2012年01月31日
不運なナルバンディアン&マレーは寿司好き
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1月21日のブログでお伝えしたけど、ダビド・ナルバンディアンが全豪オープンのシングルス2回戦でのジョン・イズナー戦で、審判へチャレンジ・システムを要求するも、要求まで時間がかかりすぎたとの理由で審判から拒否されてしまい怒り心頭!!!
結局、フルセットの大接戦の末に敗退したナルバンディアンだったんだけど、その試合中に、スポーツマンらしからぬ行為があったと判断が下され、8000ドルの罰金を科されてしまったの。
そしてそんなナルバンディアンが、その直後に更なる悲劇に見舞われていたんだって!
その試合直後に、ナルバンディアンは反ドーピング機構のスタッフへ故意に水をかけたとして、同じく8000ドルの罰金を言い渡されてしまったの!これにはナルバンディアンも猛反発。
「イズナーとの試合後に、スタッフへ水を故意にかけたと言う事実は、全力で否定します。反ドーピング機構からの調査があった時に、自分は手を洗っており、そのスタッフは彼に自分が水をかけたと非難し始めたのです。正に信じられない出来事です。今回の罰金は、2度の不公平がありました。1度はコート上で、2度目はコートを出てからです。」
恐らくそんな試合の直後だったから、ナルバンディアンもまだ顔の表情が怒りを抑えきれない状態だった中、手を洗った水が何かのはずみでスタッフにかかってしまった・・・とかの勘違いからなのかも知れないわね。
本当に、コートの中でと言い外でもと言い、今回のナルバンディアンは不運が続いてしまいました・・・。ナルバンディアンは不服を申し立てるそうよ。
その全豪オープンの準決勝で、優勝した世界ランク1位のノヴァーク・ジョコビッチに、決勝戦にも負けないくらいの死闘を繰り広げたアンディ・マレー。日本人からしたらこんな嬉しい情報が・・・。
彼は大会期間中、宿泊しているホテルの近くにある『のぶ』と言う日本食レストランで、毎試合前にお寿司を食べていたんだって。勝ち続けているあいだはずっとそうしていたんだとか。
俗に言う、げんを担いでいたってことなのかしらね。でもこれは、お寿司や日本食が好きじゃなかったら、しない行為よね。彼も日本食のとりこになっているんでしょうか。
今週発表の世界ランクで、自己最高位の6位に浮上したアグニエスカ・ラドワンスカは、新しくボルマ・ビキッチ氏をコーチとして向かい入れることにしたんだって。
ビキッチ氏は、イェレーナ・ドキッチのボーイフレンドの兄弟で、かつてはそのドキッチやカロリーナ・シュプレムなどのコーチも務めていた人物なんだって。
そんなラドワンスカは、マリア・シャラポワの試合中の叫び声についてこんな風に語っていました。
「マリアに関しては、そうね・・・何て言ったらいいのかしら。言える事は、とても気になる声ではあり、大きすぎね。もちろん誰だってちょっとした音は発するわ。テニスはとても厳しい世界。それでもあれは、ちょっと大きすぎね。あんな大きな声で叫ぶ必要はないと思う。だからもしWTAなどが何かの決まりなどを作ったとしても、何が悪いの?」
やっぱり対戦相手からしても、ちょっと大きすぎって感じているのね。決勝戦で対戦して世界ランク1位へ上り詰めたヴィクトリア・アザレンカも同じように声を出しながらプレーすることで知られているわ。
つまりは、女子決勝戦は、歴史上最も声の大きな決勝戦だった・・・ってことにもなるかもしれないわね。もちろん、誰かが騒音計で何デシベルだったか計ったわけじゃないけどね!
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結局、フルセットの大接戦の末に敗退したナルバンディアンだったんだけど、その試合中に、スポーツマンらしからぬ行為があったと判断が下され、8000ドルの罰金を科されてしまったの。
そしてそんなナルバンディアンが、その直後に更なる悲劇に見舞われていたんだって!
その試合直後に、ナルバンディアンは反ドーピング機構のスタッフへ故意に水をかけたとして、同じく8000ドルの罰金を言い渡されてしまったの!これにはナルバンディアンも猛反発。
「イズナーとの試合後に、スタッフへ水を故意にかけたと言う事実は、全力で否定します。反ドーピング機構からの調査があった時に、自分は手を洗っており、そのスタッフは彼に自分が水をかけたと非難し始めたのです。正に信じられない出来事です。今回の罰金は、2度の不公平がありました。1度はコート上で、2度目はコートを出てからです。」
恐らくそんな試合の直後だったから、ナルバンディアンもまだ顔の表情が怒りを抑えきれない状態だった中、手を洗った水が何かのはずみでスタッフにかかってしまった・・・とかの勘違いからなのかも知れないわね。
本当に、コートの中でと言い外でもと言い、今回のナルバンディアンは不運が続いてしまいました・・・。ナルバンディアンは不服を申し立てるそうよ。
その全豪オープンの準決勝で、優勝した世界ランク1位のノヴァーク・ジョコビッチに、決勝戦にも負けないくらいの死闘を繰り広げたアンディ・マレー。日本人からしたらこんな嬉しい情報が・・・。
彼は大会期間中、宿泊しているホテルの近くにある『のぶ』と言う日本食レストランで、毎試合前にお寿司を食べていたんだって。勝ち続けているあいだはずっとそうしていたんだとか。
俗に言う、げんを担いでいたってことなのかしらね。でもこれは、お寿司や日本食が好きじゃなかったら、しない行為よね。彼も日本食のとりこになっているんでしょうか。
今週発表の世界ランクで、自己最高位の6位に浮上したアグニエスカ・ラドワンスカは、新しくボルマ・ビキッチ氏をコーチとして向かい入れることにしたんだって。
ビキッチ氏は、イェレーナ・ドキッチのボーイフレンドの兄弟で、かつてはそのドキッチやカロリーナ・シュプレムなどのコーチも務めていた人物なんだって。
そんなラドワンスカは、マリア・シャラポワの試合中の叫び声についてこんな風に語っていました。
「マリアに関しては、そうね・・・何て言ったらいいのかしら。言える事は、とても気になる声ではあり、大きすぎね。もちろん誰だってちょっとした音は発するわ。テニスはとても厳しい世界。それでもあれは、ちょっと大きすぎね。あんな大きな声で叫ぶ必要はないと思う。だからもしWTAなどが何かの決まりなどを作ったとしても、何が悪いの?」
やっぱり対戦相手からしても、ちょっと大きすぎって感じているのね。決勝戦で対戦して世界ランク1位へ上り詰めたヴィクトリア・アザレンカも同じように声を出しながらプレーすることで知られているわ。
つまりは、女子決勝戦は、歴史上最も声の大きな決勝戦だった・・・ってことにもなるかもしれないわね。もちろん、誰かが騒音計で何デシベルだったか計ったわけじゃないけどね!