2007年01月31日
クエルテン復帰!

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去年はシーズンの大半をリハビリに当てて、復帰を図ったいたんだって。




「プレー自体は悪くなかった。明らかにリズムに欠けていたけど、要所要所で試合を支配もできた。大事なところで相手が安定したミスのないテニスをして、レベルを上げたプレーをしてきて、勝利には至らなかったけど、今日のようなプレーを続けたい。まだ準々決勝への道が閉ざされたわけじゃないから、次の試合に全力を尽くすよ。」
って前向きに明るく答えていました!



Pinkyは今日はこれから東レPPO観戦へ行ってきま~~~っす!


2007年01月31日
フェデラー次のターゲットは!

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「4大大会で4連勝を飾れる可能性に益々近づいていると感じるよ。全仏は今現在の一番の目標。自分があの大会でどんなプレーができるか、今から楽しみなんだ。良いプレーをして結果を出して、優勝できたらって願っているよ。年々良くなっているんだ。準決勝、決勝と成績も上がっている。ナダルにも近づいてきている感触もあるしね。そしてそれが“グランドスラマー”と言う僕の夢を実現する唯一の方法だし、それができなかったら、去年より今年をいい年にする方法はないんだ。同時に年間グランドスラムのチャンスも生まれるから、それに向けてベストを尽くすまでさ。全く違うサーフェースで全てを同じ年に優勝するのは、至難の業なのは承知している。でも、今の自分は経験も十分積んだから、スケジュール調整も把握してきたし、それが好成績を残せている要因でもあるんだ。だから、これまでにないくらい今はモチベーションの大きさを感じているよ!」
って、全仏初制覇へ意欲満々らしいわ。


年間グランドスラマーが誕生するか・・・期待が高まるわね!

2007年01月29日
そして全豪が終わって・・・

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1月17日のブログにも書いたけど、トレーシー・オースチンも今の彼女のたるんだ体じゃ無理・・・みたいに語ってたのよね。グランドスラムで優勝することはそんなたやすいことじゃない・・・はずだったの。





そんなセリーナのまさかの優勝にとある記者が書いた記事があったので紹介します。

「フィットネスのことばかり取り上げられすぎている気がする。彼女の母親でコーチとアドバイザーを兼任しているオラシーンさんと話をする機会があった。彼女はセリーナにはもうちょっとフィットすることは実際必要であると認めてはいたが、それでは今回の優勝はどうしてかとたずねた。すると彼女は、もしセリーナが今のような体じゃなかったら、逆に優勝はできなかったのではないかと言う答えが返ってきた。あの暑さの中で3セットの死闘を演じても彼女は疲れを見せず、彼女の持てる全てのショットを屈指して試合をこなした。動きも十分なくらいは良かったし、何よりパワーが落ちなかった、と言うのだ。おそらく今のテニス選手には、トレーニングに費やす時間をもっと減らして、スポーツ心理学者と費やす時間を増やして、セリーナのような“勝利への執念”を身に付ける必要性があるのではないだろうか。」
う~ん。




で、セリーナの今後について、彼女自身がこう言ってるわ。

「来月の半ばにあるインドの大会に出場しようかと考えてるわ。まだインドには行ったことがないから、今からすごく楽しみなの。色々話には聞いたことがあるけど、待ち遠しい。インドで試合をして、それからドバイの大会かな。その後、数大会は出場するつもりよ。」
だって。これからどこまでランキングを戻してくるか、楽しみだわ!

そんな女子テニス界もダブルスに変化が。






2007年01月27日
フェデラーvsロディック

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今回の全豪オープン男子シングルスの準決勝で、事実上の決勝戦だって言われたロジャー・フェデラー対アンディ・ロディック戦について、テニス記者のバッド・コリンズ氏がこんな記事を書いておりました!

