2006年11月30日
ヴィーナス&リオス
一日一回のクリックをよろしくお願いしま~っす
左手首の怪我で、今シーズンはわずか6大会にしか出場できず、5月のローマでベスト4とワルシャワ&全仏オープンのベスト8以外主だった成績を収められず、ランキング48位でシーズンを終了したヴィーナス・ウィリアムズ。「手首はほとんど大丈夫。100%とは言えなくても、今シーズンはもうすでに終わってしまったし、問題は来年へ向けてのトレーニングだと思うの。1月あたり、しかもメルボルンは復活にちょうど良いんじゃない?ツアーへ戻る日が待ち遠しいわ。全力でボールを打つことや、厳しいポイントを争う状況を楽しむのは、自分が本当に望んでいることなの。コートに立つだけじゃないの。勝たなければ意味がないわ。プロテニス選手としての日々が恋しいの。今年調子が悪くても、自分を負かすことは難しかったはずよ。これから調子を上げて行けたとしたら、また明るいテニス人生が待っているはずだもの。」
って、年明けの全豪オープンから本気バージョンで頑張るつもりらしいわ。
デントは昨年自己最高21位にまで行ったんだけど、腰の怪我で今季はわずか4大会出場に留まり、1勝4敗と数少ないサーブ&ボレーヤーは実力を発揮できずにいたの。
来年も元気にプレーします宣言をしたベテランがまた1人。
そんなルゼッドスキとは逆に、2004年に若干28歳でツアーを去ったマルセロ・リオス。そんな彼が復帰???って話が。
2006年11月29日
日本人とデビスカップ
先週の日本人の活躍~~~・・・なんだけど、ちょっと活躍できなかったようです(涙)
日本人男子ナンバー1の添田豪選手は、全日本選手権で敗れてから、すぐにオーストラリアへ飛びました。
2万5千ドルのチャレンジャーに第6シードで出場してたけど波に乗れず、1回戦で惜しくもフルセットで負けちゃいました。
女子では同じくオーストラリアの2万5千ドルのサーキットに第5シードで瀬間友里加選手が出場しましたが、こちらも2回戦で負けて上位進出とはいきませんでした。
今週は、男子では唯一行われるチャレンジャーである、アメリカはハワイの5万ドルのチャレンジャーに本村剛一選手が本戦ストレートインで出場してます。
1回戦では第3シードのマーク・フィリプーシスと対戦と言う厳しいドローです。
予選には6人の日本人選手が出場しましたが、第3シードの錦織圭選手が予選決勝で敗れてしまったけど、ラッキールーザーで本戦入りを果たしてます。
女子では、アメリカはカリフォルニア州サンディエゴの5万ドルのサーキットに第5シードで久松志保選手が出場してます。
みんな頑張ってね~!!!
男子国別対抗戦、デビスカップの決勝戦が今週末ロシアはモスクワで行われます。
地元開催のロシアはアルゼンチンを迎えて2002年以来2度目の優勝を目指します。
アルゼンチンは1981年以来、2度目の決勝進出で初優勝を狙ってるの。
そのメンバーをちょっと紹介しましょう。
ロシアは、以下の4選手。
ニコライ・ダビデンコ:ウクライナ生まれでモンテカルロ在住の彼は、9月に行われた準決勝には出場していなかったんだけど、今回は外すわけにはいかないでしょう。だって、レギュラー・シーズンの最後の大会となったパリでのマスター・シリーズで初のマスター・シリーズ優勝を上げて、最終戦への出場権も獲得して年末ランキングも自己最高位の3位で終わりにしたんですものね。今季68勝28敗はロシア人選手の中で断トツの勝利数。2003年に初めてデビスカップに出場してからこれまでの成績は8勝4敗。
ドミトリー・ツルスノフ:9月インドはムンバイでの大会でツアー初優勝を上げて、年末ランキングを22位で終わりにしたの。今年は自己最高位の20位を10月に記録し、これまでのキャリア最高のシーズンを送ったわ。23歳の彼の今年の代表試合の1つは、何と言っても9月のデビスカップ準決勝の対アメリカ戦でしょう。調子を取り戻したアンディー・ロディック相手に6-3,6-4,5-7,3-6,17-15と4時間48分の激戦を物にして見事ロシアを決勝へ導いたの。去年初めてデビスカップ代表に選ばれてから、シングルスでは5戦5勝と負け無しなんて、相性がいいのね。
ミカイル・ユーズニー:ランキング24位で今シーズインを終えた彼の一番のハイライトは、今季最後のグランドスラムのUSオープンよね。D・フェレール、T・ロブレド、R・ナダルとスペイン人シード選手を次々に倒してベスト4入りを果たしたの。ロシアが初優勝した2002年にも選ばれていて、決勝戦では2勝2敗で迎えた彼の試合で0-2から劇的な逆転勝利でフランスを下し、ロシアに初のデビスカップ・タイトルをもたらしたのが彼。9月の準決勝でもJ・ブレークを7-5,1-6,6-1,7-5で下して、決勝進出にも一役買ってました。
マラト・サフィン:昨年の終盤から持病の左ひざ痛に悩まされ、今年も2月の終わりからツアーに参加。その後も調子を取り戻すことに苦労して、一時はランキングが100位から落ちる不振状態だったけど、ここ最近の3ヶ月では本来の彼のプレーが見られるようになって、今年も26位とトップ30入りでシーズンを終えることができたの。2002年の初優勝の時はロシアのエースとして決勝戦の対フランス戦ではシングルスで2勝を上げる大車輪の活躍を見せていたのよね。
アルゼンチンは以下の4選手。
ダビド・ナルバンディアン:言わずもがなアルゼンチンのエース。24歳の彼は、5月に自身5度目の優勝を上げるなど、全豪オープン、全仏オープン、最終戦のマスターズ・カップ含む6大会でベスト4入りを果たして、3月には自己最高位の3位を記録し、8位でシーズンを終了したのでした。9月の準決勝ではオーストラリア相手にシングルスでM・フィリプーシスを下してダブルスでも勝利を上げて、決勝戦進出の立役者となったわ。
ホセ・アカスーソ:プロテニス人生8年目で24歳の彼は、今季自己ベストの33勝20敗の成績を収め、ランキングも27位でシーズンを終えたの。2月のヴィニャデルマールでは、今季唯一シングルスとダブルスのダブル・タイトルを手にたのよね。今年2月のデビスカップで初めて代表に選ばれてから、9月の準決勝でのオーストラリアのL・ヒューイットに1-6,6-4,4-6,6-2,6-1の勝利を上げるなど、4戦全勝なの。
アグスティン・カイエリ:7月~8月の大会ではオーストリアはキッツビューヘルでの優勝を含む、5大会でベスト8に1回、ベスト4を2回、準優勝1回と17勝4敗の好成績を収めて、シーズンでは31勝20敗でランキング28位とトップ30でフィニッシュしたの。2000年から代表としてプレーしている彼は、これまでデビスカップでは13勝4敗。
ファン・イグナシオ・チェラ:2月と7月の2回の準優勝を始め、3大会でベスト8入りを果たし今季の成績を29勝26敗のランキング33位で終わった27歳のチェラ。2000年に初めてデビスカップを戦ったんだけど、今年は3年ぶりに代表に復活。4月の準々決勝の対クロアチア戦では、2勝2敗で迎えたシングルスを3-6,6-4,7-6(8-6),7-6(7-5)の大逆転でアルゼンチンに勝利をもたらしたの。
この8人による、シングルス4試合、ダブルス1試合の5試合で争って、今年の最高峰が決まるのよね。
シーズンが終わったと言うより、2007年のシーズンを占う上でも各選手のプレーは見所満載じゃない?!?!
