2006年11月29日
日本人とデビスカップ
先週の日本人の活躍~~~・・・なんだけど、ちょっと活躍できなかったようです(涙)
日本人男子ナンバー1の添田豪選手は、全日本選手権で敗れてから、すぐにオーストラリアへ飛びました。2万5千ドルのチャレンジャーに第6シードで出場してたけど波に乗れず、1回戦で惜しくもフルセットで負けちゃいました。女子では同じくオーストラリアの2万5千ドルのサーキットに第5シードで瀬間友里加選手が出場しましたが、こちらも2回戦で負けて上位進出とはいきませんでした。
今週は、男子では唯一行われるチャレンジャーである、アメリカはハワイの5万ドルのチャレンジャーに本村剛一選手が本戦ストレートインで出場してます。1回戦では第3シードのマーク・フィリプーシスと対戦と言う厳しいドローです。予選には6人の日本人選手が出場しましたが、第3シードの錦織圭選手が予選決勝で敗れてしまったけど、ラッキールーザーで本戦入りを果たしてます。女子では、アメリカはカリフォルニア州サンディエゴの5万ドルのサーキットに第5シードで久松志保選手が出場してます。みんな頑張ってね~!!!
男子国別対抗戦、デビスカップの決勝戦が今週末ロシアはモスクワで行われます。地元開催のロシアはアルゼンチンを迎えて2002年以来2度目の優勝を目指します。アルゼンチンは1981年以来、2度目の決勝進出で初優勝を狙ってるの。そのメンバーをちょっと紹介しましょう。
ロシアは、以下の4選手。
ニコライ・ダビデンコ:ウクライナ生まれでモンテカルロ在住の彼は、9月に行われた準決勝には出場していなかったんだけど、今回は外すわけにはいかないでしょう。だって、レギュラー・シーズンの最後の大会となったパリでのマスター・シリーズで初のマスター・シリーズ優勝を上げて、最終戦への出場権も獲得して年末ランキングも自己最高位の3位で終わりにしたんですものね。今季68勝28敗はロシア人選手の中で断トツの勝利数。2003年に初めてデビスカップに出場してからこれまでの成績は8勝4敗。
ドミトリー・ツルスノフ:9月インドはムンバイでの大会でツアー初優勝を上げて、年末ランキングを22位で終わりにしたの。今年は自己最高位の20位を10月に記録し、これまでのキャリア最高のシーズンを送ったわ。23歳の彼の今年の代表試合の1つは、何と言っても9月のデビスカップ準決勝の対アメリカ戦でしょう。調子を取り戻したアンディー・ロディック相手に6-3,6-4,5-7,3-6,17-15と4時間48分の激戦を物にして見事ロシアを決勝へ導いたの。去年初めてデビスカップ代表に選ばれてから、シングルスでは5戦5勝と負け無しなんて、相性がいいのね。
ミカイル・ユーズニー:ランキング24位で今シーズインを終えた彼の一番のハイライトは、今季最後のグランドスラムのUSオープンよね。D・フェレール、T・ロブレド、R・ナダルとスペイン人シード選手を次々に倒してベスト4入りを果たしたの。ロシアが初優勝した2002年にも選ばれていて、決勝戦では2勝2敗で迎えた彼の試合で0-2から劇的な逆転勝利でフランスを下し、ロシアに初のデビスカップ・タイトルをもたらしたのが彼。9月の準決勝でもJ・ブレークを7-5,1-6,6-1,7-5で下して、決勝進出にも一役買ってました。