「世界ランク・ナンバー1の選手をつい最近破って(1月15日のブログにも書いたけど、全豪直前のエキジビションでロディックはフェデラーを破って優勝してるの)、次の大会でまた対戦するのはセオリーとしては戦い安いと思うかもしれない。前回負けている選手は、ランキングが上だと言う事と前回負けている事の事実が混乱して、次の対戦で心の準備ができていないことがありがち。でも、セオリーは現実とは違う。そして今回、ロディックは厳しい現実に直面した。フェデラーは驚くほどの短時間での切り替えをしてきていたからだ。このロディックの敗戦はあまり世間には残らないものだろう。しかしながら、ロディックのコーチであるコナーズは、技術的な部分より、精神的な部分での指導がかなり必要になってくるのではないか。フェデラーに負けたことから失ったロディックの自信を回復するのは、並大抵のことではないように思う。」
全豪直前のKooyong Classicの決勝での勝利と今回の敗戦が、実はこんな大きな物になってしまうだなんて、誰も考えていなかったんじゃないかしら?




そんなロディックのことについて、ATPで特にダブルスで活躍していて、女子選手のコリーナ・モラリューと交際しているジャスティン・ギメルストブは自身のブログでその試合前にこう語ってました。

「アンディがかつての安定した彼本来の力を発揮し始めたのであれば、フェデラーにチャレンジできる数少ない選手の一人に違いないだろう。今回の全豪オープンの準決勝はその舞台にはぴったりの場所だ。きっとアンディは、接戦のフルセットを演じ、フェデラーを下す大金星を上げるであろう!」
って、予測を立てていたのよね。






2007年01月26日
日本人と殿堂入り。

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そうそう。


まずは女子。



で男子は、同じハワイで5万ドルのチャレンジャーが行われていて、本村剛一選手が出場してます。


そう言えば先週の木曜日にピート・サンプラスとアランチャ・サンチェス=ビカリオの元ナンバー1選手がテニス殿堂入りを果たしました。


サンプラスは実に286週もの間、ランキング1位の座についていて、連続では1996年4月15日から1998年3月30日までの102週間1位にいたの。




サンチェスは、バルセロナ生まれでスペイン女子テニス界を長年に渡ってリードし続けた選手。






この輝かしい功績を称えて、殿堂入りを果たしたんだけど、この二人は今年7月14日にアメリカはロードアイランド州のニューポートにある国際テニス殿堂の“ビル・タルバート・センターコート・スタジアム”で表彰式が行われる予定。お二人ともおめでと~~~!!!

2007年01月25日
エナンの復帰

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「ここ数週間は、私自身と私のチームにとって、大変苦しい時間でした。まず最初に報告しなければならないのは、私と主人のピエール=イヴは、離婚することに至りました。理由は個人的なことです。どうか私達のプライバシーを尊重して下さい。その間にいただいた、多くの応援メッセージには本当に感謝の言葉では表せません。とても勇気を与えられました。テニスに関しては、すでにトレーニングを始めています。すでに若干のスケジュールも変更も決めています。まずは来月序盤にあるフランス・ガス・オープンに出場するつもりです。実家からも近いし、パリは大好きな街の1つだからです。その大会は今シーズンの初めての大会になります。自分のプレーをして全てを出し切れるように頑張ります。またみなさんに、感動できるような瞬間をお見せできたらと思っています。みなさまからの励まし、本当にありがとうございました。」
つまり、来月の大会では“ジュスティーヌ・エナン=アルデンヌ”から“ジュスティーヌ・エナンとなって戻ってくるってことよね。



2007年01月24日
お熱い関係

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今日、惜しくもベスト8でキム・クレイステルスにフルセットで負けちゃったマルチナ・ヒンギスだけど、プライベートではラデック・シュティエパネックと婚約して幸せそうよね。



「そんな話にはあんまり耳を貸さないようにしてるんだ。だって、人それぞれ違うだろう。僕に関しては、彼女との関係は最高なんだ。彼女と付き合っているここ1年半は、最高のテニスもできているしね。だから、そんなウワサは、今の僕達の関係には当てはまらないのさ。」
素晴らしい!!!こんな風に言ってもらえるなんて、彼女も幸せね。素敵なライフ・パートナーを見つけたわね、マルチナ!