日本人男子ナンバー1の添田豪選手は、全日本選手権で敗れてから、すぐにオーストラリアへ飛びました。
今週は、男子では唯一行われるチャレンジャーである、アメリカはハワイの5万ドルのチャレンジャーに本村剛一選手が本戦ストレートインで出場してます。
男子国別対抗戦、デビスカップの決勝戦が今週末ロシアはモスクワで行われます。
ロシアは、以下の4選手。

アルゼンチンは以下の4選手。

この8人による、シングルス4試合、ダブルス1試合の5試合で争って、今年の最高峰が決まるのよね。
2006年11月28日
アジア選手権と愛ちゃん
来週行われるアジアのオリンピック、アジア選手権に日本を代表するテニス選手も参加してますね。
出場選手を紹介しましょう。まずは男子・・・。
何と言っても現在日本人世界ランキングトップの添田豪選手。
それからかつてトップで、肩の怪我から復帰していきなりジャパン・オープンでベスト8入りしちゃった鈴木貴男選手。
このところ好調で全日本選手権では見事2連覇を達成した岩渕聡選手。
その全日本で初優勝目前まで競った松井俊英選手の4人です。
女子は、エースの杉山愛選手は出場してないけど、トップ100入りしている中村藍子&森上亜希子選手はじめ、不田涼子選手、米村知子選手、藤原里華選手です。
藤原選手はトップ100入りしてたけど、手首の怪我で今シーズンの中盤から後半はほとんど棒にふっちゃったのよね。
この大会をきっかけに復帰して、2007年はまた二桁台にランキングを戻して、グランドスラムで活躍して欲しいわね!
試合は12月4日から始まるようで、最初は国別対抗のチーム戦を行うみたいね。
その決勝が12月7日に行われて、その日からミックス・ダブルスが始まって、翌8日から男女シングルス&ダブルスも始まるらしいわ。
12月13日に女子のシングルス、男子のダブルス、ミックス・ダブルスの決勝を行って、14日に女子のダブルスと男子のシングルスの決勝を行って日程が終了する予定で~っす。
アジアのナンバー・ワンには誰がなるのかしら???
そのアジア選手権には出場しない杉山愛ちゃんだけど、すでに来年へ向けて練習を再開したんだって。
彼女のホームページの日記によると、オフはす~っかりゴルフ三昧でリフレッシュして、韓国テニス協会会長さんにお呼ばれして、ソウルへと遊びに行ってたんだとか。
先日ソウルで行われた、ロジャー・フェデラーとラファエル・ナダルのエキジビション・マッチも観戦してきたんだって!!!
い~な~。やっぱり世界のトップにもなると良い事たっくさんあるのね・・・。
11月の25日から練習&トレーニングを開始したんだって。
え?もう???って思ったけど、来シーズンはいきなり1月1日からオーストラリアはゴールドコーストとニュージーランドはオークランドで試合が始まるのよね。考えてみたら、1ヶ月もしたら南半球へ旅立たないといけないの。
オフってアッと言う間に過ぎちゃうのはサラリーマンもスポーツ選手も一緒なのね~!
