2006年06月30日
ブライアン・ブラザース
今週のATPのブログを担当してるのが、ダブルスで世界1位になっている、ボブ&マイクの双子の兄弟、ブライアン・ツウィンズ。(マイクが書いたブログで)「ウィンブルドンの町から10分くらい歩いたところの、3ベッド・ルームのアパートを今年は借りたんだ。そこのガレージを改造して、僕達の音楽スタジオを作ったのさ。でも、ここに住んで一番の問題は、近所に生まれて6ヶ月の赤ちゃんがいることなんだ。ある夜、ガレージのスタジオで練習していた時、静かにしてくれるようにご近所さんがドアを叩いて訪ねて来たんだけど、あまりのうるささにそれさえも気が付かなかったくらい。でも、仕方ないからお互いが歩み寄って、昼間は僕達が好きなようにさせてもらうことにして、夜はおとなしくすることで納得してもらってよ。ここのアパートに荷物を入れた時に、アンプやピアノを引きずっちゃって、その修理にすでに2500ドル(約29万円)も使ってるし、ここは一晩550~600ドル(約7万円弱)もするから、ちょっと資金不足になる可能性があるんだ。だから、ミックス・ダブルスにも出場して(ボブはヴィーナスと、僕はコリーナ・モラリュと)、少しでも勝ち上がって家賃のたしにしたいと思ってるんだ。僕のガールフレンドもイギリスに来てくれるって言ってるから食事を作ってもらって、お金の節約になればって思ってるよ。」
世界のトップ・ダブルス・プレーヤーでも賞金稼ぎには一苦労しているみたいね。
それからボブはこんなことを言ってるの。
それから、スポンサーとも面白い話も。それからミックスダブルスを組むのに、こんなエピソードが。
で、そのミックス・ダブルスのドローはって言うと・・・。モラリューと組んだマイクは第13シードで1回戦がなくて2回戦から。
そうそう、森上あっこちゃんと中村藍子ちゃんのダブルス。惜しかったわね~。
2006年06月28日
勝ち上がってま~っす!
ウィンブルドン2日目は何とか試合を消化することができましたね。
日本人女子は好成績でよかったね。
杉山愛ちゃんは、ランキング500位代の地元のジュニアNo1選手にちょっと苦しんだけど、最後は力でねじ伏せたって感じで、ストレート勝ち。森上あっこちゃんは、第1セットをあっさりと取られたところで、雨で試合が順延に。これがあっこちゃんサイドに良いきっかけを作ってくれたようで、今日は2セットを連取して勝利。
3年ぶりの初戦突破となりました。浅越しのび~も第17シードのマリア・キリレンコにストレート勝ち。
第1セットを6-2であっさり取って、第2セットも5-2とリードして向かえたサービング・フォー・マッチでマッチポイントもあったのにブレークされて、それからあれよあれよと5-6とリードを許しちゃったの。スコアーみながら「何やってんのよ~~~!!!」って叫んじゃったわ。
これは完璧負けパターン・・・と思っていたら、踏ん張ってくれてタイブレークへ。そしたらタイブレークは、すっかり一方的な展開で、見事な勝利でした。しのび~も3年ぶりの1回戦突破ね。
これでまたランキングも100位内へ復活かな?!残念だったのが中村藍子ちゃん。第2セットは藍子ちゃんペースで取ってフルセットへ持ち込んだにもかかわらず、第3セットでは競り負け。
あっこちゃんとのダブルスで一発奮起してね!
