2012年09月11日
USオープンが幕を閉じる
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USオープンも幕を閉じましたね。各部門の優勝者、優勝ペアーをご紹介します。その後のカッコ内は準優勝者&準優勝ペアーです。
男子シングルス:アンディ・マレー(ノヴァーク・ジョコビッチ)
女子シングルス:セリーナ・ウィリアムズ(ヴィクトリア・アザレンカ)
男子ダブルス:ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン(リエンダー・パエス&ラデク・シュティエパネック)
女子ダブルス:サラ・エラーニ&ロベルタ・ビンチ(アンドレア・フラヴァコバ&ルーシー・ルラデカ)
ミックス・ダブルス:エカテリーナ・マカロワ&ブルーノ・ソアレス(クヴェタ・ペシュキ&マルチン・マトコフスキ)
ジュニア部門
男子シングルス:フィリップ・ペリウー(リアム・ブローディ)
女子シングルス:サマンサ・クロウフォード(アネット・コンタヴェイト)
男子ダブルス:カイル・エドムンド&フレデリコ・フェレイラ=シルヴァ(ニック・キルギオス&ジョーダン・トンプソン)
女子ダブルス:ガブリエル・アンドリュース&テイラー・タウンセンド(ベリンダ・ベンチッチ&ペトラ・ウベラロワ)
女子シングルスはウィンブルドン、ロンドン五輪に次いでセリーナの優勝でしたね。怪我や病気がなくフルシーズン戦えたなら、きっと世界1位に返り咲いている事でしょう。今季はこれまではそこそこツアーに参加出来ていて、後半戦では絶好調でしたね。
去年はUSオープン後は試合に出場していないから、今後のツアー結果次第じゃ、今季内での返り咲きもありえるわよね。そのためにも、今はしっかり休養を取って、残りのシーズンも頑張って欲しいわね。
男子シングルスは壮絶な打ち合いでしたね。グランドスラムの決勝へ5度目のチャレンジでやっと優勝を飾ったマレー。まさしく悲願達成って感じだけど、今季コーチとして雇い入れたイヴァン・レンドルさんの指導が正しく表れたって感じかしらね。
だってレンドルさん自身も、5回目の決勝戦で初優勝を飾っているから、マレーの気持ちも分かるだろうし、そんな経験からテニス技術とかではない部分でも最高のアドバイスが出来たんじゃないかしら?
男子は4大大会全てが違う選手の優勝で、その4選手がこのところ言われている男子4強の4選手が優勝する、まさしく現在の男子テニス界を象徴するような結果でしたね。
来年はこの4強時代が続いて行くのか、誰か4強を崩してくる選手が現れるのか・・・楽しみですね!!!
USオープンは当初日曜日に最終日を迎える予定だったけど、悪天候のために男子シングルスだけが翌月曜日に順延となってました。そしてその月曜日に、『グランドスラム・スポーツマンシップ賞』が発表になりました。
今年から設けられたこの賞。まずは男子からは、USオープン男子ダブルスでオープン化以降最多グランドスラム優勝記録となる12回目の優勝を飾ったボブ&マイクのブライアン兄弟に贈られました。
女子では、2011年のUSオープンで自身初となるグランドスラム優勝を飾ったサマンサ・ストザーが受賞しました。
各部門の受賞者にはそれぞれ5千ドル(約39万5千円)が贈られるんだけど、それぞれチャリティへ寄付される事になるそうよ。これからもスポーツマンシップにのっとったプレーを続けてプロの鏡にふさわしいテニスを披露して欲しいわね!おめでとう~。
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USオープンも幕を閉じましたね。各部門の優勝者、優勝ペアーをご紹介します。その後のカッコ内は準優勝者&準優勝ペアーです。
男子シングルス:アンディ・マレー(ノヴァーク・ジョコビッチ)
女子シングルス:セリーナ・ウィリアムズ(ヴィクトリア・アザレンカ)
男子ダブルス:ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン(リエンダー・パエス&ラデク・シュティエパネック)
女子ダブルス:サラ・エラーニ&ロベルタ・ビンチ(アンドレア・フラヴァコバ&ルーシー・ルラデカ)
ミックス・ダブルス:エカテリーナ・マカロワ&ブルーノ・ソアレス(クヴェタ・ペシュキ&マルチン・マトコフスキ)
ジュニア部門
男子シングルス:フィリップ・ペリウー(リアム・ブローディ)
女子シングルス:サマンサ・クロウフォード(アネット・コンタヴェイト)
男子ダブルス:カイル・エドムンド&フレデリコ・フェレイラ=シルヴァ(ニック・キルギオス&ジョーダン・トンプソン)
女子ダブルス:ガブリエル・アンドリュース&テイラー・タウンセンド(ベリンダ・ベンチッチ&ペトラ・ウベラロワ)
女子シングルスはウィンブルドン、ロンドン五輪に次いでセリーナの優勝でしたね。怪我や病気がなくフルシーズン戦えたなら、きっと世界1位に返り咲いている事でしょう。今季はこれまではそこそこツアーに参加出来ていて、後半戦では絶好調でしたね。
去年はUSオープン後は試合に出場していないから、今後のツアー結果次第じゃ、今季内での返り咲きもありえるわよね。そのためにも、今はしっかり休養を取って、残りのシーズンも頑張って欲しいわね。
男子シングルスは壮絶な打ち合いでしたね。グランドスラムの決勝へ5度目のチャレンジでやっと優勝を飾ったマレー。まさしく悲願達成って感じだけど、今季コーチとして雇い入れたイヴァン・レンドルさんの指導が正しく表れたって感じかしらね。
だってレンドルさん自身も、5回目の決勝戦で初優勝を飾っているから、マレーの気持ちも分かるだろうし、そんな経験からテニス技術とかではない部分でも最高のアドバイスが出来たんじゃないかしら?
男子は4大大会全てが違う選手の優勝で、その4選手がこのところ言われている男子4強の4選手が優勝する、まさしく現在の男子テニス界を象徴するような結果でしたね。
来年はこの4強時代が続いて行くのか、誰か4強を崩してくる選手が現れるのか・・・楽しみですね!!!
USオープンは当初日曜日に最終日を迎える予定だったけど、悪天候のために男子シングルスだけが翌月曜日に順延となってました。そしてその月曜日に、『グランドスラム・スポーツマンシップ賞』が発表になりました。
今年から設けられたこの賞。まずは男子からは、USオープン男子ダブルスでオープン化以降最多グランドスラム優勝記録となる12回目の優勝を飾ったボブ&マイクのブライアン兄弟に贈られました。
女子では、2011年のUSオープンで自身初となるグランドスラム優勝を飾ったサマンサ・ストザーが受賞しました。
各部門の受賞者にはそれぞれ5千ドル(約39万5千円)が贈られるんだけど、それぞれチャリティへ寄付される事になるそうよ。これからもスポーツマンシップにのっとったプレーを続けてプロの鏡にふさわしいテニスを披露して欲しいわね!おめでとう~。