何と言っても現在日本人世界ランキングトップの添田豪選手。
女子は、エースの杉山愛選手は出場してないけど、トップ100入りしている中村藍子&森上亜希子選手はじめ、不田涼子選手、米村知子選手、藤原里華選手です。
試合は12月4日から始まるようで、最初は国別対抗のチーム戦を行うみたいね。
そのアジア選手権には出場しない杉山愛ちゃんだけど、すでに来年へ向けて練習を再開したんだって。
2006年11月26日
人生、色々
男子ツアー最終戦のマスターズ・カップ中にこんな出来事があったんだって。
去年決勝でフェデラーを下して見事優勝を飾ったダビド・ナルバンディアン。
今年は予選から厳しい試合ばかり続いていたけど、予選最後のロディック戦でストレート勝利を収めベスト4へぎりぎり進出してたの。その裏にはこんな悲しいお話があったんだって。
『時折手で顔を覆い涙をぬぐっていたナルバンディアンは、いとこの息子であるラウトロ君の突然の死に対して喪にふけっていた。彼のわずか9年の人生を奪った不幸なエレベーター事故は最終戦の直前に起きたのだ。一時は試合を棄権してアルゼンチンへ帰国しようとまで考えていたナルバンディアンだったが、飛行機の都合を考えてもお葬式に間に合うまでには帰国できなかった。だったら上海に残り精一杯プレーしようと考えたのだ。大会の最初の1球から彼は心を込めていた。家族と共にラウトロ君を葬ることができないのなら、こんなに離れているところにいなければならない価値を見出そうとしているようだった。地元のファンは、シングルス、ダブルス関わらず大会へ出場している選手を平等に応援していたが、2005年のチャンピオンも暖かく迎えていた。そんな中、彼の親戚の不幸を知った3人の女性ファンがアルゼンチンの国旗を持って彼の応援に駆けつけた。国旗には“ダビド、ラウトロ君のために戦え”と書かれていたのだ。それに気が付いたナルバンディアンは、そんなファンの気持ちには感謝していたが動揺が隠せず集中を欠いてしまったため、関係者に頼んで彼女達に国旗を下げてもらうように頼んだのだ。しかし彼は試合に勝利を上げたのち、彼女達につけていたリストバンドを投げて感謝とおわびの意を表していた。』
そんなことがあったのね。
そりゃ試合になかなか勝てなかったわけうおね。
でも、その大会で勝利を収めたのはそのロディック戦だけだったのよね。
そう考えると彼女達の気持ちがしっかり届いて準決勝進出につながったってことだと思うわ。
ダビド、人生色んな試練があるけどあなたの頑張りはファンにも選手にも届いているはずよ。その悲しみ乗り越えて来シーズンも好成績を残してね。
実は時を同じくしてジミー・コナーズは奥さんのお父さんが亡くなって大会を去ることになってしまったんだって。
ロディックは心強い支えのコーチが去り、ナルバンディアンは心強いファンの応援を背に受け・・・試合結果に明暗がしっかり表れていたわね。
『時折手で顔を覆い涙をぬぐっていたナルバンディアンは、いとこの息子であるラウトロ君の突然の死に対して喪にふけっていた。彼のわずか9年の人生を奪った不幸なエレベーター事故は最終戦の直前に起きたのだ。一時は試合を棄権してアルゼンチンへ帰国しようとまで考えていたナルバンディアンだったが、飛行機の都合を考えてもお葬式に間に合うまでには帰国できなかった。だったら上海に残り精一杯プレーしようと考えたのだ。大会の最初の1球から彼は心を込めていた。家族と共にラウトロ君を葬ることができないのなら、こんなに離れているところにいなければならない価値を見出そうとしているようだった。地元のファンは、シングルス、ダブルス関わらず大会へ出場している選手を平等に応援していたが、2005年のチャンピオンも暖かく迎えていた。そんな中、彼の親戚の不幸を知った3人の女性ファンがアルゼンチンの国旗を持って彼の応援に駆けつけた。国旗には“ダビド、ラウトロ君のために戦え”と書かれていたのだ。それに気が付いたナルバンディアンは、そんなファンの気持ちには感謝していたが動揺が隠せず集中を欠いてしまったため、関係者に頼んで彼女達に国旗を下げてもらうように頼んだのだ。しかし彼は試合に勝利を上げたのち、彼女達につけていたリストバンドを投げて感謝とおわびの意を表していた。』
そんなことがあったのね。
実は時を同じくしてジミー・コナーズは奥さんのお父さんが亡くなって大会を去ることになってしまったんだって。
2006年11月25日
訂正とベルギー勢
昨日のブログで紹介した来年のツアースケジュールで、1つ訂正がありま~っす。
男子のツアーはあんまり変わってないんだけど、女子の方でティア4の大会が1つ増えたのに加えて、ティア3では1つ無くなった大会と新しく追加された大会が1つあったの。
去年、左手首の怪我の再発でUSオープンの2連覇を阻まれたキム・クレイステルスが復帰戦として戦った、地元ベルギーはハセットで行われた『フランス・ガス・スターズ』が来年から開催を打ち切ったの。
代わって7月の最終週にオーストリアはキッツビューエルでティア3の大会が新たに開催されることになりました。
ハセットの大会主催者がそれを決意した裏には、2007年のスケジュールとルールに元ずくと、その大会へのトップ選手の参加があまり見込まれないって判断したからなんだって。
ティア3と言う大会自体、トップ10の選手がこぞって参加するとは思えないし、しかも最終戦の直前となるとトップ選手は最終戦に出場が決まった選手は次の週の最終戦に備えて休養したいし、それ以外の選手だってそれまでのツアーほど力を入れて参加しないのは当然よね。
昨日のニュースにもなってたけど、公言通り来シーズンをもって引退する以降のクレイステルス。
その彼女が2連覇を上げた大会だけど、彼女の最後のシーズンを3連覇で終えることは不可能になったってことね。
そんなキムが同胞で年末ランキングを見事1位で終えたジュスティーヌ・エナン=アルデンヌとそのコーチ(カルロス・ロドリゲス)へコメントしてます。
『今年1年のジュスティーヌの好成績には心から祝福するわ。でも、悲しいのは彼女のコーチのカルロスが、私や私の家族に対してメディアに嘘(キムとジュスティーヌが家族共々、犬猿の仲である)をついていることなの。フェド・カップを一緒に戦って以来、私達はとても良い関係を維持していたし、楽しい時間も過ごしていたの。でも、カルロスはそれがあまり気に入らなかったみたいね。でも、そんなことをこれからも気にしていたくないし、そんなつまらないことが原因で二人の関係が気まずくなりたくはないわ。』4月のフェド・カップで、珍しく二人でダブルスを組んで勝利を上げて、不仲説を払拭していたのよね。
特に同じ国の選手同士、しかもベルギーと言うかなり小さな国から現れた2大スターなだけに、これからも仲良くやって行ってもらいたいわよね。