マラト・サフィン:昨年の終盤から持病の左ひざ痛に悩まされ、今年も2月の終わりからツアーに参加。その後も調子を取り戻すことに苦労して、一時はランキングが100位から落ちる不振状態だったけど、ここ最近の3ヶ月では本来の彼のプレーが見られるようになって、今年も26位とトップ30入りでシーズンを終えることができたの。2002年の初優勝の時はロシアのエースとして決勝戦の対フランス戦ではシングルスで2勝を上げる大車輪の活躍を見せていたのよね。
アルゼンチンは以下の4選手。
ダビド・ナルバンディアン:言わずもがなアルゼンチンのエース。24歳の彼は、5月に自身5度目の優勝を上げるなど、全豪オープン、全仏オープン、最終戦のマスターズ・カップ含む6大会でベスト4入りを果たして、3月には自己最高位の3位を記録し、8位でシーズンを終了したのでした。9月の準決勝ではオーストラリア相手にシングルスでM・フィリプーシスを下してダブルスでも勝利を上げて、決勝戦進出の立役者となったわ。
ホセ・アカスーソ:プロテニス人生8年目で24歳の彼は、今季自己ベストの33勝20敗の成績を収め、ランキングも27位でシーズンを終えたの。2月のヴィニャデルマールでは、今季唯一シングルスとダブルスのダブル・タイトルを手にたのよね。今年2月のデビスカップで初めて代表に選ばれてから、9月の準決勝でのオーストラリアのL・ヒューイットに1-6,6-4,4-6,6-2,6-1の勝利を上げるなど、4戦全勝なの。
アグスティン・カイエリ:7月~8月の大会ではオーストリアはキッツビューヘルでの優勝を含む、5大会でベスト8に1回、ベスト4を2回、準優勝1回と17勝4敗の好成績を収めて、シーズンでは31勝20敗でランキング28位とトップ30でフィニッシュしたの。2000年から代表としてプレーしている彼は、これまでデビスカップでは13勝4敗。
ファン・イグナシオ・チェラ:2月と7月の2回の準優勝を始め、3大会でベスト8入りを果たし今季の成績を29勝26敗のランキング33位で終わった27歳のチェラ。2000年に初めてデビスカップを戦ったんだけど、今年は3年ぶりに代表に復活。4月の準々決勝の対クロアチア戦では、2勝2敗で迎えたシングルスを3-6,6-4,7-6(8-6),7-6(7-5)の大逆転でアルゼンチンに勝利をもたらしたの。
この8人による、シングルス4試合、ダブルス1試合の5試合で争って、今年の最高峰が決まるのよね。シーズンが終わったと言うより、2007年のシーズンを占う上でも各選手のプレーは見所満載じゃない?!?!
日本人男子ナンバー1の添田豪選手は、全日本選手権で敗れてから、すぐにオーストラリアへ飛びました。2万5千ドルのチャレンジャーに第6シードで出場してたけど波に乗れず、1回戦で惜しくもフルセットで負けちゃいました。女子では同じくオーストラリアの2万5千ドルのサーキットに第5シードで瀬間友里加選手が出場しましたが、こちらも2回戦で負けて上位進出とはいきませんでした。
今週は、男子では唯一行われるチャレンジャーである、アメリカはハワイの5万ドルのチャレンジャーに本村剛一選手が本戦ストレートインで出場してます。1回戦では第3シードのマーク・フィリプーシスと対戦と言う厳しいドローです。予選には6人の日本人選手が出場しましたが、第3シードの錦織圭選手が予選決勝で敗れてしまったけど、ラッキールーザーで本戦入りを果たしてます。女子では、アメリカはカリフォルニア州サンディエゴの5万ドルのサーキットに第5シードで久松志保選手が出場してます。みんな頑張ってね~!!!