復活したマルチナ・ヒンギスも圧勝で2000年以来の1回戦突破に成功。
これまで今年は全豪、全仏とベスト8。グランドスラムでの8強の壁を越えられずにいるけど、このウィンブルドンではどこまで行くのかしら?残念なことにヒンギスの3回戦(勝ち上がれば)は日本人選手なのよね。
だって、2回戦で杉山愛ちゃんと森上あっこちゃんが激突するのよ。どっちが勝っても3回戦ではヒンギス。う~ん。
日本人にももちろん上位進出してもらいたけど、ヒンギスにも頑張ってもらいたいのよね~。こんなドロー嫌だわ~。。。
もしヒンギスが順当に勝ち上がると、4回戦では同じスイスのパティ・シュニーダー。で、問題のベスト8の壁ではエナン=アルデンヌが立ちはだかる計算。
でも、エナンは、体力的にそこまでが精一杯かな~って気がするの。連戦ができない彼女。先週の大会にも出場して優勝してるでしょ。そうなると、今週で2週連続。来週まで勝ち上がると3週間連続になるわけ。
彼女も、1週間大会に出たら、少なくとも数週間の休養が必要だって言ってるくらいだから、Pinkyは4強までは勝ち上がれないってふんでるわ。と、すると、ヒンギスにチャンスが訪れるのね。さ~どうなるかしら???
雨でスケジュールが崩れちゃったから、夕べ勝ち上がった日本人女子選手は、みんな今夜2回戦が予定されてます。杉山vs森上なんてちょったいないカード・・・。浅越しのび~は復活タナスガーンを撃破してもらいたいわ!
イギリスの調査でテニス人気の低迷を以前も伝えたけど、こんなことも出てるの。
「ウィンブルドンは、毎年恒例となる夏のスポーツ・イベントの最も有名なものの1つ。けれど、イギリス人の親達は子供にテニスを奨励していない。なぜなら、テニスと言うスポーツが、上流階級の人達がお洒落でするスポーツだと言うイメージが強いからだそうだ。イギリス・テニス協会の努力もむなしく、一般人のテニス人気は下がっているらしい。イギリス国内の一番人気のスポーツはサッカーで、続いて水泳、ダンスだそうだ。」ダンス???
テニスよりダンスの方がスポーツとして上位にランキングされているんだって。日本じゃ「好きなスポーツ何?」って聞かれて「ダンス」って答える人って少ないと思わない?だって“ダンス”って漠然としてて、スポーツってカテゴリーって感じじゃないじゃない。
ウィンブルドンの賞金額が男女で違いがあることについて、ヴィーナス・ウィリアムズが批判してるわ。
「イギリス・テニス協会の決断には何度と無く失望させられるわ。男子プロより女子プロの方が格下だって言う判断には心が痛むの。自分にとってじゃなくて、この大会に出るために男子プロと同じくらい努力して、やっとウィンブルドンの芝のコートに立っている他の女子選手達に対して失礼だと思う。それにこれまで多大な功績を残した、ビリー・ジーン・キング、マルチナ・ナブラチロワ、クリス・エバートなどの偉大な選手が、平等な賞金額に対して戦ってきていたし、彼女達にも大変失礼な扱いよね。テニス発祥の地のイギリスが、男子より女子の方が格下だって言う扱いを世界的にしていることに、本当に残念に思うわ。」だって。
他のグランドスラムも男女の差をなくしている今の時代だから、余計に印象が強いわよね。差別をしている現われかどうかは分からないけど、例えば同じ仕事をしてあまりにも違うお給料だったら不平が出るのも当たり前。それと同じよね。
でも、近い将来、同一額になるとPinkyは思うんだけど、考え甘いかしら?
復活したマルチナ・ヒンギスも圧勝で2000年以来の1回戦突破に成功。
雨でスケジュールが崩れちゃったから、夕べ勝ち上がった日本人女子選手は、みんな今夜2回戦が予定されてます。杉山vs森上なんてちょったいないカード・・・。浅越しのび~は復活タナスガーンを撃破してもらいたいわ!
イギリスの調査でテニス人気の低迷を以前も伝えたけど、こんなことも出てるの。
ウィンブルドンの賞金額が男女で違いがあることについて、ヴィーナス・ウィリアムズが批判してるわ。
2006年06月27日
思いを伝えて!