でも、逆に難しいのかしら?国の中の文化や言葉、民族の違いとか複雑な背景も関わっているみたいだけど、周りからのチャチャには影響されたくないわよね。
去年、左手首の怪我の再発でUSオープンの2連覇を阻まれたキム・クレイステルスが復帰戦として戦った、地元ベルギーはハセットで行われた『フランス・ガス・スターズ』が来年から開催を打ち切ったの。
そんなキムが同胞で年末ランキングを見事1位で終えたジュスティーヌ・エナン=アルデンヌとそのコーチ(カルロス・ロドリゲス)へコメントしてます。
2006年11月24日
2007年と鈴木貴男
2007年のツアー・スケジュールが発表になりましたね。
男女通して大きな変化は、毎年3月アメリカはフロリダ週マイアミで行われているビッグイベント(男子はマスター・シリーズ、女子はティア1)のNASDAQー100大会の名前が一新して『Sony Ericsson Open』に変わったの。
メインスポンサーの変更から名前が変更になったみたい。それ以外では、男子は、開催地の変更や、大会の開催週の入れ替わりとかはあるけど、ほとんど今年と変わらず&同じ数の大会数ね。
女子は、大会数はティア1の20、ティア2の15、ティア3の17は変わらずだけど、ティア4が1大会増えて14から15大会になりました。
新しく開催されるのはツアー最終戦の直前にイスラエルはテルアビブで行われる『アンダ・オープン』。この大会が新たに加わって2007年のシーズンとなります。
今年、肩の怪我でほとんど大会に出場していなかった鈴木貴男選手。
かつてランキング102位まで行って、トップ100目前まで行ったのよね。
去年の全豪オープンでは見事予選を勝ち上がり本戦でも初戦を突破して、2回戦ではランキング1位のロジャー・フェデラーとストレート負けだったけど、接戦を演じて話題にもなったわよね。
そんな彼は、今年唯一と言っていい大会だったジャパン・オープンで2回戦ではパラドン・スリチャパンを、3回戦ではアレキサンダー・ヴァスケを下しベスト8へ進出し、またしてもフェデラーと接戦を演じてたわよね。
今シーズンはその1大会だけのポイントで、現在460位にいるの。そんな彼が今まで通りダンロップの契約に加えて新しい契約先がみつかり新たなスタートを切ったんだって。
彼のホームページの11月18日分から・・・。
『すでにプレス側には、今日発表になっていますが、「高木工業」との契約が決まりました。高木工業のスポーツ事業の中には、VIPインドアスポーツクラブとTOPインドアステージがあります。もちろん今まで通りツアー優先に変わりはありませんが、ツアー以外の時間で可能な時は、テニスクラブでイベントを行ったり突然レッスンに入っちゃうのも!?面白いかもしれませんね。』
そんな関係もあって、来年はまた全日本にも出場する方向なんだって。
来シーズンは本格始動って感じで、期待が高まるわね。
ジャパン・オープン後に臨んだ韓国のチャレンジャー予選では膝に違和感を感じて、無理をせず棄権を申し入れてじっくり治療して来年のツアーを迎えてもらいたいわ。
今年、肩の怪我でほとんど大会に出場していなかった鈴木貴男選手。
『すでにプレス側には、今日発表になっていますが、「高木工業」との契約が決まりました。高木工業のスポーツ事業の中には、VIPインドアスポーツクラブとTOPインドアステージがあります。もちろん今まで通りツアー優先に変わりはありませんが、ツアー以外の時間で可能な時は、テニスクラブでイベントを行ったり突然レッスンに入っちゃうのも!?面白いかもしれませんね。』
そんな関係もあって、来年はまた全日本にも出場する方向なんだって。
2006年11月22日
全日本選手権
先週の日本人選手は、多くが全日本選手権に出場してましたね。
ちょっと全日本選手権に注目してみましょう!!!
まず男子。
初優勝を狙って第1シードで出場の添田豪選手。ここ最近は海外で成績を収め、ランキングも今年180位まで上げて、グランドスラムを狙える位置に来てるの。
来年の全豪オープンへはアジアのワイルド・カード枠をめぐる大会で優勝して、見事本戦ストレート・インを獲得してるわ。
来年の活躍がと~っても期待される彼は、それに先駆けてこの全日本と言う、国内最高の大会で頂点を極めたかったはずだったの。でも、準々決勝で第5シードの寺地貴弘選手にファイナル、6-7(6-8)のタイブレークの接戦の末破れちゃったのよね。
ランキングが上でも勝利をつかむことの難しさをまた実感したんじゃないかしら?
一方、前年度覇者で2連覇を目指した第2シードの岩渕聡選手は、今年の中盤はなかなか勝てなくて苦しんでいたけど、ジャパン・オープンで1回戦を快勝して、2回戦でも当時ランキング74位のV・スペーディアに負けはしたけれど、フルセットの試合を演じて調子を上げて、その後の国内のフューチャーでは優勝&ベスト4と好成績を残して勢いが感じられたわよね。
その流れで見事決勝まで勝ち上がり、決勝戦も松井俊英選手に押されながらも粘りを見せて、6-1,4-6,7-5で辛くも勝利をつかんで嬉しい2連覇を達成したのでした。おめでと~!
敗れた松井選手は、技術とか言う問題ではなく、メンタルだな~って思うようなミスやポイントがあった気がしてならなかったわ。
ある程度のランキングになると、技術にはさほど差がないけど、結果を出すには強い精神力が必要でしょ。そのことが納得できるような試合だったような気がしちゃったわ。
それから、もう1つ言わせてもらうと、同時期に行われていた男子最終戦のマスターズ・カップの決勝とはかけ離れた内容の試合を見た感じでした。
ランキング1位と4位の試合と290位と346位の決勝の差が歴然だったのは、比べちゃいけないのかもしれないけど、現実としてはっきりとした差があったわね。正直、日本人の世界からのレベルの差をそんなところで感じちゃいました。
ボールのスピード、コース、展開などなど・・・全くと言っていいほど違ったって感じたのはPinkyだけかしら???
そんな中、ジュニア世代がかなり頑張ってたわよね。16歳の片山翔君(2回戦で第1シードの添田選手にフルセット負け)、18歳の伊藤竜馬君(2回戦で準優勝の松井選手に敗退)、プロとして初大会となった18歳の杉田祐一君などなど。杉田君は第6シードをもらったけど、3回戦で第9シードの茶園鉄也選手に負けちゃってシニアでの洗礼を受けた感じよね。
でも、こうして10代の選手がどんどん出てきてくれるのは、とっても楽しみだわ。世界へ目を向けると、17歳の錦織圭君や、18歳の会田翔君なんかもいるんですものね!
どんどん先輩方をおびやかして、トップ100、トップ50、その後はトップ10目指して欲しいわ~~~!
