2008年03月20日
チャレンジャーの圭君
一日一回クリックしてねん
昨日お伝えした、錦織圭君が出場しているアメリカのチャレンジャーだけど、ATP大会並にと~~~ってもレベルが高いの。
だって、圭君が優勝したデルレイ・ビーチは、ATPのインターナショナル・シリーズでもまあ、普通クラス。
本戦ダイレクト・インだって、デルレイ・ビーチがウェイン・オデスニクの126位で、今週のチャレンジャーはイゴール・クニツィンの110位と、なんとなくこのチャレンジャーの方がレベル高いんじゃないかしら?って思えるくらいよね。
やっぱりこれは、先週今週と2週間で行われているインディアン・ウェルズと、来週と再来週の2週間で行われるマイアミの、ビッグ・イベント中の週だからかな~って感じ。
そこに主催者推薦をもらった錦織君は、デルレイ・ビーチと同じかそれ以上に勝ち上がるのが大変なんじゃなかしら?
その1回戦は、アテネ五輪金メダリストのニコラス・マスー。
で、2回戦では第6シードのセバスチャン・グロージャン。
ちなみに、今大会の優勝ポイントは80ポイント。デルレイ・ビーチが175ポイントだから、ちょっと割が合わないけど、まあそれはみんな同じ条件だし、文句を言わず1つ1つ勝ち上がって欲しいものです。
彼がトップ100入りにはあと80ポイント必要と言うのはお伝えしたけど、先週のインディアン・ウェルズの予選の勝ち上がりで5ポイント獲得しているのであと75ポイント。
あ~~~、チャレンジャーにもライブ・スコアーないかしら?!?!
2008年03月05日
今週も各地で・・・
一日一回クリックしてねん
毎週日本人選手は、世界各地で奮闘しておりますよ。
ニュージーランドの1万ドルでは、前川綾香、藤代春香、大西香、新井麻葵選手が2回戦で負けちゃって、道慶知子選手がベスト8入りをしました。
男子はタイの1万ドルで寺地貴弘選手が2回戦で、その他の選手はみんな1回戦敗退でした。
今週もニュージーランドでは引き続き試合が・・・行われているはずです。
男子は京都で『第44回島津全日本室内選手権』として3万5千ドルのチャレンジャー大会が行われていますね。
女子はインドで行われているバンガロール・オープンが今年からティア2大会として開催されてます。
森田あゆみ選手は予選1回戦で、波形純理選手は2回戦で敗退しちゃって本戦入りとは行かなかったけど、二人で組んだダブルスでは1回戦を勝ち上がってベスト8入り。
2008年01月14日
全豪オープンが始まりました!
一日一回クリックしてねん
とうとう全豪オープンの本戦の熱い火蓋が切られましたね。
エースの杉山愛選手は、ラッキーは勝利となりました。
今シーズンに入ってまだシングルスで勝利を上げていなかった愛ちゃんだったけど、その影響からかズヴォナレーワ選手が途中棄権なんてラッキーな形で勝利が転がり込んできたのは、幸先良いんじゃないかしら???