とうとうって言うか、どうして?って言うか、やっぱりって言うか・・・アンドレ・アガシが引退を表明しました・・・。ってことで、近々アガシ特集でも組もうかと思っております。
で、話はウィンブルドン。
こんな素敵な友情のお話が。「ジェームズ・ブレークは、色んな意味でとても特別な存在なんだ。彼がまたこうして幸せに、そして健康に素晴らしいテニスをプレーしている姿を見ることができて、本当に嬉しいんだ。たとえ、自分のガールフレンドのコリーナ・モラリュが僕よりブレークの方をもっと好きなんじゃないか、なんて他愛も無いウワサがあるけど、そんなことは関係なく、僕はブレークのことが好きなんだ。ブレークは、コリーナが彼を好きになっても仕方ないなって思ってしまうような人間なんだ。それに長い間コーチをしているブライアン・バーカー氏にも脱帽するよ。以前、3年間くらい、ブレークがなかなか成績が出せなかったときに、周りの人間がバーカーに変わって違うコーチを付けるべきだって言っていたのを、ブレークも知っていながらバーカーを信用して一緒にトレーニングをしていたんだ。それが今ではこうして身を結び、お互いの信頼とトレーニングの成果が結果へとつながっているんだ。素晴らしいことじゃないか。」
だって。
2006年06月25日
時代の移り変わり。
いよいよ始まるウィンブルドンだけど、イギリスのテニスにこんな嬉しくない変化がリサーチされたの。
今週のATPのブログを担当してたのがノッティンガムの大会に出てたマックス・ミルニ。「今、言葉を覚えている最中の娘に、最近あったおもしろいエピソードを1つ。とてもクラシックな間違いなんだけどね。サッカーのワールドカップでイギリスも盛り上がってることもあって、車にイギリスの国旗がたくさんついているんだ。で、娘のメラニーに気を引こうと、旗を指差して“旗だよ、旗、旗(FLAG,FLAG,FLAG)”って教えていたんだ。それから、僕のシングルスの1回戦を観戦に来てくれて、観客席で妻に抱かれて見ていた時。僕の対戦相手は地元イギリス出身の選手だったから、観客がイギリスの国旗を振りながら応援していたんだ。そしたら、メラニーはその国旗をみて“F..K、F..K、F..K”って、放送禁止用語としか取れない発音で叫んでいたんだ。本当にびっくりしたよ。振り向いたら、妻のクスーシャが真っ赤な顔をしていたのさ。その横でメラニーはずっと旗を指差していたよ。」
だって。
2006年06月24日
不平不満もあるわよ!
現在ランキング1位で、来週から始まるウィンブルドンでも初の第1シードを獲得したアメリー・モレスモ。そんな彼女がちょっとフランス・テニス協会を批判してたの。
ちょっと嫌~な雰囲気が今週オランダで行われているオルディナ・オープンの女子準決勝で起こったの。2006年06月23日
クルニコワの復帰!?
久々の登場のアンナ・クルニコワ!!!「今も慢性化した脊髄から腰椎の機能障害が治っていないの。ちょっとでも、トレーニングしすぎると痛み始める。プロとしてツアーを回るためのトレーニングは1日に5~6時間は必要なの。でも、それくらいやってしまうと途端に状態が悪化しちゃうの。1日に2~3時間のトレーニングはほとんど問題なんだけどね。どうやったら治るのか、全く分からない。もし分かったいたら、治してツアーに復帰してるわ!ワールド・チーム・テニスは今の自分にとってもぴったりなの。とても競技的だけど、時間も長くないし期間も短くて、肉体的にも無理がこないわ。今の目標?現時点ではとても難しい質問ね。今は、小休止しているって感じ。本当よ。もし何らかのビジョンがあったら、すでにお知らせしているか、発表しているはずだしね。こんな質問は、しょっちゅう聞かれるわ。でも、いつも正直に答えているし、復帰への期待を変に高めることはしたくないの。」
だって。
先週の女子のDFSクラシックは、ランキングを大きく上げる活躍をする選手がたくさんいたわね。それからトップ・シードのシャラポワを含め4人のシード勢をどんどん倒して準優勝に輝いたジャマエ・ジャクソン。
それから現在28歳で2001年にはランキング36位にまでなったメイレン・ツー。
それから歴史を塗り替えた選手が一人。中国のナ・リー。
2006年06月22日
グランドスラマー!