それから女子。
こちらも初優勝を目標に第1シードで出場の中村藍子選手だったけど、決勝戦までは全てストレート勝ちして順当に勝ち上がったの。でも、決勝戦では全日本と言うタイトルへのプレッシャーからか、2年前の決勝と同じく第1セットをタイブレイクの末落とすと、第2セットも粘りは見せるものの、相手にリードを許しまたしても準優勝と夢のタイトル獲得とは行きませんでした。
初優勝は19歳の高雄恵利加選手。
今シーズンめきめきと力をつけてきた彼女。去年の年末ランキングは319位だった彼女が今年は130位と一気にトップ100を狙える位置に到達したの。サーキット大会で3度優勝を上げるなど、先月19歳になったばかりの彼女は、このタイトルもその勢いで奪ったって感じね。
このまま来シーズンもどんどん上を目指して頑張ってもらいたいわ。身長150cmの彼女がトップ100入りしたら、ここ最近の最低身長の選手になるわね。それまでは155cmの藤原里華選手だったの。その小柄な体からのスピーディなテニスで世界に挑戦して欲しいわ。
去年のチャンピオンだった森田あゆみ選手は第3シードで出場してたけど、やっぱり連覇の難しさを実感したんじゃない?
準々決勝で瀬間姉妹のお姉ちゃんで第6シードの友里加選手にあっさりストレート負け。
まだ16歳の彼女だから、これからの成長を期待しましょう!瀬間友里加選手は準決勝で中村選手に敗れちゃったけど、ベスト4入りに成功でした。
友里加選手の妹の詠里花選手も頑張りました。予選を勝ち上がり、1回戦を大接戦で勝利して2回戦では第14シードの久見香奈恵選手に圧勝。
3回戦で優勝した高雄選手に負けちゃったけど、来月20歳になる友里加&もうすぐ18歳になる詠里花の瀬間姉妹。今後の二人の動向にも注目ね。
今年のUSオープンの予選に出場して本戦入りまであと一歩だった波形純理選手。その後のジャパン・オープンでも予選を勝ちあがり、ベスト8まで進んでランキングを一気に自己最高位の146位まで上げて、シーズン終盤に調子を上げていた選手。第4シードで出場していたから、ちょっと期待してたんだけど、準々決勝で第5シードの米村知子選手に破れちゃいました。
米村姉妹のお姉ちゃん(妹の明子選手は不参加)もランキング245位とグランドスラムの予選出場まで迫っているから、妹(ランキング254位)と共に世界の舞台に登場する日も近いかもね。
先週の海外では、前述の錦織圭君がエクアドルの5万ドルのチャレンジャーで予選を勝ち上がり2回戦進出。
オーストラリアの2万5千ドルのチャレンジャーには本村剛一選手が出場したけど、初戦突破とは行きませんでした。
女子では台湾の7万5千ドルのサーキットに第6シードに久松志保を始め、不田涼子、佐伯美穂、米村明子選手が出場しましたね。佐伯選手と米村選手は1回戦から当たっちゃって佐伯選手が勝利を掴みました。不田選手は2回戦で第1シードのT・タナスガーンに、佐伯選手も2回戦で第4シードのM・ユアンに破れちゃって、久松選手も主催者推薦で出場のK・チャン選手に足元をすくわれて、みんな2回戦で敗退しちゃいました。
フィリピンの1万ドルに出場の井上万里選手も2回戦敗退でした。
今週も日本人選手は世界でプレーしてますよ。男子はオーストラリアの2万5千ドルのチャレンジャーに第6シードで添田豪選手が出場してます。女子ではオーストラリアの2万5千ドルのサーキットに第5シードで瀬間友里加選手が出場してます。妹の詠里花選手含め5選手が予選に出場したけど、みんな本戦入りには至っておりません。今週も頑張ってね~~~!
まず男子。
一方、前年度覇者で2連覇を目指した第2シードの岩渕聡選手は、今年の中盤はなかなか勝てなくて苦しんでいたけど、ジャパン・オープンで1回戦を快勝して、2回戦でも当時ランキング74位のV・スペーディアに負けはしたけれど、フルセットの試合を演じて調子を上げて、その後の国内のフューチャーでは優勝&ベスト4と好成績を残して勢いが感じられたわよね。
敗れた松井選手は、技術とか言う問題ではなく、メンタルだな~って思うようなミスやポイントがあった気がしてならなかったわ。
そんな中、ジュニア世代がかなり頑張ってたわよね。16歳の片山翔君(2回戦で第1シードの添田選手にフルセット負け)、18歳の伊藤竜馬君(2回戦で準優勝の松井選手に敗退)、プロとして初大会となった18歳の杉田祐一君などなど。杉田君は第6シードをもらったけど、3回戦で第9シードの茶園鉄也選手に負けちゃってシニアでの洗礼を受けた感じよね。
それから女子。
初優勝は19歳の高雄恵利加選手。
去年のチャンピオンだった森田あゆみ選手は第3シードで出場してたけど、やっぱり連覇の難しさを実感したんじゃない?
友里加選手の妹の詠里花選手も頑張りました。予選を勝ち上がり、1回戦を大接戦で勝利して2回戦では第14シードの久見香奈恵選手に圧勝。
今年のUSオープンの予選に出場して本戦入りまであと一歩だった波形純理選手。その後のジャパン・オープンでも予選を勝ちあがり、ベスト8まで進んでランキングを一気に自己最高位の146位まで上げて、シーズン終盤に調子を上げていた選手。第4シードで出場していたから、ちょっと期待してたんだけど、準々決勝で第5シードの米村知子選手に破れちゃいました。
先週の海外では、前述の錦織圭君がエクアドルの5万ドルのチャレンジャーで予選を勝ち上がり2回戦進出。
女子では台湾の7万5千ドルのサーキットに第6シードに久松志保を始め、不田涼子、佐伯美穂、米村明子選手が出場しましたね。佐伯選手と米村選手は1回戦から当たっちゃって佐伯選手が勝利を掴みました。不田選手は2回戦で第1シードのT・タナスガーンに、佐伯選手も2回戦で第4シードのM・ユアンに破れちゃって、久松選手も主催者推薦で出場のK・チャン選手に足元をすくわれて、みんな2回戦で敗退しちゃいました。
今週も日本人選手は世界でプレーしてますよ。男子はオーストラリアの2万5千ドルのチャレンジャーに第6シードで添田豪選手が出場してます。女子ではオーストラリアの2万5千ドルのサーキットに第5シードで瀬間友里加選手が出場してます。妹の詠里花選手含め5選手が予選に出場したけど、みんな本戦入りには至っておりません。今週も頑張ってね~~~!
