2012年10月29日
次の開催地は???
人気blogランキングに参加してます。
一日一回クリックしてねんよろしくお願いしま~~~っす
先週、トルコはイスタンブールで開催された女子ツアー最終戦だけど、開催地となっているイスタンブールは、来年の2013年大会で開催地としての3年契約が切れてしまうの。2014年から新たな開催地を探さなければならなくなっているんだって。
その開催地候補として立候補した都市が明らかになったのでお知らせします。
それは4都市で、ロシアのカザン、メキシコのメキシコ・シティ、中国の天津、そしてシンガポール。
イスタンブールは去年も今年も、最終戦のチケットは好調な売れ行きだったの。今年も、どの開催日も完売状態だったのにも関わらず、2014年以降の契約延長の申し出はなかったんだって。
上記の4都市では、シンガポール以外は現在もWTA大会を開催中の都市なのよね。その都市を含む43の都市が開催地として興味を示していたらしいんだけど、結局、積極的に立候補したのはその4都市だったみたい。
2014年にはサッカーのワールドカップや、2016年にはオリンピックまで開催されるリオデジャネイロも立候補する強い意思を示していたらしいんどけど、結局正式な立候補はされなかったらしいわ。
日本の都市も是非とも立候補して欲しかったな~って言うのがPinkyの本音だけど、やっぱりテニスは日本ではまだメジャースポーツの仲間入りは出来ていないのかしらね?
10月27日のブログでお伝えしたジョー・ウィルフリー・ツォンガがロジャー・ラシード氏を新しくコーチに雇うと言うお話し。直前にはオーストラリア出身のラシード氏は、同じオーストラリア出身で期待の若手であるバーナード・トミックの事をコーチするって情報が流れていたのに、ツォンガの正式なコーチに就任するとこになったの。
ラシード氏がツォンガの元へコーチとして行く事を決めた原因をこんな風に語ってました。
「男子ツアーの現状は、それほど悪くない選手達なのに、二番手で良いと言う空気を感じるんだ。いわゆるトップ4と呼ばれるロジャー・フェデラー、ノヴァーク・ジョコビッチ、アンディ・マレー、ラファエル・ナダルを倒す事は出来ないって思っていて、彼等の次に来れれば良いと思っているように見受けられる。」
「そんな精神力は好きじゃないし、ジョーはそうじゃないんだ。彼はそれを明確に現している。」
ってツォンガについて語っているの。まあ、それを聞いたら他の選手達も、決してそうじゃないって反論するだろうし、そのトップ4の壁を破ってやるって思っているに違いないと思うんだけどね。
でもラシード氏は、ツォンガに対して他の選手より強い精神力を感じ取ったんじゃないかしら?来年はこのトップ4にツォンガがどこまでくい込めるかしらね!
一日一回クリックしてねんよろしくお願いしま~~~っす
先週、トルコはイスタンブールで開催された女子ツアー最終戦だけど、開催地となっているイスタンブールは、来年の2013年大会で開催地としての3年契約が切れてしまうの。2014年から新たな開催地を探さなければならなくなっているんだって。
その開催地候補として立候補した都市が明らかになったのでお知らせします。
それは4都市で、ロシアのカザン、メキシコのメキシコ・シティ、中国の天津、そしてシンガポール。
イスタンブールは去年も今年も、最終戦のチケットは好調な売れ行きだったの。今年も、どの開催日も完売状態だったのにも関わらず、2014年以降の契約延長の申し出はなかったんだって。
上記の4都市では、シンガポール以外は現在もWTA大会を開催中の都市なのよね。その都市を含む43の都市が開催地として興味を示していたらしいんだけど、結局、積極的に立候補したのはその4都市だったみたい。
2014年にはサッカーのワールドカップや、2016年にはオリンピックまで開催されるリオデジャネイロも立候補する強い意思を示していたらしいんどけど、結局正式な立候補はされなかったらしいわ。
日本の都市も是非とも立候補して欲しかったな~って言うのがPinkyの本音だけど、やっぱりテニスは日本ではまだメジャースポーツの仲間入りは出来ていないのかしらね?
10月27日のブログでお伝えしたジョー・ウィルフリー・ツォンガがロジャー・ラシード氏を新しくコーチに雇うと言うお話し。直前にはオーストラリア出身のラシード氏は、同じオーストラリア出身で期待の若手であるバーナード・トミックの事をコーチするって情報が流れていたのに、ツォンガの正式なコーチに就任するとこになったの。
ラシード氏がツォンガの元へコーチとして行く事を決めた原因をこんな風に語ってました。
「男子ツアーの現状は、それほど悪くない選手達なのに、二番手で良いと言う空気を感じるんだ。いわゆるトップ4と呼ばれるロジャー・フェデラー、ノヴァーク・ジョコビッチ、アンディ・マレー、ラファエル・ナダルを倒す事は出来ないって思っていて、彼等の次に来れれば良いと思っているように見受けられる。」
「そんな精神力は好きじゃないし、ジョーはそうじゃないんだ。彼はそれを明確に現している。」
ってツォンガについて語っているの。まあ、それを聞いたら他の選手達も、決してそうじゃないって反論するだろうし、そのトップ4の壁を破ってやるって思っているに違いないと思うんだけどね。
でもラシード氏は、ツォンガに対して他の選手より強い精神力を感じ取ったんじゃないかしら?来年はこのトップ4にツォンガがどこまでくい込めるかしらね!
コメント
この記事へのコメントはありません。