2013年05月29日
マレーが早くも芝で調整
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腰の怪我を理由に、今週から開催している全仏オープンを欠場している世界ランク2位のアンディ・マレーだけど、祖国イギリスで早くも芝のコートで軽くボールを打ち始めたんだって。
ローハンプトンにあるナショナル・トレーニング・センターに先週末現れたマレー。先々週のイタリアはローマでのマスターズ1000大会の初戦となった2回戦を途中棄権。そしてその後に全仏の欠場を決めていたのよね。
今現在のマレーの目標は当然、祖国イギリスで行われるウィンブルドンでの優勝。そしてその前哨戦とも言えるイギリスはクィーンズ・クラブで行われる芝の大会は、ウィンブルドンで好成績を残すために必要な準備大会なの。それへ向けて早くもマレーは、芝での調整に入ったってわけ。
「ウィンブルドンが今の目標。芝の方がクレーより腰には良いんだ。ウィンブルドンには良くなっている事を願うよ。とりあえずクィーンズ・クラブでプレー出来るように準備しているんだ。でもまだ様子見の段階かな。」ってマレーは地元イギリスのメディアの取材に答えてました。
「腰の状態が芝のシーズンまでに出来るだけ良い状態にしたいね。まだやらなければならない事がある。体作りのトレーニングをして、あまり急がないようにしたい。」と語るマレーは、1日に3時間くらいは腰の治療に当てているんだとか。
「こうして30分ほど練習でコートに立っているのは簡単な事さ。これはクレーで4時間くらい試合をするとか、例え芝でもトップ選手達と試合をするのとは全く違う事。100パーセントになるまでには、まだ先になりそうだ。」って現実を受け止めているみたいね。
とにかく今は、しっかり治療に専念して欲しいわね!
先週は女子ではフランスはストラスブール大会にシングルスで土居美咲選手がベスト8、ダブルスではシャネル・シーパースと組んでクルム伊達公子選手が優勝しましたね。男子ではドイルはデュッセルドルフ大会に出場した添田豪選手は初戦敗退でした。
そして全仏オープンの予選に出場した日本勢は全滅してしまいました。男子では第31シードで伊藤竜馬、守屋宏紀選手が1回戦で、女子では瀬間詠里花選手、瀬間友里加選手が1回戦で、奈良くるみ選手が2回戦で敗退でした。
ツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。
女子では韓国の2万5千ドルのサーキットでは、樋口由佳選手、山外涼月選手、岡田上千晶選手が1回戦で、第7シードの大前綾希子選手が2回戦敗退でした。ベスト8には尾崎梨紗選手、日比野奈緒選手が、ベスト4には第5シードで江口実沙選手が入りました。ダブルスでは日比野&大前ペアーが優勝しました。
インドネシアの2万5千ドルには美濃越舞選手が2回戦敗退でした。ダブルスではタイ人選手と組んだ井上ペアーがベスト4でした。トルコの1万ドルでは予選を勝ち上がった藤岡希選手が1回戦敗退でした。渡邊尋乃選手はベスト8でした。ダブルスでは藤岡&渡邊ペアーがベスト4でした。アメリカの1万ドルでは、野井夕夏子選手、オサカ・マリ選手、オサカ・ナオミ選手が1回戦敗退でした。桑田寛子選手はベスト4でした。
国内は軽井沢で2万5千ドルのサーキットが行なわれ、ベスト8に第6シードの田中真梨選手、越野由梨奈選手、秋田史帆選手、鮎川真奈選手が、ベスト4には第2シードの石津幸恵選手が入りました。決勝戦は第1シードの波形純理選手と第5シードの穂積絵梨選手の対戦となり、穂積選手が優勝しました。ダブルスではベスト4に今西&森友香ペアーと鮎川&森美咲ペアーが入りました。決勝戦では秋田&石津ペアーが宮村&高雄ペアーを下して優勝しました。
今週はアメリカの2万5千ドルには第1シードで瀬間詠里花、第8シードで日比野奈緒、予選を勝ち上がったオサカ・ナオミ、オサカ・マヨ選手が、韓国の2万5千ドルには第7シードで江口実沙、第8シードで田中真梨、大前綾希子、山外涼月、尾崎里紗、美濃越舞選手が、イタリアの2万5千ドルには第4シードで瀬間友里加選手が出場してます。
アメリカの1万ドルには第8シードで桑田寛子選手が、ポルトガルの1万ドルには予選を勝ち上がって千村夏実選手が、トルコの1万ドルには第8シードで牟田口恵美、渡邊尋乃選手が出場してます。
男子は先週はチャレンジャー大会が行なわれてませんね。
韓国の1万5千ドルのフューチャーズ大会では内田海智選手が2回戦敗退でした。第3シードの近藤大生選手はベスト8でした。ダブルスでは内田&近藤ペアーがベスト4でした。中国の1万5千ドルでは、第2シードの竹内研人選手が2回戦敗退でした。
タイの1万ドルでは、第7シードの井藤祐一選手、小野澤新選手が2回戦敗退でした。第5シードの片山翔選手、第6シードの仁木拓人選手はベスト8でした。
今週もチャレンジャー大会は開催されてませんね。
韓国の1万5千ドルのフューチャーズ大会には第4シードで近藤大生、竹内研人、関口周一、内山靖崇選手が、ブルガリアの1万ドルにはラッキールーザーで岸僚太選手が、アルゼンチンの1万ドルには牧口流星選手が、タイの1万ドルには第4シードで片山翔、第5シードで仁木拓人、第6シードで井藤祐一、第7シードで江原弘靖、第8シードで小野澤新選手が、インドの1万ドルには第4シードで松井俊英、第6シードで佐藤文平選手が出場してます。
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ローハンプトンにあるナショナル・トレーニング・センターに先週末現れたマレー。先々週のイタリアはローマでのマスターズ1000大会の初戦となった2回戦を途中棄権。そしてその後に全仏の欠場を決めていたのよね。
今現在のマレーの目標は当然、祖国イギリスで行われるウィンブルドンでの優勝。そしてその前哨戦とも言えるイギリスはクィーンズ・クラブで行われる芝の大会は、ウィンブルドンで好成績を残すために必要な準備大会なの。それへ向けて早くもマレーは、芝での調整に入ったってわけ。
「ウィンブルドンが今の目標。芝の方がクレーより腰には良いんだ。ウィンブルドンには良くなっている事を願うよ。とりあえずクィーンズ・クラブでプレー出来るように準備しているんだ。でもまだ様子見の段階かな。」ってマレーは地元イギリスのメディアの取材に答えてました。
「腰の状態が芝のシーズンまでに出来るだけ良い状態にしたいね。まだやらなければならない事がある。体作りのトレーニングをして、あまり急がないようにしたい。」と語るマレーは、1日に3時間くらいは腰の治療に当てているんだとか。
「こうして30分ほど練習でコートに立っているのは簡単な事さ。これはクレーで4時間くらい試合をするとか、例え芝でもトップ選手達と試合をするのとは全く違う事。100パーセントになるまでには、まだ先になりそうだ。」って現実を受け止めているみたいね。
とにかく今は、しっかり治療に専念して欲しいわね!