2006年11月20日
フェデラー強し!

男子最終戦も終わりましたね。
1989年にわずか17歳で全仏オープン・チャンピオンになったマイケル・チャン。
2006年11月18日
良い関係と男性遍歴
ツアー最終戦のマスターズ・カップの予選で、ロジャー・フェデラーから勝利へあと一歩だったアンディ・ロディック。『アンディ・ロディックは来年もまたテニス界の英雄、ジミー・コナーズにコーチをお願いする方向だ。“彼(コナーズ)の姿を毎回僕の試合で見ることはないと思うよ。でも、来年も確実に僕のテニスに関わってもらうことになるね。”と、現在ランキング5位のロディックは語る。シーズン前半を大きなスランプで過ごしたロディックは、テニス殿堂入りしているコナーズの師事の元、見事復活を果たしたのだ。コナーズからアドバイスをもらうようになった夏からのアメリカ・シリーズでは何と18勝2敗と圧倒し、USオープンで決勝進出でも大いに影響を与えていた。』
それはいいことだと思うわ。
ちょっと嫌なうわさが立ってるの。『フェデラーでさえ、彼女の復活には目を見張るものがあると語る。もしかしたら彼も彼女に魅力を感じているのかもしれない。しかし、スロバキア生まれのヒンギソバ(彼女の本当の名前)の“悪女”であると言う悪名の所以を考えてもらいたい。彼女と付き合っていた男性を上げれば歴然だろう。1人目。ジュリアン・アロンソ、彼は男子プロ・テニス選手でツアーで最速サーブを打つとして有名だった。しかし彼女と別れて以降、まったく名前を聞かなくなってしまった。2人目。イヴォ・ヒューバーガー。彼女と別れてから彼は、とくに取り上げられるような活躍をしていない。3人目。マグナス・ノーマン、彼は怪我を負ってトップ3から脱落。その後は泣かず飛ばず。4人目。セルジオ・ガルシア、プロ・ゴルファーの彼は、公言したことを何一つ達成できず、ゴルフのメジャー・タイトル獲得にも至っていない。5人目。イングランドの強豪サッカーチーム、アーセナルのソール・キャンプベルは、彼も彼のチームも好成績から見放されていた。6人目。彼女がストーカー裁判中に雇っていた弁護士と恋仲になってしまった。彼はその裁判の2日後に彼女から電話をもらい、ポルシェで迎えに来た彼女と出かけ肉体関係を持ったと言うことをとがめられ、その後職を辞してしる。7人目。現在交際中のラデック・シュティエパネック。彼は怪我をしてしまい、トップ10にいたランキングを落としてしまった。しかし最終戦の彼女の試合には観戦に現れていた。』
きゃ~~~!
2006年11月17日
ハプニング!!!
先週女子最終戦に出場して予選を全勝で勝ち上がり、見事ベスト4入りしたマリア・シャラポワ。『ロシアを代表するテニス・スターであるマリア・シャラポワは大会で訪れていたマドリッドのスターバックス・コーヒーで彼女の携帯を盗もうとした10歳の少年を自ら捕まえたのだ。自身のブログで彼女はこう書き記している。スターバックスにいた時に、3人の10歳の少年が新聞紙を手に入ってきた。そのうちの1人がシャラポワのテーブルに近づき、テーブルにおいてあった彼女の携帯の上に新聞紙をおき、携帯ごとつかみスターバックスを飛び出していったのだ。“ちょっと聞いてよ。あんなに早く走ったのは、人生で初めてって言うくらいだったわ。スターバックスの従業員の助けもあって少年を捕まえて、携帯を取り返したわ。”と、彼女自身がブログで語っていた。』
さすがシャラポワね~。
今週行われている男子最終戦のマスターズ・カップの、予選ラウンドロビンですでに敗退が決まってしまったトミー・ロブレドだけど、ゴラン・イバニセビッチがロブレドに対して、彼は最終戦に出場するような選手ではないって発言をしていたことに対して、反論をしております。
そのマスターズ・カップで優勝候補筆頭なのがロジャー・フェデラー。『ロジャー・フェデラーは同じ国のマルチナ・ヒンギスのカムバックに感銘を受けている。しかし彼曰く、来年1月のホップマン・カップに彼女と組んで出場することはないと言う。“彼女の今年の復活は本当に嬉しかったよ。だって世界中の誰もがそうだと思うけど、いったいどうなるんだろうって思っていたに違いない。最終戦に見事にエントリーしてトップ8でシーズンを締めくくるなんて、これまでに多くの選手が怪我や引退などから復活したけど、彼女が一番成功した復活者じゃないかな。”と賞賛しきりだった。それなのに、来年1月にオーストラリアはパースで行われるホップマン・カップには出場しないと言う。“またいつの日か、二人でホップマン・カップに出場すると思うよ。来年は出場しない方向にしたんだ。お互いすでに話し合って、彼女はゴールドコーストの大会に出場を望んでいるし、僕も他の大会に出場するつもりでいるからさ。”と、お互い合意の上だと説明していた。』
ヒンギスは、それまでの彼女のテニス人生が凄すぎたから、評価が低い時があるんだと思うわ。
2006年11月16日
日本人とツアー改革
それでは毎週高齢・・・じゃなかった
・・・恒例になってる『先週の日本人の活躍を振り返る』コーナー!!!
パチパチ
って言っても、もうシーズン終了っぽくてあんまりなかったのよね。
それでも試合に出場していた元気な選手を紹介しちゃいましょう。
まずは男子。
韓国は釜山での7万5千ドルのチャレンジャーに出場していた添田豪&岩渕聡選手は、岩渕選手が1回戦から第2シードでアメリカのゴールドシュタイン選手とぶつかっちゃって初戦敗退。
添田選手も1回戦は勝ち上がったんだけど、2回戦で第1シードで韓国のリー・ヒュンタク選手に敗れて上位進出できませんでした。
両者ともちょっとドローに恵まれなかったかな~って印象よね。
今週は、その二人に加えて、多くの日本人選手が全日本選手権に出場してるわね。
東京は有明で試合をしているから、東京近郊の人は応援に行きましょう!