赤土で行われたグランドスラムの全仏オープンで、女子ダブルスで見事優勝を果たしたリサ・レイモンド。これで4大大会すべてで優勝を上げる『グランドスラム』を達成したの。今年の8月に33歳になる彼女が最初にグランドスラム・タイトルを獲得したのが2000年の全豪オープンで、翌年にはウィンブルドンとUSオープンも制していたの。
そんな華やかなツアー生活のレイモンドだけど、他の選手とはちょっと違ってたのよ。
ダブルスでこれまで56個ものタイトルを獲得している彼女だけど、ストザーとのコンビも最初はしっくりこなかったみたい。
レイモンドはダブルスのグランドスラムを達成した13人目の選手となりました。そのそうそうたる顔ぶれは、マーガレット・コート、ナブラチロワ、キャシー・ジョーダン、アン・スミス、パム・シュライバー、ヤナ・ノボトナ、ヘレナ・スコバ、ジジ・フェルナンデス、ナターシャ・ズヴェレワ、ヒンギス、ウィリアムズ姉妹なの。
未だにシングルスもダブルスもプレーしている彼女。まだまだ現役は続けるつもりだって。
特にトップ・プロはシングルスをメインにツアーを回っているから、練習もシングルスがメイン。でも、彼女はパートナーとダブルスの練習をするところなんて、日本のエース、愛ちゃんと同じね。
来週から開幕するウィンブルドンの主催者推薦者を見ていた、またまた懐かしい顔を発見。2006年06月20日
今週のピックアップ!
今週行われている、ウィンブルドンへの最終調整の大会のエントリーを見てて、あれ?って思った選手が何人かいたの。
ちょっとピックアップしてみると・・・。
まずは男子のイギリスはノッティンガムの大会。もちろん地元イギリス人選手が多く主催者推薦をもらっているのは納得なんだけど、ダブルスをみてたらイギリス期待の若手、アンディ・マレー君もそ主催者推薦でエントリーしてるじゃありませんか。
で、そのパートナーは???ジェイミー・マレー。あれ?マレー???同じ名字なの。そう、アンディの1つ年上のお兄ちゃんだったの。
お兄ちゃんはジュニア時代は最高位40位になった選手。シングルスでは847位とアンディの45位にはかなわないけど、今はチャレンジャーやフューチャーのダブルスをメインにプレーしているの。
ダブルス・ランキングは202位とアンディの221位より上にいるのよ。ま、アンディはシングルスをメインにプレーしているから仕方ないんだけどね。
でも、兄弟揃って地元の大会でプレーするなんて、いいじゃない。どこまで勝ちあがれるかしらね。
それからオランダで行われている男女共同開催のオルディナ・オープンの女子部門には233位の高雄恵利加ちゃんが出場してるの。
先週の森田あゆみちゃんに続けって感じだったけど、残念ながら初日の日曜日にランキング52位のコスタニッチに3-6,3-6で負けちゃって初戦突破とは行きませんでしたね。
それからこのブログでも何回は取り上げたけど、今シーズンからひそかに復帰しているブレンダ・シュルツ=マッカーシーも主催者推薦で出場してるわね。
現在573位の彼女だけど、188cmの長身からのビッグ・サーブとボレーが武器なだけに芝では威力を発揮して、同じく日曜日の1回戦ではランキング53位のグランビルをストレートで下して2回戦へ進出を果たしてるわ。
35歳からのツアーをもっとエンジョイしてもらいたいわ!
Pinkyが個人的にちょっと応援したい選手もいるの。
ダブルスの名手としてランキング1位にもなったことがあって、シングルスでも最高9位にまでなった直後に、左足と腰の怪我でリタイヤ。
それからも臀部の怪我で手術したりして、ツアー離脱を余儀なくされたパオラ・スアレス。
この大会では、シングルスは予選から出場してて、ダブルスは『名コンビ』のルアノ=パスクアルと久々のペアーでエントリーしてるわね。シングルスでは見事予選を勝ち上がり、夕べの本戦1回戦では第4シードのキリレンコをストレートで撃破!これで復活と行くかしらね?