そうそう、1月12日のブログに書いた国籍のお話なんだけど、アナスタシア・ロディオノワも今回の全豪オープンのドロー表では国籍がオーストラリアになってます。
去年の終盤からツアーに戻ってきたリンゼイ・ダベンポート。
そんな彼女も全豪オープンではフルセットながらも、初戦を勝ち上がったわ。
これは両者にとって脅威よね。
2008年01月04日
エキジビション大会もあるの。
一日一回クリックしてねん
2008年のシーズンも始まって、各大会では上位が出揃い始めましたね。
それは女子の『JB Group Classic』。
1月2日から始まって、初日は第2シードのシャラポワがウォズニアキを、第3シードのチャクエタゼがハンチュコバをいずれもストレートで破って、2日目の3日はデメンティエワが第1シードのイバノビッチをフルセットで、第4シードのヴィーナスがポンをいストレートで下して、準決勝へ進出しました。
大会3日目の今日は、それぞれの日の勝者同士の準決勝と、負けたもの同士も試合が行われるシステムが取られてます。
来週も男女それぞれのツアーに加えて、男子のAAMIクラシック(クーヨン・クラシック)と言われるエキジビションがオーストラリアはメルボルンで開催されます。
その大会は男子上位選手8人によって行われるけど、7人は去年と同じ選手が出場するの。
2007年12月27日
ホップマン・カップ
一日一回クリックしてねん
25日のニュースになっていたけど、今週の土曜日からオーストラリアはパースで『ホップマン・カップ』が開催されます。
前回の第19回大会はドミトリー・ツルスノフとナディア・ペトロワのロシアが優勝したけど、次回の第20回大会にはロシアは出場しないみたいなの。
でも、水曜日に到着予定だったセリーナが体調不良のためまだパースに来ていないんだって。
ホップマン・カップは試合間で選手の交代が許されているから、セリーナの体調しだいでは2試合目とか3試合目から登場する可能性もあるって報じられているわ。
第3シードにはトーマス・ベルディフとルーシー・サファロバのチェコ共和国。
第5シードにはフアン・イグナシオ・チェラとヒセラ・ドゥルコのアルゼンチンで、第6シードには地元からピーター・ルクザックとアリシア・モリックのオーストラリア。
フランス期待のモンフィスの怪我は長引かないといいけど。
2007年09月18日
もう1つの最終戦
一日一回クリックしてねん
インドネシアはバリで先週行われた『コモンウェルス・バンク・テニス・クラシック』では、ダベンちゃんが見事に復帰戦で優勝を飾りました。
2009年から新たに女子の大会が開かれるんだって。
大会は2009年11月3日から9日までの、最終戦の翌週に開催される予定で、20011年までの開催が決まったの。
ただこの期間は、2001年からバリで行われたレギュラー・シーズンでの大会が、この大会に代わってしまうらしいの。
そう。だったら、その選ばれし者になるために、シーズンを頑張って成績を収めればいいのよね。
2007年09月11日
USオープン、あれこれPart6
一日一回クリックしてねん
USオープンも終わりましたね~。
3回戦で思わぬ敗戦を喫しちゃったマリア・シャラポワだけど、2回戦までの2試合ではわずか2ゲームしか落とさない快勝だったのよね。
「私の仕事はプロフェッショナルであること。常に対戦相手には敬意を示して、試合にはこれが人生最大のタフな試合になるだろうと思った臨んでいるわ。」って、楽勝した相手に気を使う(?)コメントしたけど、次の試合で負けるとは思ってなかったんじゃないかしら?
同じく3回戦で急成長中の若手、ヴィクトリア・アザレンカに敗れたマルチナ・ヒンギスは「これまでは何とか伸び盛りの若手には対処できたわ。でも、今の彼女達の成長振りは素晴らしい。お母さんにこう忠告されてたの。“気を付けなさい!”って。やっと分かったわ。目が覚めたわ。」
若手を甘くみていると、こうやって痛い目にあっちゃうのよね~。
女子ダブルスで優勝したナタリー・デシーは「信じられない。“またこのトロフィーを手にすることができるなんて信じられる?”って主人と話してたの。ディナラ(サフィーナ)と一緒に優勝できて本にう嬉しいわ」去年に続く2連覇を別のパートナーと成し遂げるなんて、さすがベテランね!
