2009年10月22日
新たなロマンスのお話し
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新しいロマンスのニュースが入って来ました。それは女子テニスで昨シーズンに世界ランク1位に上り詰めたアナ・イバノビッチなの。来月22歳になる彼女のお相手は、オーストラリア出身のプロゴルファーであるアダム・スコット、29歳。
彼女は2008年6月9日にセルビア人として初の世界ランク1位になったけど、わずか12週間でその座から脱落。その後、男子プロテニス選手のフェルナンド・ベルダスコとのホッとは交際をスタートさせ、シーズンオフにはスペインなどで彼と堂々とツーショットで公の場へ現れていたの。
今年に入ってから、ベルダスコとはさよならしてしまって、成績も今一つパッとしなかったんだけど、その影で新しいボーイフレンドが出来ていたのね。
彼女は、今年は全く納得したプレーが出来なかったけど、それでも現在の世界ランク14位にいられることには、満足しているって語ってるわ。でも、ウィンブルドン以降、アメリカ・シーズンに入ってからは3勝5敗と、USオープン、東京と1回戦負けが続いているの。
アダム・スコットも2006年には年間賞金ランキングで3位に上り詰めたけど、今季は出場19大会で予選を勝ち上がったのがわずか9大会で、ランキングも74位と落ち込んでしまっているの。来年の二人の復活はあるのかしら???
1日遅れの恒例の先週の日本人で~~~っす。
オーストラリアの2万5千ドルのサーキットでは、ベスト8に第1シードの瀬間友里加選手が入ったけど、他の日本人選手は上位進出とは行きませんでした。ダブルスでは、岡田上&小城ペアーがベスト4に、第1シードの瀬間姉妹ペアーは地元オーストラリア・ペアーをフルセットで下して優勝を飾りました。
インドの1万ドルでは、第4シードに宮村美紀選手が第6シードのフランス人選手をストレートで下し、自身2度目で今季初優勝を飾りました。また、川床萌選手と組んだダブルスでも地元インド・ペアーをストレートで下して、ダブル優勝を果たしました。これで宮村&川床ペアーで先月からのインド・ツアーで出場4大会連続優勝と言う大活躍を見せてくれました。
今週はツアー下部のサーキット大会出場の日本人女子選手はいませんね。
ランキングでは奈良くるみ選手が170位から156位へ、岡田上千晶選手が293位から275位へ、久松志保選手が301位から279位へ上昇しましたね。
男子では、タシケントでの12万5千ドルのチャレンジャーでは伊藤竜馬選手が2回戦敗退でした。アメリカはカリフォルニア州の5万ドルのチャレンジャーに単身出場していた添田豪選手は、シングルスで準々決勝で第4シード、準決勝で第2シード選手を下し、決勝戦でもI・ボゾリャックをフルセットの逆転で下して今季初優勝を飾りました。おめでと~。
国内は千葉県柏市で行われた1万5千ドルのフューチャーズでは、ベスト8に第3シードの守屋宏紀、第4シードの近藤大生、内山靖崇選手が、ベスト4に第6シードの井藤祐一、第7シードの松井俊英選手が入りました。決勝戦には第5シードの三橋淳選手が勝ち上がり、第2シードの台湾人選手をストレートで下して優勝しました。
ダブルスではベスト4に第3シードの近藤&本村ペアーと、韓国人選手と組んだ松井ペアーが入りました。決勝では、第2シードで台湾人選手と組んだ三橋ペアーが優勝して、シングルスとのダブル優勝を飾りました。
タイの1万ドルでは、第5シードの竹内研人選手が1回戦で、石井弥起選手が2回戦敗退でした。
今週もアメリカはカリフォルニアの5万ドルのチャレンジャーに添田豪選手が出場してます。先週に続き優勝して欲しいですね!!!