さ~ウィンブルドン始まりましたよ。
男子シングルスの予選が始まったの~。
全仏オープンの時は日本人は一人もエントリーできなかったけど、今回は添田豪&松井英俊の2名が出場してます。
残念ながら添田選手は初戦敗退。でも、松井選手は相手の棄権と言う幸運にも恵まれて2回戦へ進出を果たしました!お願いだからなんとか勝ち上がって本戦入りしてちょうだ~い!!!
まずは男子のイギリスはノッティンガムの大会。もちろん地元イギリス人選手が多く主催者推薦をもらっているのは納得なんだけど、ダブルスをみてたらイギリス期待の若手、アンディ・マレー君もそ主催者推薦でエントリーしてるじゃありませんか。
それからオランダで行われている男女共同開催のオルディナ・オープンの女子部門には233位の高雄恵利加ちゃんが出場してるの。それからこのブログでも何回は取り上げたけど、今シーズンからひそかに復帰しているブレンダ・シュルツ=マッカーシーも主催者推薦で出場してるわね。
Pinkyが個人的にちょっと応援したい選手もいるの。
さ~ウィンブルドン始まりましたよ。
2006年06月19日
複雑な思い。
毎週恒例となった男子選手によるブログは、今週はイギリスはノッティンガムに出場しているマックス・ミルニ選手。ジョン・マッケンローがビヨン・ボルグの引退についてATPをちょっと非難する暴露話をしてるの。
2006年06月18日
女王様もいろいろ。
御年49歳のテニス界の女帝、マルチナ・ナブラチロワ様。
シャラポワはある記録でナンバー1になったのよ。長いことツアーから離れているセリーナ・ウィリアムズだけど、カムバック宣言したわね。
2006年06月16日
砂から芝へ。
ツアーは砂の遅いコートから一気に芝の早いコートへと移ってきてるわね。
かつてウィンブルドンを制した経験のあるゴラン・イヴァニセビッチが、こんな発言をしてたの。もうピークを過ぎた感のある長年イギリスの期待を背負ってきたヘンマンが、まだ今年ウィンブルドンを制す可能性があるって言うの。そのウィンブルドンが、大会の特色を失いつつあるって言う意見もあるの。
全仏で復活のノロシを上げた感じのモリックは、早くもウィンブルドンの主催者推薦枠をいただいたよ~ね。
2006年06月15日
ひそかな復帰。
しばらくぶりに名前を耳にした選手がいたの。みなさんは覚えてかしら?
一人目は、バーバラ・シュワルツ。
1979年1月生まれの彼女は1999年の11月にランキング最高40位までいった選手だったの。その年の全仏で、予選を勝ち上がった彼女は4回戦で当時ランキング5位のヴィーナスを破る大金星を上げて、125位だったランキングを一気に49位にまで上げたの。
その後もブラティスラバとリンツでもベスト8入りして42位でシーズンを終えたわ。でも、翌年の2月に左エルボ(写真でおわかりのように左利き)を痛め、手術を強いられ全仏でカムバックするも、また7月に悪化。
その後は11ヶ月ツアーには戻って来れなかったの。
2001年にやっと復帰すると、予選から出場したウィンブルドンでランキング25位だったルビンを破り3回戦へ進出したり、同じく予選からUSオープンへ出場して、当時14位だったクッツァーを倒して3回戦へ進むなど、実力を見せて89位にランキングを戻したの。
でも、調子を上げるとまたエルボが再発して、2002年も途中でリタイア。
2003年には左手首も痛めて、2004年は復帰を試みたんだけど、勝利にはあまり恵まれなかったの。
元々実力の高い選手だった彼女は、それからじ~っくり休養を取って、去年の10月(その頃にはランキングポイントは0になってたの)からまたプレーを再開したの。
本調子にはまだ時間がかかりそうで、サーキットに出場しても今年の5月頃からやっと勝ち星を上げられるようになって来たから、また世界の舞台へ姿を見せてくれるかしら?
