2012年06月13日
全仏過去の決勝戦の名勝負
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とあるメディアが選んだ過去の全仏オープンの決勝戦のベスト5が以下のようになってます。それぞれYou Tubeがあるのでじっくりご覧ください。
第1位は1985年の女子決勝戦で、クリス・エバートがマルチナ・ナブラチロワを6-3、6-7(4-7)、7-5で下したもの。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=B35R2eQHVQo
第2位が1984年の男子決勝戦で、イワン・レンドルがジョン・マッケンローを3-6、2-6、6-4、7-5、7-5で下した試合。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=WE-VX_7H0GE
第3位が1992年の女子決勝で、モニカ・セレスがシュテフィ・グラフを6-2、3-6、10-8で下したもの。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=MZn3yT-KhHU
第4位は2004年の男子決勝で、ガストン・ガウディオがギエルモ・コリアを0-6、3-6、6-4、6-1、8-6で倒した試合。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=lxhGFliheRo
第5位は1999年の女子決勝で、シュテフィ・グラフがマルチナ・ヒンギスを4-6、7-5、6-2で下したもの。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=t0VOTUagv_A
どの決勝戦も有名なものですけど、グラフとヒンギスの試合は新旧女王の直接対決として注目を集めて、最後はヒンギスのアンダーサーブで会場からブーイングが起きる騒ぎに。そして試合直後、表彰式直前でヒンギスがコートを去ってしまい、その後にコーチであるお母さんに抱きかかえられて、大泣きしながらコートへ戻るシーンは今でも忘れられません。
若干18歳の少女には、かなり過酷な試合だったんじゃないでしょうか。
今週はWTAツアーには、森田あゆみ、土居美咲選手がイギリスのバーミンガム大会に出場してますね。ATPツアーでも、イギリスはロンドン大会に第15シードで添田豪、伊藤竜馬選手が出場してます。
ツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。
女子では、イギリスで行われてた7万5千ドルのサーキットでは、第6シードのクルム伊達公子選手が1回戦を途中棄権、森田あゆみ選手、土居美咲選手が1回戦で、瀬間詠里花選手が2回戦敗退でした。
ウズベキスタンの2万5千ドルでは、第4シードの大前綾希子選手が初戦敗退でした。アメリカの2万5千ドルでは、第8シードの石津幸恵選手、田中優季選手が1回戦負けでした。
台湾の1万ドルでは、1回戦で中野祐美選手が、2回戦で布目千尋選手、酒井優理子選手、古賀愛選手が敗退でした。第7シードの今西美晴選手はベスト8、第8シードの井上雅選手、牟田口恵美選手はベスト4でした。
今週はイギリスの5万ドルのサーキットで第4シードで瀬間詠里花、瀬間友里加選手が出場してます。ウズベキスタンの2万5千ドルには第3シードに大前綾希子、樋口由佳選手が出場してます。
国内は有明で1万ドルのサーキットが行われていて、第1シードに美濃越舞、第2シードで岡田上千晶、第3シードで米村明子、第4シードで山外涼月、第6シードで田中真梨、第7シードで飯島久美子、第8シードで小沢槙穂選手などが出場してます。
先週の男子は、イギリスで行われた6万4千ユーロのチャレンジャー大会では、第1シードの添田豪選手、第3シードの伊藤竜馬選手が揃って1回戦負けでした。
フューチャーズ大会では、アメリカの1万5千ドルに第4シードの竹内研人選手が2回戦敗退でした。ペルーの1万ドルでは牧口流星選手が1回戦敗退でした。スペインの1万ドルでは、第4シードで出場のダニエル太郎選手が見事優勝を飾りました。
今週はイギリスの6万4千ユーロのチャレンジャーに杉田祐一選手が出場してます。
アメリカの1万5千ドルのフューチャーズ大会には第4シードで竹内研人選手が、スペインの1万ドルには第4シードでダニエル太郎選手が、ペルーの1万ドルには牧口流星選手が、単身で出場してます。
国内は軽井沢で1万ドルのフューチャーズが行なわれていて、第2シードに内山靖崇、第4シードに小野澤新、第5シードに仁木拓人、第6シードに江原弘泰、第8シードに佐藤文平選手など多くの日本人選手が出場してます。