海外ではオーストラリアの2万5千ドルのチャレンジャーに本村剛一選手が単身出場してます。
フューチャー大会に出場の選手はいませんね。
女子では中国の5万ドルのサーキットに出場した高瀬礼美&米村知子選手だったけど、高瀬選手は第6シードで復活をかけているI・ツリャガノワに、米村選手も2004年にランキング44位まで上り詰めたA・カプロス選手にいずれも敗れて初戦を突破できませんでした。
インドネシアの2万5千ドル大会には第1シードに不田涼子、第3シードに米村明子、第5シードに飯島久美子、加えて田口景子、菅野知子選手が出場してました。
上位進出したのは不田選手のみで、ベスト4まで行ったけど地元インドネシアの選手にフルセットで負けちゃいました。
フィリピンの1万ドルには井上万里選手が出場てたけど、2回戦で負けちゃってこちらも上位へは行けませんでした。
女子も同じく、全日本選手権に出場している選手が多いわよね~。
海外では台湾の7万5千ドルのサーキットに第6シードに久松志保を始め、不田涼子、佐伯美穂、米村明子選手が出場してます。
フィリピンの1万ドルには先週に引き続き井上万里選手が出場してます。みんな頑張るのよ~~~!
ツアーのほとんどが終了した女子テニスだけど、マドリッドでWTAの幹部会議が行われて、トップ選手の怪我や疲労による大会欠場が相次いでいる昨今の状況を改善しようと、来年からちょっとしたルール改正が行われるんだって。
・選手に課されている出場必須試合数を現在の13大会から12大会へ減らす。
・秋に行われるツアーはすべて同じサーファース、同じボールを使用する。
(まだそのサーフェースでどのボールかは決まっていない)
・大会直前でのキャンセルに科される罰金の額を倍額とし、最高4万ドルとする。
・ツアーに12年以上いる選手には、参加必須大会数を1大会減らす。
などなど。それらに加えて、今年試験的に行われた試合中のコーチングを来年も引き続き全豪オープンから全仏オープン中に行う予定なんだって。
それから、この先長い目でツアーの改革をしていこうと言う、2010年を目標としたプランも上げられてるの。
・シーズンを短くして10月に終わるようにする。
・各グランドスラム後にはもっと休養が取れるようなスケジュールにする。
・トップ選手の必須大会数を13から11にする。
・ランキングをもっとシンプルなものにする。
・上位大会でトップ選手がもっと参加しやすいように効率良くする。
なんだって。これからプロテニス界もどんどん変わって行くのかしらね?
でも、それが選手に良い影響になるなら大賛成だわ。
それに、怪我に泣かされている選手が多すぎて、これじゃプロになろうって若者も減っちゃうような気がするの。
パワーテニス時代もいいけど、技術のある上手い選手だってもっと増えてもらいたいわ!
って言っても、もうシーズン終了っぽくてあんまりなかったのよね。
今週は、その二人に加えて、多くの日本人選手が全日本選手権に出場してるわね。
女子では中国の5万ドルのサーキットに出場した高瀬礼美&米村知子選手だったけど、高瀬選手は第6シードで復活をかけているI・ツリャガノワに、米村選手も2004年にランキング44位まで上り詰めたA・カプロス選手にいずれも敗れて初戦を突破できませんでした。
女子も同じく、全日本選手権に出場している選手が多いわよね~。
ツアーのほとんどが終了した女子テニスだけど、マドリッドでWTAの幹部会議が行われて、トップ選手の怪我や疲労による大会欠場が相次いでいる昨今の状況を改善しようと、来年からちょっとしたルール改正が行われるんだって。
・選手に課されている出場必須試合数を現在の13大会から12大会へ減らす。
・秋に行われるツアーはすべて同じサーファース、同じボールを使用する。
(まだそのサーフェースでどのボールかは決まっていない)
・大会直前でのキャンセルに科される罰金の額を倍額とし、最高4万ドルとする。
・ツアーに12年以上いる選手には、参加必須大会数を1大会減らす。
などなど。それらに加えて、今年試験的に行われた試合中のコーチングを来年も引き続き全豪オープンから全仏オープン中に行う予定なんだって。
・シーズンを短くして10月に終わるようにする。
・各グランドスラム後にはもっと休養が取れるようなスケジュールにする。
・トップ選手の必須大会数を13から11にする。
・ランキングをもっとシンプルなものにする。
・上位大会でトップ選手がもっと参加しやすいように効率良くする。
なんだって。これからプロテニス界もどんどん変わって行くのかしらね?
2006年11月15日
難しい問題!
