2006年11月18日
良い関係と男性遍歴







『アンディ・ロディックは来年もまたテニス界の英雄、ジミー・コナーズにコーチをお願いする方向だ。“彼(コナーズ)の姿を毎回僕の試合で見ることはないと思うよ。でも、来年も確実に僕のテニスに関わってもらうことになるね。”と、現在ランキング5位のロディックは語る。シーズン前半を大きなスランプで過ごしたロディックは、テニス殿堂入りしているコナーズの師事の元、見事復活を果たしたのだ。コナーズからアドバイスをもらうようになった夏からのアメリカ・シリーズでは何と18勝2敗と圧倒し、USオープンで決勝進出でも大いに影響を与えていた。』
それはいいことだと思うわ。








『フェデラーでさえ、彼女の復活には目を見張るものがあると語る。もしかしたら彼も彼女に魅力を感じているのかもしれない。しかし、スロバキア生まれのヒンギソバ(彼女の本当の名前)の“悪女”であると言う悪名の所以を考えてもらいたい。彼女と付き合っていた男性を上げれば歴然だろう。1人目。ジュリアン・アロンソ、彼は男子プロ・テニス選手でツアーで最速サーブを打つとして有名だった。しかし彼女と別れて以降、まったく名前を聞かなくなってしまった。2人目。イヴォ・ヒューバーガー。彼女と別れてから彼は、とくに取り上げられるような活躍をしていない。3人目。マグナス・ノーマン、彼は怪我を負ってトップ3から脱落。その後は泣かず飛ばず。4人目。セルジオ・ガルシア、プロ・ゴルファーの彼は、公言したことを何一つ達成できず、ゴルフのメジャー・タイトル獲得にも至っていない。5人目。イングランドの強豪サッカーチーム、アーセナルのソール・キャンプベルは、彼も彼のチームも好成績から見放されていた。6人目。彼女がストーカー裁判中に雇っていた弁護士と恋仲になってしまった。彼はその裁判の2日後に彼女から電話をもらい、ポルシェで迎えに来た彼女と出かけ肉体関係を持ったと言うことをとがめられ、その後職を辞してしる。7人目。現在交際中のラデック・シュティエパネック。彼は怪我をしてしまい、トップ10にいたランキングを落としてしまった。しかし最終戦の彼女の試合には観戦に現れていた。』
きゃ~~~!




