2010年08月06日
不思議なコンビ&ムスター頑張れ!
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昨シーズンから女子のトップ姉妹のヴィーナスとセリーナのウィリアムズ姉妹がダブルスにも以前より積極的に出場していて、先週までダブルス・ランキングでも1位にいましたね。
男子にはあまり見られないことなんだけど、来週カナダはトロントでのマスターズ1000大会では、シングルス1位のラファエル・ナダルと同2位のノヴァーク・ジョコビッチが組んでダブルスにも出場するらしいの!
これは大会公式ホームページ(Facebookで)に書かれていたわ。それからトロントのスポーツ・ラジオ番組で、大会主催者もこのことを語っていたって言うから、夢のようなダブルス・ペアーが実現するのね。
主催者曰く、すでにジョコビッチは現地水曜日に、ナダルは木曜日にトロントに到着しているらしく、USオープンへ向けてのアメリカ・シリーズへ二人はこの大会から参戦するために、コートや環境に慣れるためにも、1つでも多く試合をしたいって言う同じ理由から、今回のダブルスへのペアリーグが実現したらしいわ。
それにこの二人は、どうやら同じエージェントに所属しているらしく、マネージャーが同じことから、この話が実現したって言う話しもあるんだって。
ナダルもジョコビッチも、ごくまれにダブルスにも出場していたけど、二人とも同じ国の仲の良い選手や、ジョコビッチは弟と組んだりしていたわね。シングルスに加えてダブルスでもどんなプレーを見せてくれりか楽しみね!
6月17日のブログで紹介したけど、元世界ランク1位のトーマス・ムスターが42歳にしてATPツアーへの復帰を表明。もちろんいきなりグランプリ大会への出場ではなく、ツアー下部大会のチャレンジャー大会で復帰を果たしました。
6月28日からドイツで行われた大会を復帰第一戦として出場したムスターだったけど、世界ランク159位のアイルランド人選手に2-6、1-6で負けちゃって、復帰戦を勝利で飾ることは出来ませんでした。
そして今週は地元オーストリアのチャレンジャーへ出場。第6シードで世界ランク99位のダスティン・ブラウンに4-6、4-6と復帰後の初勝利はまたしてもおあずけとなりました。
それでも前回の試合より手応えを感じている様子のムスターは「ドイツの時よりは良かった。でも、まだまだこの先の道のりは長いよ。まだリズムが掴めないんだ。」って試合での感触を語ってました。
クルム伊達公子選手も、WTAツアーへ参戦した当初も、サーキットでは勝利を上げられていたけど、WTAツアーの本戦ではなかなか勝利に手が届かなかったからね。技術うんぬんではなくて、リズムとか流れとか・・・何か勝利を導きだすものを取り戻すことが難しいのかも知れないわね。
40歳になるクルム伊達選手も今では世界のトップと渡り歩いているし、ムスターもくじけずにチャレンジを続けて欲しいですね。応援しちゃいます!!!
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昨シーズンから女子のトップ姉妹のヴィーナスとセリーナのウィリアムズ姉妹がダブルスにも以前より積極的に出場していて、先週までダブルス・ランキングでも1位にいましたね。
男子にはあまり見られないことなんだけど、来週カナダはトロントでのマスターズ1000大会では、シングルス1位のラファエル・ナダルと同2位のノヴァーク・ジョコビッチが組んでダブルスにも出場するらしいの!
これは大会公式ホームページ(Facebookで)に書かれていたわ。それからトロントのスポーツ・ラジオ番組で、大会主催者もこのことを語っていたって言うから、夢のようなダブルス・ペアーが実現するのね。
主催者曰く、すでにジョコビッチは現地水曜日に、ナダルは木曜日にトロントに到着しているらしく、USオープンへ向けてのアメリカ・シリーズへ二人はこの大会から参戦するために、コートや環境に慣れるためにも、1つでも多く試合をしたいって言う同じ理由から、今回のダブルスへのペアリーグが実現したらしいわ。
それにこの二人は、どうやら同じエージェントに所属しているらしく、マネージャーが同じことから、この話が実現したって言う話しもあるんだって。
ナダルもジョコビッチも、ごくまれにダブルスにも出場していたけど、二人とも同じ国の仲の良い選手や、ジョコビッチは弟と組んだりしていたわね。シングルスに加えてダブルスでもどんなプレーを見せてくれりか楽しみね!
6月17日のブログで紹介したけど、元世界ランク1位のトーマス・ムスターが42歳にしてATPツアーへの復帰を表明。もちろんいきなりグランプリ大会への出場ではなく、ツアー下部大会のチャレンジャー大会で復帰を果たしました。
6月28日からドイツで行われた大会を復帰第一戦として出場したムスターだったけど、世界ランク159位のアイルランド人選手に2-6、1-6で負けちゃって、復帰戦を勝利で飾ることは出来ませんでした。
そして今週は地元オーストリアのチャレンジャーへ出場。第6シードで世界ランク99位のダスティン・ブラウンに4-6、4-6と復帰後の初勝利はまたしてもおあずけとなりました。
それでも前回の試合より手応えを感じている様子のムスターは「ドイツの時よりは良かった。でも、まだまだこの先の道のりは長いよ。まだリズムが掴めないんだ。」って試合での感触を語ってました。
クルム伊達公子選手も、WTAツアーへ参戦した当初も、サーキットでは勝利を上げられていたけど、WTAツアーの本戦ではなかなか勝利に手が届かなかったからね。技術うんぬんではなくて、リズムとか流れとか・・・何か勝利を導きだすものを取り戻すことが難しいのかも知れないわね。
40歳になるクルム伊達選手も今では世界のトップと渡り歩いているし、ムスターもくじけずにチャレンジを続けて欲しいですね。応援しちゃいます!!!