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第1位は1985年の女子決勝戦で、クリス・エバートがマルチナ・ナブラチロワを6-3、6-7(4-7)、7-5で下したもの。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=B35R2eQHVQo
第2位が1984年の男子決勝戦で、イワン・レンドルがジョン・マッケンローを3-6、2-6、6-4、7-5、7-5で下した試合。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=WE-VX_7H0GE
第3位が1992年の女子決勝で、モニカ・セレスがシュテフィ・グラフを6-2、3-6、10-8で下したもの。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=MZn3yT-KhHU
第4位は2004年の男子決勝で、ガストン・ガウディオがギエルモ・コリアを0-6、3-6、6-4、6-1、8-6で倒した試合。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=lxhGFliheRo
第5位は1999年の女子決勝で、シュテフィ・グラフがマルチナ・ヒンギスを4-6、7-5、6-2で下したもの。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=t0VOTUagv_A
どの決勝戦も有名なものですけど、グラフとヒンギスの試合は新旧女王の直接対決として注目を集めて、最後はヒンギスのアンダーサーブで会場からブーイングが起きる騒ぎに。そして試合直後、表彰式直前でヒンギスがコートを去ってしまい、その後にコーチであるお母さんに抱きかかえられて、大泣きしながらコートへ戻るシーンは今でも忘れられません。
若干18歳の少女には、かなり過酷な試合だったんじゃないでしょうか。
今週はWTAツアーには、森田あゆみ、土居美咲選手がイギリスのバーミンガム大会に出場してますね。ATPツアーでも、イギリスはロンドン大会に第15シードで添田豪、伊藤竜馬選手が出場してます。
ツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。
女子では、イギリスで行われてた7万5千ドルのサーキットでは、第6シードのクルム伊達公子選手が1回戦を途中棄権、森田あゆみ選手、土居美咲選手が1回戦で、瀬間詠里花選手が2回戦敗退でした。
ウズベキスタンの2万5千ドルでは、第4シードの大前綾希子選手が初戦敗退でした。アメリカの2万5千ドルでは、第8シードの石津幸恵選手、田中優季選手が1回戦負けでした。
台湾の1万ドルでは、1回戦で中野祐美選手が、2回戦で布目千尋選手、酒井優理子選手、古賀愛選手が敗退でした。第7シードの今西美晴選手はベスト8、第8シードの井上雅選手、牟田口恵美選手はベスト4でした。
今週はイギリスの5万ドルのサーキットで第4シードで瀬間詠里花、瀬間友里加選手が出場してます。ウズベキスタンの2万5千ドルには第3シードに大前綾希子、樋口由佳選手が出場してます。
国内は有明で1万ドルのサーキットが行われていて、第1シードに美濃越舞、第2シードで岡田上千晶、第3シードで米村明子、第4シードで山外涼月、第6シードで田中真梨、第7シードで飯島久美子、第8シードで小沢槙穂選手などが出場してます。
先週の男子は、イギリスで行われた6万4千ユーロのチャレンジャー大会では、第1シードの添田豪選手、第3シードの伊藤竜馬選手が揃って1回戦負けでした。
フューチャーズ大会では、アメリカの1万5千ドルに第4シードの竹内研人選手が2回戦敗退でした。ペルーの1万ドルでは牧口流星選手が1回戦敗退でした。スペインの1万ドルでは、第4シードで出場のダニエル太郎選手が見事優勝を飾りました。
今週はイギリスの6万4千ユーロのチャレンジャーに杉田祐一選手が出場してます。
アメリカの1万5千ドルのフューチャーズ大会には第4シードで竹内研人選手が、スペインの1万ドルには第4シードでダニエル太郎選手が、ペルーの1万ドルには牧口流星選手が、単身で出場してます。
国内は軽井沢で1万ドルのフューチャーズが行なわれていて、第2シードに内山靖崇、第4シードに小野澤新、第5シードに仁木拓人、第6シードに江原弘泰、第8シードに佐藤文平選手など多くの日本人選手が出場してます。
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