それからもう一人。イロダ・ツルヤガノワ。
1982年1月生まれの彼女は、2002年6月にランキング16位にまで上り詰めた選手。2001年の7月に2大会連続優勝を上げて、一気にランキングを伸ばし、2002年6月のウィーンで準優勝をしてランキング最高位をマーク。
その後、ちょっと調子を崩しランキングも落としちゃって、翌年2月のハイデラバードで準優勝、3月のマイアミで4回戦、5月のベルリンでベスト8、マドリッドでベスト4とランキングも再び上昇気流だった時に、右エルボを負傷。
8月に手術を受けその後のシーズンを棒に振っちゃったの。
ウズベキスタンはタシケント出身の彼女は、2004年10月のタシケント・オープンに主催者推薦で出場して14ヶ月ぶりの復帰戦で、トップ・シードのバルトリをストレートで破る殊勲を上げたんだけど、2回戦であえなく撃沈。
その後もサーキット2大会に出場したけど、プレーを続けることはできなかったの。去年は3月から10月までサーキット中心に8大会に出場して徐々に試合の感触を戻し始めてる感じ。
今年も5月終わりまでゆっくり治療にあてて、参加したイタリアのサーキットでは予選を勝ち上がりベスト8、6月のサーキットでは準優勝と、エルボさえ痛くならなければ結果は出せる選手なのよね~。
前のブログの方だった時に書いたんだけど、2月24日のブログでブレンダ・シュルツ=マッカーシーのひそかな復帰について触れたけど、それ以外にもこうして怪我で戦線離脱してから、またサーキット中心に復活している選手ってたくさんいるってことなのよね。
考えてみたら、一時期引退してた佐伯美穂選手だって今は元気にプレーしてるしね。やっぱり、いくら実力があっても、怪我しちゃったら何にもならないってことなんだよね。
みんな~~~、体が資本よ~!特に若手とかジュニアの選手は今からしっかりトレーニングして体作りをしっかりね~!!!じゃないと世界で戦っていけないわよ~!
一人目は、バーバラ・シュワルツ。2001年にやっと復帰すると、予選から出場したウィンブルドンでランキング25位だったルビンを破り3回戦へ進出したり、同じく予選からUSオープンへ出場して、当時14位だったクッツァーを倒して3回戦へ進むなど、実力を見せて89位にランキングを戻したの。
元々実力の高い選手だった彼女は、それからじ~っくり休養を取って、去年の10月(その頃にはランキングポイントは0になってたの)からまたプレーを再開したの。
それからもう一人。イロダ・ツルヤガノワ。ウズベキスタンはタシケント出身の彼女は、2004年10月のタシケント・オープンに主催者推薦で出場して14ヶ月ぶりの復帰戦で、トップ・シードのバルトリをストレートで破る殊勲を上げたんだけど、2回戦であえなく撃沈。
今年も5月終わりまでゆっくり治療にあてて、参加したイタリアのサーキットでは予選を勝ち上がりベスト8、6月のサーキットでは準優勝と、エルボさえ痛くならなければ結果は出せる選手なのよね~。
前のブログの方だった時に書いたんだけど、2月24日のブログでブレンダ・シュルツ=マッカーシーのひそかな復帰について触れたけど、それ以外にもこうして怪我で戦線離脱してから、またサーキット中心に復活している選手ってたくさんいるってことなのよね。
2006年06月14日
チャンピオンは大忙し!
