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年令を重ねて更に怪我に泣かされているベテラン選手は、そのテニス人生の終わりが近いことを実感せざるをえないわよね。

今日の『ニュース』にも出てたけど、イギリス人選手は世代交代の波が押し寄せているわね(2月23日のブログ参照)。

これまでずっとイギリスの期待を背負ってた
ヘンマンも、引退の2文字がよぎっているみたい!

彼曰く「これまで腰の怪我と戦いながらツアーを回ってきたけど、今シーズンで結果が出せなかったら引退の時期じゃないかなって思うんだ。」だって。

Pinkyが思うには、去年10月のスイスの大会で1回戦で後輩のマレー君と対戦したの。

結果は接戦の末、後輩が先輩を下したのよ。

これって彼が引退を考える大きな引き金になったんじゃないかしら?

流れる月日に加え怪我を抱えると、世界のトップにはなかなか戻れないものよ

同じく引退のウワサが流れるクーガのニックネームで知られるグスタボ・クエルテンは度重なる臀部の手術を受けてたのよね。

1997年、2000年~2001年と全仏オープンを制して、ランキングも2000年に1位にまで上り詰めたけど、2002年2月に最初の手術をしてから、復活に掛けてたけどプロの道は厳しくて、昨シーズンはついにタイトルを上げることはできなくて、ランキングも 100位圏外へ落ちちゃったの。

華やかな時期があっただけに、思った活躍ができなくなると、その葛藤は想像を越えるんじゃないかしら?

体を労って後進の指導とか、家族のために時間を作ってあげてね。

有終の美を飾れますよ~に!