サフィーナは「去年に続く優勝を上げたナタリーが素晴らしいってことの証明じゃないかしら?誰と組んでも優勝できるなんて、彼女の実力の表れ!」って、直前にペアーを組もうとメールをくれた先輩プレーヤーのデシーに敬意を見せていたわね。
ミックス・ダブルスで見事栄冠に輝いたマックス・ミルニとヴィクトリア・アザレンカのベラルーシ・チーム。
「グランドスラムで優勝したなんて全然実感がないわ。試合に勝ったのは分かっているんだけど、いったい自分が今どこで何をしているのか、理解できないの。」ってくらいびっくりしていたのがアザレンカ。
ミルニはそんな彼女を「同じ街の出身なんだ。彼女のことは彼女が5~6歳の頃から知っているよ。その後彼女は、ナンバー1ジュニアに、そしてこうして世界に通用する選手になるまでにはそれほど時間は掛からなかった。年齢制限があるなか、トップ40にいることは素晴らしいことだし、こうして今シーズンは一緒にミックスを組めて、最後のグランドスラムで優勝が果たせて、とても幸せさ。」って、お父さんのようなコメントをしていたわ。
男子ダブルスで優勝したのがアスペリン&ノール組。
パートナーのノールは「シモン(アスペリン)が言ったように、本当に夢が叶った。この2週間で僕たちが成し遂げたことを実感するには、数日かかる気がするよ。数日前から、優勝できるんじゃないかって思い始めてから、どんどんプレッシャーが掛かってきたんだ。それを現実の物にできて、本当に感激さ。」だって。おめでと~!
2007年09月10日
USオープン、DAY13&最終日
一日一回クリックしてねん
USオープンは大会13日は、何と言っても女子シングルス決勝でしょう。
それでも、精神的にも肉体的にも何ら問題を抱えていないエナンは、自分の実力を思う存分発揮して、クズネツォワを全く寄せ付けない快勝で、チャンピオンの座に着いたわ。
「本当に素晴らしいわ。おそらく最も大切な優勝の1つになるかもしれない。この2週間のプレーの質は信じられないほど良くて、タフなドローを勝ち上がってこれたのも良い気分。大会を通じて、安定して、落ち着いて、リラックスしてプレーできたのが良かった。1セットも失わずに優勝できたのも、誇りに思っているわ。」だって。
一方のクズネツォワは敗れはしたものの、これでランキングを自己最高位の2位にして、シャラポワ、ミスキナに次ぐトップ2入りした3人目のロシア人となったの。
「(負けたのは)辛いわ。スコア以上に接戦だったと思う。以前も話したとおり、ジュスティーヌはナンバーワン。彼女がベストなプレーをしたときは、私もしなければならない。けれど、今日はそれができていなかったから負けてしまった。」って、ちょっと悔しい気持ちも語っていたわね。
男子シングルスは準決勝2試合が行われて、前評判通りフェデラーとジョコビッチが決勝戦の切符を手にしたわ。
ジョコビッチは、ここまでナダルを下すなど快進撃を続けてきた第15シードのフェレールをストレートで退け、彼の実力の高さを証明したわね。
男子車椅子ダブルスの決勝ではトップ・シードの国枝&斉田ペアーが第2シードを寄せ付けず、優勝を果たしました。
大会最終日には男子シングルスの決勝が行われたわ。
フェデラーは「正直に言うと、ノヴァークに対してストレートで勝つのは厳しいと思っていた。彼はそれ以上のプレーをしていたし、今大会に限らず今年は快進撃をしてきた。彼はもっと成功していくことになると思う。」と対戦相手を称えてたわ。