先週の全仏期間中にATPブログを書いていたのがナダル君。「ロッカールームにたどり着いたのは、長いテレビのインタビューが終わってからで、そこにはスペインの女王様が僕を待っていてくれて、言葉を交わして写真を一緒に撮ったんだ。本当に感謝の気持ちで一杯だったよ。(中略)着替えて今度は記者会見を受けなければならなかった。長い記者会見が終わって、スペインのテレビに生出演して、次はラジオ。その次にまたテレビ、別の場所でまたテレビ!規則になっているドーピング検査を忘れていて、やっと検査を受けに行ったのが10時。その後、やっと会場を出たのが10時45分でとりあえずホテルへ。それからスペイン大使館へ行く予定になっていて、大使館へ付いたのが11時20分。遅くなりすぎて申し訳なかったよ。深夜0時にマネージャーが予約していたレストランへお祝いと遅くなった食事を取りに行ったんだ。そこは、エッフェル塔が見える高級レストランだった。家族や、友達、スポンサーの方々もみんな来てくれたんだ。でも、僕は本当にお腹がすいてたから、サーモン、チキン、カレーにライスもた~っぷり食べたよ。だって、本当に腹ペコだったんだ。食事のあとは、ちょっと飲みに行ったんだけど、翌日はイギリスへ移動しなきゃならなかったから、ゆっくりはできなかった。・・・次の日も早起き。またテレビのインタビューがあったし、パリの中心街での写真撮影もあったんだ。でもすぐにイギリス行きのために駅へ向かったんだけど・・・なんと、電車に乗り遅れちゃったんだ。次の電車まで2時間も待たされる結果に!ロンドンに着いてからは、ホテルにチェックインしてすぐに着替えて芝に慣れるために練習を開始したよ。」
なんか、優勝すると大変ね~。
ところで、男子最新ランキング~~~。20歳のベルディフは20位から15位と自己最高位をマーク。全仏では、2004年のUSオープン以来となるグランドスラムの4回戦へ進出してたからね。このままトップ10の壁を突破できるかしら?
地元フランスの期待を背に勝ち上がった若きエースのモンフィスも、4回戦へ進出して2週目まで地元を沸かせてたわね。その結果、28位から23位へと自己ベストを更新したわ。
同じ若手で、クレーで自信を付けたアルマグロも41位から36位とベストを更新したけど、芝からハードへツアーが移っていくなかで、どれくらい勝てるかが鍵ね。
このところ旋風を巻き起こしているジョコビッチ。全仏でもベスト8と好成績を残して63位から40位へと大きくジャンプ。もちろん自己最高位ですわよ。さ~どこまで伸びるか、楽しみね。
あとは、何と言っても地元の声援を見方に、あれよあれよと勝ち上がっちゃったベネトー。もちろん自信初のベスト8進出で95位から一気に55位と、お~~~きくジャンプ。
ダブルスではビョークマン/ミルニ組が全仏で2連覇を達成して、ペアーランキングで2位に浮上。
全仏では予選にも出場していなかった日本勢だけど、着実にランキング上げてるわよ。
現在日本人トップの添田豪選手は、福岡のフューチャーで優勝と、プサンでのチャレンジャーのベスト8で259位から237位と上げてます。21歳の添田君。まだ若いし、なんとかトップ200入りしてトップ100の壁も突破して欲しいわ。
日本人2番手で大器晩成感のある松井英俊選手も福岡のフューチャーとプサンのチャレンジャー共にベスト8入りで283位から261位へとジャンプ。ウィンブルドンの予選もギリギリのラインにいるみたいだから、何とか出場できることを日本から祈ってま~っす!
杉山記一選手もずっとインドネシアのサテライト・サーキットを回って好成績を上げてたけど、ランキングも401位から317位とこちらもトップ300入り目前。頑張ってもらいましょう!!!
2006年06月13日
最新ランキング!
今週のランキング~~~!!!




今シーズン2つ目のグランドスラムである全仏オープンが終わって、ランキングのそこここに動きがあったわ。上がった選手、落ちちゃった選手などなど・・・。
まずは女子。上位選手ではもちろん、優勝したエナン=アルデンヌが5位から3位とトップ3に返り咲き。
去年は芝では全くと言っていいくらいポイントを稼いでなくて、その後も8月終わりのトロントまで失うポイントがない分、今後の彼女のプレー次第ではまだまだランキング上がりそうじゃない?