そんな素敵な恋愛関係を他の選手にも見て見ましょう。




一方のメルツァーは同じ25歳のサウスポーで、去年9月に自身初のATPタイトルを獲得して、全豪直前のランキングで32位がこれまでの最高位。


それから、かつてロブレドと付き合っていたヒセラ・ドゥルコが今はフェルナンド・ゴンサレスとお熱い仲なんだとか。





2007年01月22日
選手、それぞれの試練

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離婚騒動で今シーズンのツアーを今のところ全部キャンセルしているジュスティーヌ・エナン=アルデンヌ。


「エナンの(元?)ご主人であるピエール=イヴ氏の両親がエナンと息子の離婚についてこう語っていた。“二人の間にどんなことが起きたのか、私達も知らない。息子はただ、自分達は別々の道を歩くことになった。関係は終わった。とだけ聞かされた。”ご両親は去年の10月以来息子には会っていないと言う。そして彼はとてもアンハッピーだと語っていたらしい。」
別の新聞には、エナンがもうすぐ離婚の手続きを正式に行うって書いてあったんだって。


ピート・サンプラスが“もしロジャー・フェデラーと対戦したら”って質問にこう答えておりました。

「ここ数年のウィンブルドンを見ると、みんなベースラインにステイしてプレーしているだろう。僕はサーブ&ボレーがすごく恋しいんだ。彼と対戦してもそのスタイルで戦いたいし、ネットでプレッシャーを掛け続けたいね。それでも、パッシング・ショットやナイス・リターンを3セットされ続けたら、彼が凄すぎるってことさ。でも、もし僕が良いサーブを打てて良い動きができたら、芝ではきっとブレークしずらいはずだと思うよ。それにロジャーが芝でもベースラインにステイしているのであれば、少しでもチャンスはあると思うんだ。でも、どうやって彼と戦うかについて、多くを語りたくはないね。だって、1度だけ対戦したことがあるけど、その時も僕はやられているから。」
そうね、現在のツアーでサーブ&ボレーヤーはほとんどいなくなっちゃったものね。


そんな希少価値のサーブ&ボレーヤーのテイラー・デントだけど、腰の手術でツアー離脱を余儀なくされて、なかなか復帰できずにいるの。


「テイラー・デントの選手としての人生は危機を迎えている。彼のエージェントのIMGによると、25歳でカリフォルニア出身の彼が受けた2度の腰の手術はいまだ治っていないとのこと。彼は昨年の12月に、長年付き合っていて同い年のプロであるジェニファー・ホプキンスと結婚している。そんな彼が復帰を目指し、治療する選択肢が少なくなってきている中で、どんな手段を取るか試行錯誤を繰り返している。脊椎で細かく砕けてしまった骨を集めて脊椎を固定する方法などもその1つであるが、コートに立てる見込みはまだ立っていない。」
今年、年明けのホップマンカップも当初はアメリカ代表としてヴィーナスとデントが出場する予定だったけど、ハークルロードとフィッシュが代わりに出場したのよね。


2007年01月21日
迷信!

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昨日、同じアメリカのロビー・ジネプリを見事に下して4回戦へ進出を決めたジェームズ・ブレーク。


「大会が始まって勝ち始めたら、ひげを剃らないんだ。迷信みたいなもんさ。何かが上手く行き始めたら、変えないようにしてるんだ。」
いわゆる、ゲン担ぎにたいなものよね。




最近よく見かけるのは、ラファエル・ナダルがサーブを打つ前に、必ず両足の靴下をそろえるのよね。




2003年にランキング9位まで行って、アジアのエースとしてテニス界を引っ張っていたタイのパラドン・スリチャパンだけど、全豪オープンでは1回戦負けを喫しちゃいました。