テニス・レジェンドと言われているマルチナ・ナブラチロワ。そんな彼女、若い頃から同性愛者であることを公にして、ツアーに彼女を同行してたりもしたのも有名な話よね。
『ATPはこの12月、とある本を発表する予定。その本と言うのは、プロ・テニス界のプロモーションの一環として出版され、フェデラー、ナダル、ロディックらトップ選手のブログを主に紹介するもので、“スター選手のコート外での素顔を暴く”と言う趣旨のもの。しかしながら、現在のテニス界で誰がゲイであるかを語っているものなどはない。事実、これまでに自分が同性愛者であると公言したツアー優勝者はビル・ティルデン氏で、彼は1920~30年くらいに3度ウィンブルドンを制した選手。彼以降、ゲイを公にしたトップ・プロは一人もいないのだ。男性同性愛者のテニス・ファンはナダルやトミー・ハース、サフィンらのコートでの姿を応援しつつ、希望的観測を抱えながら単なるうわさや憶測が飛び交っているにすぎない。30年以上レズビアンであると公にして現役を続けたナブラチロワはこう語る。“私だってツアーの誰がゲイなのか知らないわ。それがどれだけひた隠しにしているかの証拠よ。もちろん、ストレート(同性愛者ではない)だってつくろっている選手だって当然いるわ。みんな、公にした後の反応を恐れているのよ。”ATPアメリカ支部のコミュニケーション・マネージャーのピート・ホルターマン氏は“ATP自体は、すべての選手をあらゆる面でサポートしている。ランキング、国籍、人種、宗教に問わず、もちろん性に関しても同じことだ。”しかし、性に関してはこれまでに実績がないのが現状。彼が付け加える。“ツアーの誰かがゲイであることを公にした時、他の選手の反応がどうなのか考えつかない。そのような状況になっていないから。”現在35歳になる、元ダブルス・ランキング1位で現在もダブルスでツアーを続けているレネー・スタブスは、かつて親しい間柄にあったステフィー・グラフを含むほかの選手から多大なサポートを受けたと言う。“女性選手の方が、少しだけ受け入れやすいと感じるわ。でも、たとえ女性選手であっても、あまり良い評判にはならないのも事実。だって、レズビアンであると言うのは、かなりの少数派だから。自分のようにカム・アウト(同性愛者であることを公にする)している選手にしては、大した問題じゃないの。しかし男性の場合、カム・アウトをすることから立場が悪くなったり、差別を受けることが多くなると思う。そんな状況はまったくもってあってはならないはず。私個人の意見としては、トップ選手でカム・アウトしてくれる人が早く見たいわ。でも、それはその人個人の選択だから、仕方ないことだけどね。”』
そうよね、これまでの女子のトップ選手はレズビアンを公言していた選手も多かったわよね。
2006年11月13日
エナン、堂々の1位

まあ今日は何と言っても女子最終戦を制し年末ランキングで見事1位の座に返り咲いたジュスティーヌ・エナン=アルデンヌでしょ。
年末ランキング1位について聞かれた彼女は「今年は信じらないような、これまでに例をみないシーズンだったし、自分が1位に値すると自分自身でも思えるわ。一番安定した選手だったんじゃないかしら。だって今年は13大会に出場して、うち10大会で決勝へ進出を果たしたんですもの。それに、グランドスラムすべてで決勝へ進出するのも、そうたやすいことじゃなかったわ。そんな安定したプレーができたことに誇りを持つし、テニス人生で最高のシーズンになった。この年末ランキング1位と言う気分をこれからの約2ヶ月間エンジョイさせてもらうわ。」って、喜びを素直に表していたわね。
その決勝を争った先週までランキング1位だったアメリー・モレスモは、最終戦2連覇を狙っていたけど、一歩及ばなかったわね。
2006年11月12日
サンチェスが表彰される
現在行われている女子最終戦のツアー・チャンピオンシップスで、表彰された選手がいたの。
って言うか、元選手って言った方が正しいわね。
彼女はかつて、全仏オープンで3度優勝するなど、シングルスで29タイトル、ダブルスでも69タイトル(ちなみにミックス・ダブルスでも4タイトル上げてるわ)獲得し、シングルスでもダブルスでも元世界1位に輝いたスペインのヒロイン、アランチャ・サンチェス=ビカリオ。
シングルスとダブルスで同時に1位になったのは1995年の2月で、当時はマルチナ・ナブラチロワに次いで2人目の選手だったの(その後、ヒンギスとダベンポートだ達成)。
表彰されたのは『Sony Ericsson WTA Tour Mentor Appreciation Award』って言って、何て言うかしら・・・先輩として良き指導者で賞・・・みたいなもの。
素晴らしい選手を育て、ツアーを益々発展させるため、WTAツアーのプログラムとして引退した選手が若くて才能の溢れる選手を指導するって言う、プロのスポーツとして最初に行われているプログラムらしいの。
2002年にシングルスから引退した彼女は、その年にスベトラーナ・クズネツォワの才能を見出してダブルスを一緒に組んで3大会で優勝を上げるなどしてたのよね。
そんな彼女はクズネツォワを始め、色んな若い選手への後進の指導への功績を称えられての受賞だったみたい。
ツアー・チャンピオンシップスに出場中のクズネツォワからその賞を授与されて、クズネツォワは「彼女の知識やアドバイスは、こうしてトップ10プレーヤーになるにあたって、私にとってかなりの助けになったし、有意義なものだった。こんなに素晴らしい元女王に指導を受けられたことは、忘れがたい大切な思い出だったし、こうして今日彼女へ賞を渡すことができるのを光栄に思います。」って彼女を称えてたわ。
それに対してアランチャは「こんなに素晴らしい賞をWTAツアーとスベトラーナから受けられることを光栄に思います。次世代の若い選手へお手伝いができることがあれば喜んでさせてもらいたいと思うし、ほんのわずかだったけど、こうしてスベトラーナが素晴らしい選手に成長したことに貢献できたことは、かけがえのない経験にもなりました。」な~んて、謙虚に喜びを語っておりました。
やっぱりこうして選手の助言なんかは、大切なものよね。サンチェスと同じように、ナブラチロワも若い選手とダブルスを組んだりして、指導を惜しまない選手よ。
かつてはガブリエラ・サバチーニを見出し、グローネフェルドともダブルスを組んで、彼女も見事にトップ20入りを果たしてトップ選手の仲間入りを果たしました。
何と言ってもあのシャラポワをロシアで見出したのもナブラチロワだって言うじゃない。
女子テニス界にはそんな良き大先輩がいるって言うのはやっぱりツアーの宝よね。
サンチェスも、もっともっと良い選手をたくさん排出してくれると益々ツアーが盛り上がるわね!
ツアー・チャンピオンシップスに出場中のクズネツォワからその賞を授与されて、クズネツォワは「彼女の知識やアドバイスは、こうしてトップ10プレーヤーになるにあたって、私にとってかなりの助けになったし、有意義なものだった。こんなに素晴らしい元女王に指導を受けられたことは、忘れがたい大切な思い出だったし、こうして今日彼女へ賞を渡すことができるのを光栄に思います。」って彼女を称えてたわ。
それに対してアランチャは「こんなに素晴らしい賞をWTAツアーとスベトラーナから受けられることを光栄に思います。次世代の若い選手へお手伝いができることがあれば喜んでさせてもらいたいと思うし、ほんのわずかだったけど、こうしてスベトラーナが素晴らしい選手に成長したことに貢献できたことは、かけがえのない経験にもなりました。」な~んて、謙虚に喜びを語っておりました。
やっぱりこうして選手の助言なんかは、大切なものよね。サンチェスと同じように、ナブラチロワも若い選手とダブルスを組んだりして、指導を惜しまない選手よ。