もちろん、準優勝のクズネツォワも10位から6位とジャンプ。
一昨年のUSオープンでの優勝でトップ10にいたけど、去年そのポイントを失ってちょっと低迷。
でも、今季はまた元気な姿を見せてくれて、自己最高位の4位も更新しちゃう勢いがあるかもね。
自己ベストを更新したのが、全仏の前哨戦でも優勝を上げ、自身初のグランドスラム4回戦進出して2週目に残ったイスラエルのペアー。
26位から24位とトップ20デビューも間近かも。
それからツアー・デビュー11年目にして好調なのがシュレボトニック。
去年のウィンブルドンからグランドスラムでは必ず初戦を突破して、全仏でも3回戦まで進んで28位から25位とランキングを上げたの。ジモンイッチと組んだミックス・ダブルスでも優勝してノッてるわ~。
それからと100位以内で一番ランキングを伸ばしたのは、ペリー。
そう、浅越、森上を破って3回戦まで進んだあの選手。92位から72位と20ポイントもジャンプ。自己最高の69位も塗り替えちゃうわよ。
それからダブルスで見事準優勝した愛ちゃんとハンチュコバは、ダブルスで大きくランキングを上げました。
ハンチュコバは11位から5位と、トップ5入り。2003年1月以来の自己ベスト。愛ちゃんは13位から8位とトップ10に返り咲き。
年末の最終戦へ向けてのペアー・ランキングも3位と、2位のツー/鄭潔ペアーに迫ってます。断トツなのが優勝したレーモンド/ストザー組。この二人は今季はちょっと格が違うかも・・・。
忘れちゃならないのが日本人選手。愛ちゃんは24位から22位へちょっと上げたの。ペトロワを破りながらも2回戦負けしちゃった森上あっこちゃんはすぐあとに、チェコのサーキットに出てベスト4。お陰で(?)69位から67位へプチ・ジャンプ。
それ以外の日本人も頑張ってます。米村智子選手が長野での2万5千ドルのサーキットでの優勝ポイントが付いて344位から298位と嬉しいトップ300入り。
大きくジャンプしたのは久美香奈恵、北崎悦子、岡田上千晶選手。久美選手は628位から526位と、サーキットの予選を連続突破して本戦入りしてて、安定して成績がでてきてるわね。
北崎選手も743位から616位で、群馬の2万5千ドルでは予選からベスト8入り。
岡田上選手に至っては919位から645位と一気にジャンプ。
群馬で予選からベスト8入りしたのが大きかったわね。まだまだ若い選手だけに、これからももっと自己ベストを更新して、世界の舞台で活躍してもらいたいわ~~~。
男子は明日お伝えしま~っす!
今シーズン2つ目のグランドスラムである全仏オープンが終わって、ランキングのそこここに動きがあったわ。上がった選手、落ちちゃった選手などなど・・・。
まずは女子。上位選手ではもちろん、優勝したエナン=アルデンヌが5位から3位とトップ3に返り咲き。
もちろん、準優勝のクズネツォワも10位から6位とジャンプ。
自己ベストを更新したのが、全仏の前哨戦でも優勝を上げ、自身初のグランドスラム4回戦進出して2週目に残ったイスラエルのペアー。
それからツアー・デビュー11年目にして好調なのがシュレボトニック。
それからと100位以内で一番ランキングを伸ばしたのは、ペリー。
それからダブルスで見事準優勝した愛ちゃんとハンチュコバは、ダブルスで大きくランキングを上げました。
忘れちゃならないのが日本人選手。愛ちゃんは24位から22位へちょっと上げたの。ペトロワを破りながらも2回戦負けしちゃった森上あっこちゃんはすぐあとに、チェコのサーキットに出てベスト4。お陰で(?)69位から67位へプチ・ジャンプ。
それ以外の日本人も頑張ってます。米村智子選手が長野での2万5千ドルのサーキットでの優勝ポイントが付いて344位から298位と嬉しいトップ300入り。
男子は明日お伝えしま~っす!
2006年06月12日
ナダル君も2連覇達成!
やっぱり、ナダル君でしたね~。これでナダルは、去年のマイアミの決勝戦で負けて以来、決勝戦での連勝が13連勝になって、もちろん、クレーでの連勝記録も60になったってわけ。しかも、この決勝戦の勝利がナダルのクレーでの100勝目で、もちろんローランギャロスでは14勝負け無しなのよね。
そしてツアーは安む間もなく芝のシーズンへと入って行きます。