でも、「この2、3日は胃の調子がおかしくて、試合前にはイライラしたり、めまいや寒気があった。四大大会の決勝戦には慣れているつもりだったけれど、体調不良には慣れていないよ。」って、“あの”フェデラーでさえ、かなりの緊張があったって明かしてたわね。
ジョコビッチは前哨戦でフェデラーを下すなど、着実に実力を付けてきていたから、今大会もフェデラーを倒す筆頭と言われていたのよね。
「フェデラーにおめでとうと言いたい。今日は彼が最高で、優勝に相応しいということを証明された。彼のほうがいいプレーをしていた。」とジョコビッチは素直にフェデラーを賞賛していたわね。
女子ダブルスの決勝戦も行われたわ。杉山組を下したデシー&サフィーナ組がY・チャン&C・ツァン組をストレートで下して、デシーは2連覇、サフィーナ自身初のグランドスラム・タイトルを手にしたの。
大会直前にペアーを組むことになって臨んだ、初めての大舞台でいきなりの優勝は素晴らしいの一言。
準優勝のチャン&ツァン組は全豪オープンに次ぐ準優勝だけど、今年の二人の躍進ぶりには目を見張るものがあるわね~。
車椅子男子シングルス決勝では第1シードの国枝選手が第2シードのR・アメルラーンを圧倒して今大会初優勝し、ダブルスと共にダブル優勝を上げたわ。
2007年09月08日
USオープン、DAY11&12
一日一回クリックしてねん
USオープンは大会11日目の木曜日は男子準々決勝残りの2試合が行われて、ベスト4がすべて出揃ったわ。
これで決勝戦への切符を掛けた戦いは、フェデラー対ダビデンコとジョコビッチ対フェレールとなったわね。
女子ダブルスの準決勝も行われて、第5シードのY・チャン&C・ツァン組がサバイ&ウリロバ組を、杉山愛ペアーを下したデシー&サフィーナ組がペシュキ&スタブズ組ををれぞれ下して決勝へ進みました。
チャンとツァンの台湾ペアーは去年まではサーキットを中心に回っていたペアーだけど、全豪オープンの準優勝から一気にダブルスのトップへ躍り出ましたね。
ミックス・ダブルスの決勝戦が行われたわ。
それから、アーサー・アッシュ・スタジアムの最後の試合の女子チャンピオン・マッチにマルチナ・ナブラチロワとヤナ・ノボトナが登場したの。
ジュニアの女子ダブルスでは奈良&土居ペアーが、この日も勝利を物にしてベスト4進出を果たしました。
大会12日目は、女子シングルス準決勝が行われて、決勝戦での顔合わせが決まったわ。
クズネツォワは2004年の今大会以来となるグランドスラム2度目の優勝なるか。
男子ダブルスの決勝戦も行われました。
男子チャンピオンズ・マッチにはパット・キャッシュがエンリ・ルコントをストレートで下して元気な姿を披露してました。
男子車椅子ではシングルスで第1シードの国枝選手が準決勝も順当に勝ち上がって決勝進出を果たしました。
女子ジュニア・ダブルスでは土居&奈良ペアーは惜しくも準決勝敗退で、決勝の舞台には立てませんでした。
2007年09月07日
USオープン、あれこれPart5
一日一回クリックしてねん
セリーナは準々決勝での新旧女王決戦となったジュスティーヌ・エナン戦に敗れたあとの、記者会見でこんな発言をしちゃったの。
「彼女は今日はラッキーなショットが多かったわ。自分はミスが多かった。試合について話をしたくないの。今日ここへ来たのは、罰金が課されるのが嫌だっただけ。最近はあまり勝てないから、罰金を払う余裕がないんですもの。」これには各メディアからかなり叩かれちゃったの。
まずはロサンゼルス・タイムズ紙。
