終わった瞬間笑顔になって対戦相手に握手を求める姿は、病気や怪我を乗り越えて今もこうして戦っている自分自身を楽しんでいるかのように見受けられました。
会場を去るヴィーナスには大きな拍手が送られ、手を振ってその拍手に答えて会場を去って行きました。とても気持ちが良い姿ですね。ナイス・プレーって称賛したくなります。これからのヴィーナスも応援したくなりますね。
ダブルス続けてほしいですけど、どうなってしまうんだか。
グッドルーザーは見ていて気持ちいいです。
応援のしがいがありますね。
見ていて自然に応援していました。
クビトバのテニスも凄くてほんとうに見応えのある試合だった。
敗れたビーナスでしたが、最後の握手も清々しく、立派だなあと思ってしまいました。
こういう選手は次も応援したくなりますね。
ヴィーナスだってかなり感じ悪い時はありますよ。
だからといって嫌いにはなりません。
本当の性格知らないし、友達じゃないし、テニスプレーヤーですから。。
ファンの為にいつでも愛想良くするのが決して良い事だと思わないですし。
言いたい事あるなら本人に直接言えばいいのではないでしょうか!