国内は横浜で1万5千ドルの日大フューチャーズが行われていて、第1シードに杉田祐一、第3シードに守屋宏紀、第4シードに井藤祐一、第5シードに岩見亮、第7シードに畠中将人、第8シードに小野澤新選手などが出場してます。
ランキングでは添田豪選手が174位から156位へ、伊藤竜馬選手が233位から222位へと上昇しました。
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新しいロマンスのニュースが入って来ました。それは女子テニスで昨シーズンに世界ランク1位に上り詰めたアナ・イバノビッチなの。来月22歳になる彼女のお相手は、オーストラリア出身のプロゴルファーであるアダム・スコット、29歳。
彼女は2008年6月9日にセルビア人として初の世界ランク1位になったけど、わずか12週間でその座から脱落。その後、男子プロテニス選手のフェルナンド・ベルダスコとのホッとは交際をスタートさせ、シーズンオフにはスペインなどで彼と堂々とツーショットで公の場へ現れていたの。
今年に入ってから、ベルダスコとはさよならしてしまって、成績も今一つパッとしなかったんだけど、その影で新しいボーイフレンドが出来ていたのね。
彼女は、今年は全く納得したプレーが出来なかったけど、それでも現在の世界ランク14位にいられることには、満足しているって語ってるわ。でも、ウィンブルドン以降、アメリカ・シーズンに入ってからは3勝5敗と、USオープン、東京と1回戦負けが続いているの。
アダム・スコットも2006年には年間賞金ランキングで3位に上り詰めたけど、今季は出場19大会で予選を勝ち上がったのがわずか9大会で、ランキングも74位と落ち込んでしまっているの。来年の二人の復活はあるのかしら???
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オーストラリアの2万5千ドルのサーキットでは、ベスト8に第1シードの瀬間友里加選手が入ったけど、他の日本人選手は上位進出とは行きませんでした。ダブルスでは、岡田上&小城ペアーがベスト4に、第1シードの瀬間姉妹ペアーは地元オーストラリア・ペアーをフルセットで下して優勝を飾りました。
インドの1万ドルでは、第4シードに宮村美紀選手が第6シードのフランス人選手をストレートで下し、自身2度目で今季初優勝を飾りました。また、川床萌選手と組んだダブルスでも地元インド・ペアーをストレートで下して、ダブル優勝を果たしました。これで宮村&川床ペアーで先月からのインド・ツアーで出場4大会連続優勝と言う大活躍を見せてくれました。
今週はツアー下部のサーキット大会出場の日本人女子選手はいませんね。
ランキングでは奈良くるみ選手が170位から156位へ、岡田上千晶選手が293位から275位へ、久松志保選手が301位から279位へ上昇しましたね。
男子では、タシケントでの12万5千ドルのチャレンジャーでは伊藤竜馬選手が2回戦敗退でした。アメリカはカリフォルニア州の5万ドルのチャレンジャーに単身出場していた添田豪選手は、シングルスで準々決勝で第4シード、準決勝で第2シード選手を下し、決勝戦でもI・ボゾリャックをフルセットの逆転で下して今季初優勝を飾りました。おめでと~。
国内は千葉県柏市で行われた1万5千ドルのフューチャーズでは、ベスト8に第3シードの守屋宏紀、第4シードの近藤大生、内山靖崇選手が、ベスト4に第6シードの井藤祐一、第7シードの松井俊英選手が入りました。決勝戦には第5シードの三橋淳選手が勝ち上がり、第2シードの台湾人選手をストレートで下して優勝しました。
ダブルスではベスト4に第3シードの近藤&本村ペアーと、韓国人選手と組んだ松井ペアーが入りました。決勝では、第2シードで台湾人選手と組んだ三橋ペアーが優勝して、シングルスとのダブル優勝を飾りました。
タイの1万ドルでは、第5シードの竹内研人選手が1回戦で、石井弥起選手が2回戦敗退でした。
今週もアメリカはカリフォルニアの5万ドルのチャレンジャーに添田豪選手が出場してます。先週に続き優勝して欲しいですね!!!
国内は横浜で1万5千ドルの日大フューチャーズが行われていて、第1シードに杉田祐一、第3シードに守屋宏紀、第4シードに井藤祐一、第5シードに岩見亮、第7シードに畠中将人、第8シードに小野澤新選手などが出場してます。
ランキングでは添田豪選手が174位から156位へ、伊藤竜馬選手が233位から222位へと上昇しました。