ニューヨーク・タイムズ紙では『セリーナにはエチケットのレッスンが必要』って見出しのもと「いったい誰が最低かって?セリーナが敗戦の後に見せた低脳で品位に欠ける彼女の発言は耳障りなものだった。彼女の試合への準備が十分ではなく、エナンにあっさり負けてしまった状況を考慮しても酷いもの。彼女は敗戦に対する怒りや憤慨そのままに会見に現れ、それをストレートに表現してしまった。」
USAネットワークでは「呆然とさせられたね。セリーナの功績はたくさん賞賛に値するものがあるが、このように試合後の記者会見で彼女は品位のない発言を繰り返している。ラッキー・ショットだって?それはエースを取られたショットのことだろう!」
絶対に負けたくない試合だったのは分かるけど、結果は結果として受け止めないと応援しているファンだった離れて行っちゃうわよね。
最近の活躍とUSオープンでもフェデラーと対戦して話題沸騰だったジョン・アイズナー。
「ここ数日は本当に夢のようさ。どうなるかも分からないままUSオープンに乗り込んで、グランドスラムでまず1勝を上げられて、アーサー・アッシュ・スタジアムでランキング1位のフェデラーと対戦ができて、プリンスと契約が結ばれた。本当に言葉にならないよ!」って喜んでいるのアイズナー君。
これで女子のベスト4が出揃ったわ。
セリーナが9位から7位へ、ヴィーナスは14位から9位へとトップ10復帰。
さ~、週明けのランキングはどのように変わっていくのかしらね~。
2007年09月07日
USオープン、DAY8&9&10
一日一回クリックしてねん
USオープンも大会8日目と2週目に入って、シングルスでは4回戦(ベスト16)が始まって、ジュニアの試合がスタートして、シニアや車椅子などの試合も行われてるわね。
男子はロディックがベルディフの棄権からラッキーなベスト8入り。
女子は活躍した若手が上位シード勢と対戦。
ダブルスでは世界トップ・ペアーのブライアン兄弟がベスト8で敗れる波乱のなか、女子でも第2シードのレーモンド・ストザー組が3回戦で敗れちゃいました。
大会9日目は男子ベスト8が出揃いました。
女子はエナンとセリーナの新旧女王対決が準々決勝で実現。
女子のチャンピオンズ・マッチが行われたの。
大会10日目は昨日のエナンに続いて、女子ベスト4が出揃ったわ。
男子は唯一準々決勝が行われて、去年の決勝戦と同カードとなったフェデラー対ロディック。
女子ダブルスでは唯一残っていた上位シードの杉山愛&シュレボトニック組もデシー&サフィーナ組にやられちゃって、念願の優勝とは行きませんでしたね。残念!
男子チャンピオンズ・マッチにはトッド・マーティンとジミー・エアリアスが登場。
ジュニア女子のダブルスで、土居&奈良ペアーが第1シード・ペアーを下して3回戦へ進出する活躍を見せてくれたわ~!
11日目は12日と共にお伝えしま~っす。
2007年09月06日
USオープン、あれこれPart4
一日一回クリックしてねん
最近はジャッジに対してホーク・アイでのビデオ判定が用いられることが主流になってきているけど、今年のUSオープンもそうなの。
そんな性能の高いホーク・アイなんだけど、ちょっとしたトラブルがあったんだって。
これには主審もびっくりしちゃて、試合はしばしの中断になったわ。
それからウィリアムズ姉妹はよくコート・チェンジの時に、注意事項とかをメモした紙を読んでいるのは有名よね。
セリーナが3回戦の時にいつものようにコート・チェンジでメモを読んでいたら、主審から警告を受けちゃったんだって。
女子の若手の活躍がとても目立つ第1週だったんじゃないかしら?