先週は女子ではフランスはストラスブール大会にシングルスで土居美咲選手がベスト8、ダブルスではシャネル・シーパースと組んでクルム伊達公子選手が優勝しましたね。男子ではドイルはデュッセルドルフ大会に出場した添田豪選手は初戦敗退でした。
そして全仏オープンの予選に出場した日本勢は全滅してしまいました。男子では第31シードで伊藤竜馬、守屋宏紀選手が1回戦で、女子では瀬間詠里花選手、瀬間友里加選手が1回戦で、奈良くるみ選手が2回戦で敗退でした。
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女子では韓国の2万5千ドルのサーキットでは、樋口由佳選手、山外涼月選手、岡田上千晶選手が1回戦で、第7シードの大前綾希子選手が2回戦敗退でした。ベスト8には尾崎梨紗選手、日比野奈緒選手が、ベスト4には第5シードで江口実沙選手が入りました。ダブルスでは日比野&大前ペアーが優勝しました。
インドネシアの2万5千ドルには美濃越舞選手が2回戦敗退でした。ダブルスではタイ人選手と組んだ井上ペアーがベスト4でした。トルコの1万ドルでは予選を勝ち上がった藤岡希選手が1回戦敗退でした。渡邊尋乃選手はベスト8でした。ダブルスでは藤岡&渡邊ペアーがベスト4でした。アメリカの1万ドルでは、野井夕夏子選手、オサカ・マリ選手、オサカ・ナオミ選手が1回戦敗退でした。桑田寛子選手はベスト4でした。
国内は軽井沢で2万5千ドルのサーキットが行なわれ、ベスト8に第6シードの田中真梨選手、越野由梨奈選手、秋田史帆選手、鮎川真奈選手が、ベスト4には第2シードの石津幸恵選手が入りました。決勝戦は第1シードの波形純理選手と第5シードの穂積絵梨選手の対戦となり、穂積選手が優勝しました。ダブルスではベスト4に今西&森友香ペアーと鮎川&森美咲ペアーが入りました。決勝戦では秋田&石津ペアーが宮村&高雄ペアーを下して優勝しました。
今週はアメリカの2万5千ドルには第1シードで瀬間詠里花、第8シードで日比野奈緒、予選を勝ち上がったオサカ・ナオミ、オサカ・マヨ選手が、韓国の2万5千ドルには第7シードで江口実沙、第8シードで田中真梨、大前綾希子、山外涼月、尾崎里紗、美濃越舞選手が、イタリアの2万5千ドルには第4シードで瀬間友里加選手が出場してます。
アメリカの1万ドルには第8シードで桑田寛子選手が、ポルトガルの1万ドルには予選を勝ち上がって千村夏実選手が、トルコの1万ドルには第8シードで牟田口恵美、渡邊尋乃選手が出場してます。
男子は先週はチャレンジャー大会が行なわれてませんね。
韓国の1万5千ドルのフューチャーズ大会では内田海智選手が2回戦敗退でした。第3シードの近藤大生選手はベスト8でした。ダブルスでは内田&近藤ペアーがベスト4でした。中国の1万5千ドルでは、第2シードの竹内研人選手が2回戦敗退でした。
タイの1万ドルでは、第7シードの井藤祐一選手、小野澤新選手が2回戦敗退でした。第5シードの片山翔選手、第6シードの仁木拓人選手はベスト8でした。
今週もチャレンジャー大会は開催されてませんね。
韓国の1万5千ドルのフューチャーズ大会には第4シードで近藤大生、竹内研人、関口周一、内山靖崇選手が、ブルガリアの1万ドルにはラッキールーザーで岸僚太選手が、アルゼンチンの1万ドルには牧口流星選手が、タイの1万ドルには第4シードで片山翔、第5シードで仁木拓人、第6シードで井藤祐一、第7シードで江原弘靖、第8シードで小野澤新選手が、インドの1万ドルには第4シードで松井俊英、第6シードで佐藤文平選手が出場してます。