そんな彼にホットなニュースが。




先週の月曜日(15日)、めでたく32歳のお誕生日を迎えたメアリー・ピアース。





2007年01月20日
新しいシステムについて

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「僕は(ホークアイの)大ファンじゃないんだ。第一、ナンセンスだと思う。審判達が彼らのジャッジをもっとはっきりさせなくなるじゃないか。もちろん、目で見ているのはきわどいボールの判断が非常に大変なのは分かる。でも、もっと審判の判定も信用する必要があるよね。ホークアイを使う2回のチャレンジは、基本的に選手達を困惑させることだってある。」
って、あんまり賛成じゃないみたいね。


その新しい試みなんだけど、12月30日のブログでも紹介したけど、2007年から男子ツアーの数大会でラウンドロビン方式を採用するの。


「僕自身は、ラウンドロビン式な人間じゃないね。きっとラウンドロビンの大会には出場しないと思う。2008年にはそのシステムが無くなっていることを願うよ。でも、ツアーを回っているプロ選手は僕だけじゃないんだ。そのシステムを歓迎している選手だってたくさんいるはず。だからこれからツアーが、どんな形になって行くのかとても楽しみさ。」
だって。つまりは、元々の形式のツアーがフェデラー様はお好みだってことなのよね。



昨日、実力がどれほど戻っているか・・・って注目されたセリーナ・ウィリアムズ。




そんな彼女の2007年は、予定としては12大会に出場することを目標に置いているんだって。




2007年01月19日
好きな場所と罰金

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ただ今、行われている全豪オープン。







2007年01月17日
セリーナは本気???

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「素晴らしいプレーヤーが下手くそな選手になることはないけど、練習不足からたるんだ体になったりなまったりすることは往々にしてあること。今年の全豪での彼女はそんな感じ。トレーニングを十分している体とは思えないわ。彼女がトップにいた頃は、ショットを打つ時の動きが素早かったし、とてもバランスのとれた動きをしていたの。今の彼女は、その時と比べて半歩遅いの。そのために時々バランスを崩すことがあるでしょ。そんなバランスを崩した状態で、今まで通りのハードヒットをしていたら、ミスの数ばかり増えてしまうわ。」って分析してました。



長い間オーストラリア男子テニスを引っ張って、特にダブルスではそのテクニシャン振りを発揮して多くの優勝を重ね、2005年のウィンブルドンを最後に引退したトッド・ウッドブリッジが最近のレイトン・ヒューイットについてこう話してるわ。





2007年01月16日
カプリアティが選手続行!

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アメリカの元天才少女、ジェニファー・カプリアティがこんなところに現れておりました。










月曜日から始まった全豪オープンだけど、ちょっとした騒動が。







2007年01月15日
ロディックの本当の復活

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2007年01月12日
大人にならなきゃ!

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今日のニュースにもなってたけど、ニコライ・ダビデンコが罰金の処分を受けたの。











このブログでも紹介したけど、レイトン・ヒューイットが前のコーチと喧嘩別れをしちゃってたんだけど、彼は地元オーストラリアのテレビのインタビューで“元コーチのロジャー・ラシード氏に謝ったのか”って言う質問にこう答えてました。




2007年01月11日
全豪の予選が始まる

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全豪オープンの予選のドローが発表になりましたね~。


男子は本村剛一、岩渕聡選手の2人がエントリー。





昨日お伝えしたベテランのリサ・レイモンドも第15シードで出場してるわね。A・パーラ=サントンハと1回戦が予定されてるわ。




今日から予選が始まっていて、今日は日本人全員が1回戦に登場します。


アンディ・ロディックのコーチを今年も引き受けたジミー・コナーズだけど、お母さんが亡くなったの。




2007年01月10日
ベテラン勢は・・・

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で、ライバルが次々引退していく中、今シーズンも元気にプレーしている愛ちゃんだけど、同年代選手は???って探してみました。








(年齢&ランキングは今日現在のもの)
1月6日のブログにも書いたけど、年明け早々怪我しちゃって地元での全豪オープン出場が危ぶまれているレイトン・ヒューイットだけど、喧嘩別れしちゃったコーチのロジャー・ラシード氏に代わって、オーストラリアの先輩で、現在はプロ・ゴルファーとしてツアーを回っているスコット・ドレーパーがコーチに就くことが明らかになったの。