サバイは3回戦で第7シードのナディア・ペトロワを破り4回戦も突破して初のベスト8入り。
全員その後には敗れてしまったものの、近い将来はトップ10入りしてくる優秀な人材よね。
今季限りで引退を表明していたパオラ・スアレスだったけど、ミックス・ダブルスの2回戦敗退で、今年のUSオープンの日程を終了したの。
彼女は杉山愛ちゃんの1つ年下で、愛ちゃんが絶好調だった2003年~2004年に彼女も絶好調だったの。
本当はウィンブルドンを最後に引退しようと考えていたらしいんだけど、応援してくれるファンの気持ちに応えて、今季最後のグランドスラムまで・・・って、引退を延期したんだって。
2007年09月04日
USオープン、あれこれPart3
一日一回クリックしてねん
USオープン大会6日目、現地土曜日に行われた注目の一戦、トップ・シードのロジャー・フェデラー対ジョン・アイズナー。
まずはフェデラー。
ある意味、自分の力を試すことのできる選手ってことだと思うんだけど、正直勝ったから言えるコメントよね~。
で、アイズナー君はと言うと「考えてみてくれ。4ヶ月前、僕はATPのランキングにもいなかったんだ。そんな自分がフェデラーから1セット奪ったんだぜ。ここ最近は対戦したほとんどの選手と互角に戦えて、勝利を物にすることもできた。彼との試合も、僕にとっては貴重な経験になったよ。」
そうね~。
それから大会5日目の男子2回戦では第3シードのノヴァーク・ジョコビッチとラデク・シュティエパネックが63ゲームに及ぶマラソン試合を行ったの。
「自分でもどうやって勝ったか分からないけど、この勝利には誇りをもっていいと思う。とても調子が悪かったなかで、何とか勝利をつかめたことは大きいし、彼も僕も今日のプレーは賞賛に値するはずさ。」
でも、シュティエパネックは「彼はサーブの前に、ボールを20回も30回もコートにつくんだ。うっかりしてたら寝てしまいそうだったよ。」って、冗談交じりに語っていたってことは、やっぱり敗戦のショックより試合への達成感の方が大きかったのかも知れないわね。
大会7日目に行われた女子シングルス4回戦のせりーナ・ウィリアムズ対マリオン・バルトリの一戦。
「日曜日のセリーナとバルトリの試合を見たかい?プロのテニス選手で毎日のように走り回ってるはずの二人なのに、彼女達のBMI(体の肥満度を表す指数)は、確実にアスリート選手のものじゃないね。それにバルトリのサーブを見てみろ。まったく足を使っていなくて、体の動きがボールに連動されていないんだ。レッスン・プロならまず最初に直されるフォームだね。両者ともフィジカル・トレーナーとちゃんとしたコーチをそろそろ雇った方がいいんじゃないか。」
必ずしも“フィットした体”とは言いがたいものね。
2007年09月03日
USオープン、DAY5&6&7
一日一回クリックしてねん
USオープン大会5日目は、何と言っても引退表明したばかりのティム・ヘンマンの今大会最後の試合になっちゃった2回戦ね。
32歳のヘンマンは、14年のプロ・テニス人生でこれが49回目のグランドスラムで、USオープンは10回目の出場だったの。
それから手に汗握る試合は、第3シードのノヴァーク・ジョコビッチと、先日マルチナ・ヒンギスとの婚約を解消したラデク・シュティエパネックの一戦。
試合は4時間44分にも及び、63ゲームを行ったこの試合は1979年のジョン・ロイドがポール・マクナミーを同じく63ゲームで下した時以来の、最長ゲーム試合だったの。
マラット・サフィンとレイトン・ヒューイットのかつてのランキング1位選手が揃って敗れる波乱に見舞われちゃったわね。
女子はエナン、ヴィーナス、イバノビッチとそれぞれ圧勝で3回戦進出を決め、セリーナも何とかストレート勝利で3回戦へ進んだわ。
女子ダブルスでは、杉山愛&カテリーナ・シュレボトニック組と、森上亜希子&メイレン・トゥ組が3回戦へ進出するなか、藤原里華&中村藍子組は2回戦で敗退しちゃいました。
6日目に行われた注目のフェデラー対アイズナーの一戦は、第1セットはタイブレークの王者よろしく、アイズナーがそのタイブレークの末に先取したんだけど、続く第2、第3、第4セットはフェデラーがブレークに成功してタイブレークにもつれ込むこともなく、ライジング・スターのチャレンジをかわしたわね。
元気なのがアジア期待のイ・ヒュンタクで、この日も第19シードのアンディ・マレーを撃破して2000年に今大会に初出場した時以来となる4回戦進出を決めたの。
女子のシングルスは何と全年度チャンピオンのマリア・シャラポワがアグニスカ・ラドワンスカに敗れるなど、波乱の連続だったわ。
第13