男子国別対抗戦、デビスカップの決勝戦が今週末ロシアはモスクワで行われます。地元開催のロシアはアルゼンチンを迎えて2002年以来2度目の優勝を目指します。アルゼンチンは1981年以来、2度目の決勝進出で初優勝を狙ってるの。そのメンバーをちょっと紹介しましょう。
ロシアは、以下の4選手。
ニコライ・ダビデンコ:ウクライナ生まれでモンテカルロ在住の彼は、9月に行われた準決勝には出場していなかったんだけど、今回は外すわけにはいかないでしょう。だって、レギュラー・シーズンの最後の大会となったパリでのマスター・シリーズで初のマスター・シリーズ優勝を上げて、最終戦への出場権も獲得して年末ランキングも自己最高位の3位で終わりにしたんですものね。今季68勝28敗はロシア人選手の中で断トツの勝利数。2003年に初めてデビスカップに出場してからこれまでの成績は8勝4敗。
ドミトリー・ツルスノフ:9月インドはムンバイでの大会でツアー初優勝を上げて、年末ランキングを22位で終わりにしたの。今年は自己最高位の20位を10月に記録し、これまでのキャリア最高のシーズンを送ったわ。23歳の彼の今年の代表試合の1つは、何と言っても9月のデビスカップ準決勝の対アメリカ戦でしょう。調子を取り戻したアンディー・ロディック相手に6-3,6-4,5-7,3-6,17-15と4時間48分の激戦を物にして見事ロシアを決勝へ導いたの。去年初めてデビスカップ代表に選ばれてから、シングルスでは5戦5勝と負け無しなんて、相性がいいのね。
ミカイル・ユーズニー:ランキング24位で今シーズインを終えた彼の一番のハイライトは、今季最後のグランドスラムのUSオープンよね。D・フェレール、T・ロブレド、R・ナダルとスペイン人シード選手を次々に倒してベスト4入りを果たしたの。ロシアが初優勝した2002年にも選ばれていて、決勝戦では2勝2敗で迎えた彼の試合で0-2から劇的な逆転勝利でフランスを下し、ロシアに初のデビスカップ・タイトルをもたらしたのが彼。9月の準決勝でもJ・ブレークを7-5,1-6,6-1,7-5で下して、決勝進出にも一役買ってました。
マラト・サフィン:昨年の終盤から持病の左ひざ痛に悩まされ、今年も2月の終わりからツアーに参加。その後も調子を取り戻すことに苦労して、一時はランキングが100位から落ちる不振状態だったけど、ここ最近の3ヶ月では本来の彼のプレーが見られるようになって、今年も26位とトップ30入りでシーズンを終えることができたの。2002年の初優勝の時はロシアのエースとして決勝戦の対フランス戦ではシングルスで2勝を上げる大車輪の活躍を見せていたのよね。
アルゼンチンは以下の4選手。
ダビド・ナルバンディアン:言わずもがなアルゼンチンのエース。24歳の彼は、5月に自身5度目の優勝を上げるなど、全豪オープン、全仏オープン、最終戦のマスターズ・カップ含む6大会でベスト4入りを果たして、3月には自己最高位の3位を記録し、8位でシーズンを終了したのでした。9月の準決勝ではオーストラリア相手にシングルスでM・フィリプーシスを下してダブルスでも勝利を上げて、決勝戦進出の立役者となったわ。
ホセ・アカスーソ:プロテニス人生8年目で24歳の彼は、今季自己ベストの33勝20敗の成績を収め、ランキングも27位でシーズンを終えたの。2月のヴィニャデルマールでは、今季唯一シングルスとダブルスのダブル・タイトルを手にたのよね。今年2月のデビスカップで初めて代表に選ばれてから、9月の準決勝でのオーストラリアのL・ヒューイットに1-6,6-4,4-6,6-2,6-1の勝利を上げるなど、4戦全勝なの。
アグスティン・カイエリ:7月~8月の大会ではオーストリアはキッツビューヘルでの優勝を含む、5大会でベスト8に1回、ベスト4を2回、準優勝1回と17勝4敗の好成績を収めて、シーズンでは31勝20敗でランキング28位とトップ30でフィニッシュしたの。2000年から代表としてプレーしている彼は、これまでデビスカップでは13勝4敗。
ファン・イグナシオ・チェラ:2月と7月の2回の準優勝を始め、3大会でベスト8入りを果たし今季の成績を29勝26敗のランキング33位で終わった27歳のチェラ。2000年に初めてデビスカップを戦ったんだけど、今年は3年ぶりに代表に復活。4月の準々決勝の対クロアチア戦では、2勝2敗で迎えたシングルスを3-6,6-4,7-6(8-6),7-6(7-5)の大逆転でアルゼンチンに勝利をもたらしたの。
この8人による、シングルス4試合、ダブルス1試合の5試合で争って、今年の最高峰が決まるのよね。シーズンが終わったと言うより、2007年のシーズンを占う上でも各選手のプレーは見所満載じゃない?!?!
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