2007年01月09日
復活、離婚、賞金稼ぎ

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とうとうセリーナ・ウィリアムズが復帰を果たしましたね~。











そうそう。“家族のプライベートな理由”で今月のオーストラリアの大会全てをキャンセルしたジュステーヌ・エナン=アルデンヌだけど、やっぱりご主人様との離婚が原因みたいね。



同じベルギー勢のキム・クレイステルスはフィアンセで元NBA選手だったブライアン・リンチ氏との7月の結婚を前に、テニスもプライベートも順調で、先週香港で行われたエキジビションでも決勝でマリア・シャラポワを破って優勝を飾って幸先の良い2007年のスタート切りました。


明日から始まるオーストラリアでKooyong Classicって言う男子のエキジビション・マッチ。




2007年01月06日
良い事悪い事

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イギリス期待の若手、アンディ・マレーは今週、カタール・オープンに出場してるけど、準々決勝ではマックス・ミルニにフルセットにもつれる接戦を強いられちゃったの。




「スロースタートになってしまったけど、体調は日に日に良くなってるよ。まだかなり寒いけどね!寒さで筋肉に痛みが出るんだ。まだまだ注意しなきゃね!」って回復に向かってることをアピールしたわ。




それからこんな良からぬニュースが。アデレードで行われている大会に出場していた地元期待のレイトン・ヒューイットなんだけど、ラウンドロビン最終戦で、格下のイゴール・クニツィンにまさかの逆転負けをしちゃって準々決勝へ進めなかったの。






2007年01月05日
フィリプーシスの復活はいつ???

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今年最初のグランドスラムの全豪オープンへ向けて各選手が照準を合わせているけど、昨日のニュースにもなったけど、ジュスティーヌ・エナン=アルデンヌが家族のプライベートな理由で来週のメディバンク国際と全豪オープンの欠場を表明したわね。


それから、地元オーストラリアのエースとして、1999年にはランキング8位にいたマーク・フィリプーシスは復活にかけて順調な仕上がりだったの。





そのフィリプーシスが主催者推薦をもらっていた来週ニュージーランドはオークランドで行われる大会には、彼に代わってガエル・モンフィスが、全豪オープンは代わって同じオーストラリアのクリス・グッチオーネの出場が決まったわ。

それからこんなホットなニュースも。



「彼らは海老やロブスターをつつきながら、エバートは優しく同席の男性の肩に手を触れていた。その男性はゴルフファンなら知らない者がいないくらい有名なグレッグ・ノーマンだ。その後近くの公園を幸せそうに手をつなぎながら歩く姿を写真に撮られている。そのレストランにいた他の客によると“もし関係をまだ隠したいと思っているのなら、あんな公に食事を共にしたりしないだろう。ノーマンとエバートは明らかに開き直った感じだったよ。”と二人の表情を語っていた。」わ~お!!!


2007年01月04日
今年もPinkyでしょ!!!

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は~い、みなっさ~~~ん!!!新年明けましておめでとうございま~~~っす



どん年末年始を送りましたか???Pinkyは・・・“え?年越したの???”って思うほど、普段と変わりなく・・・でもないかな~。









さっそくだけど、今年もメディア&ファンの注目の的になりそうな、マリア・チャラポワだけど、新たなスポンサー契約を結んだんだって。



そのシャラポワが今シーズンのスタートして出場しているのが、香港でのエキジビションの“The Watsons Water Champions Challenge”。




その大会でこんなことが・・・。その大会は出場選手同士で組んでダブルスも行われるんだけど、現在ランキング10位にいる17歳のニコール・バイディソバが昨日行われる予定だったエレーナ・デメンティエワと組んで出場するはずだったダブルスをキャンセルしたんだって。




ってな感じで、相変わらずのPinky's Remarksよ!

