2013年08月27日
USオープン、始まる
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いよいよ今季最後のグランドスラムであるUSオープンが開幕しましたね。初日のシングルスには日本から男子のエースに成長した第11シードの錦織圭選手が登場しました。
でも、シード選手がやってしまいがちな試合をしてしまいましたね。
どんどんシードを上げて来ている錦織選手は、シード選手としてグランドスラムへ臨む事にも慣れてきてしまったからこそ、起きてしまった状態じゃなかったかなって見ていて思いました。当然、去年以上の成績を残そうと思って戦っていた錦織選手だから、3回戦や4回戦を視野に入れて大会に臨んでいたはず。
シード選手は、初戦が鍵とも言われます。つまり2週目に残る事を考えた調整を行なったり、精神的にも1回戦はウォーミングアップとは言わないまでも、100%の力では臨まなくなってしまいがちです。
それが錦織選手には出てしまったような気がしました。相手はランキング的にはかなり下の選手だけど、最近好調で予選だって3試合を勝ち上がって来ている勢いのある選手で、当然失うものは何もないって言う気持ちで挑んで来てましたね。
その勢いに押されてしまって、流れを作ろうとしてもなかなかそうはさせてもらえませんでした。
第1セットの落とし方が良くなかったかな。先にブレークしてリードしながらも、後半で追いつかれてそのままそのセットを持って行かれてしまった流れ。
第2セットも第1ゲームでちょっとレベルを上げてブレークしてスタートしたものの、次のサーブでブレークバックされて突き放せなかった。サーブの調子が悪かったとは言え、自分のレベルを上げ切れなかったし、そうさせてくれなかったのは相手のエヴァンズでしたね。まさに完敗でした。
そしてクルム伊達公子選手。直前にアキレス腱を負傷してギリギリの状態で臨んでいたものの、試合にはアキレス腱はそれほど支障はなかったって試合後にコメントしてましたね。
だったら、ミスと言うか悪い事ばかりに捕らわれないで、もっと前向きに試合に臨んで欲しかった。
かなりのイライラを募らせてそれを露骨に表して、良いショットを打ってもただ淡々とプレーを続けるだけ・・・。去年のクルム伊達選手に戻ってしまいましたね。
見ていてとても不快な試合でした。
そしてその後にアップされてブログでも、更に不快さが増してしまいました。
マイナス要因ばかり探していないで、そんな中での試合でもかなり良いショットも打っていたのに、良いショットを打っても下を向いて次のポジションに入る・・・去年とそっくりでしたね。
やっと「カモン!」が出始めたのが第2セットの4-4からのゲーム。もうすでに17ゲームも終わってから。第2セットで先にブレークして2-1になった時のポイントでも、どうしてここで「カモン!」が出ないの???って落胆して見てました。
ミスや悪い事の要因を探している感じがします。ブログで、第1試合で錦織選手が負けた同じコートだったから、日本人の応援がコートに重い空気をもたらしてエネルギーが吸い取られたって・・・。
本当にそんな空気があったなら、それを吹き飛ばすような試合をしてやろうって、なぜ第1セットから「カモン!!!」と自分を奮起させる声が出せなかったのか。相手選手は良いショットを打つ度に声を出して自分にカツを入れてましたよね。
20歳の若手が必死になって向かって来て、大ベテランのクルム伊達選手がミスの理由を探している。
本当にこんな試合は見たくなかったです。ずっと応援し続けて、こんな試合になってしまうのなら、肉体的にも精神的にも万全になるまで試合に出ない方が良いと痛感してしまいました。調整不足も受け入れてコートに立っているのなら、そんな状態なのにあれだけのリターンエースやウィナーが打てるってなぜポジティブに思えないのか・・・。だって調整不足の試合でのミスは当然の事なのではないでしょうか。
「こんなに調整不足なのに、こんな良いショットが打てた!!!」とは思えず、ミスのたびに「しっかり調整できていれば、こんなミスしなかったのに」と、ミスの事ばかり引きずるような試合中の態度だったように見受けられました。
23歳の錦織選手には、今回の敗戦はシード選手として大会に臨むに当たって将来的に勉強になる、そして勉強にすべき物だけど、大ベテランのクルム伊達選手にはその言葉は相応しいとは言えませんからね。今、この瞬間の試合をもっと前向きな精神状態で臨めないのなら、コートに立ってはいけないような気がしました。
予選を勝ち上がった奈良くるみ選手は見事な勝利でしたね。正直、その試合は見る事が出来なかったので、プレーや試合内容に関しては何も言えないのですが、もともと良い素質を持っている奈良選手だから、グランドスラムの舞台でこうしてまた勝利を飾れる日が来ると思ってました。
次は第19シードのソラーナ・キルステア。思いっきりぶつかってもらいましょう。
そして今夜から明日朝にかけてのUSオープンには土居美咲選手が登場しますね。何と、アーサーアッシュ・スタジアムの第1試合に第7シードのペトラ・クヴィトバとの1回戦を行ないます。
大きいスタジアムで上位シードとの対戦。もちろんかなり緊張すると思うけど、クヴィトバをあっと驚かせるようなプレーを見せて欲しいですね。
残る日本人は添田豪選手だけど、1回戦のマルコス・バグダティス戦は現地水曜日に行なわれるようですね。それまでしっかり調整してもらいましょう。
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いよいよ今季最後のグランドスラムであるUSオープンが開幕しましたね。初日のシングルスには日本から男子のエースに成長した第11シードの錦織圭選手が登場しました。
でも、シード選手がやってしまいがちな試合をしてしまいましたね。
どんどんシードを上げて来ている錦織選手は、シード選手としてグランドスラムへ臨む事にも慣れてきてしまったからこそ、起きてしまった状態じゃなかったかなって見ていて思いました。当然、去年以上の成績を残そうと思って戦っていた錦織選手だから、3回戦や4回戦を視野に入れて大会に臨んでいたはず。
シード選手は、初戦が鍵とも言われます。つまり2週目に残る事を考えた調整を行なったり、精神的にも1回戦はウォーミングアップとは言わないまでも、100%の力では臨まなくなってしまいがちです。
それが錦織選手には出てしまったような気がしました。相手はランキング的にはかなり下の選手だけど、最近好調で予選だって3試合を勝ち上がって来ている勢いのある選手で、当然失うものは何もないって言う気持ちで挑んで来てましたね。
その勢いに押されてしまって、流れを作ろうとしてもなかなかそうはさせてもらえませんでした。
第1セットの落とし方が良くなかったかな。先にブレークしてリードしながらも、後半で追いつかれてそのままそのセットを持って行かれてしまった流れ。
第2セットも第1ゲームでちょっとレベルを上げてブレークしてスタートしたものの、次のサーブでブレークバックされて突き放せなかった。サーブの調子が悪かったとは言え、自分のレベルを上げ切れなかったし、そうさせてくれなかったのは相手のエヴァンズでしたね。まさに完敗でした。
そしてクルム伊達公子選手。直前にアキレス腱を負傷してギリギリの状態で臨んでいたものの、試合にはアキレス腱はそれほど支障はなかったって試合後にコメントしてましたね。
だったら、ミスと言うか悪い事ばかりに捕らわれないで、もっと前向きに試合に臨んで欲しかった。
かなりのイライラを募らせてそれを露骨に表して、良いショットを打ってもただ淡々とプレーを続けるだけ・・・。去年のクルム伊達選手に戻ってしまいましたね。
見ていてとても不快な試合でした。
そしてその後にアップされてブログでも、更に不快さが増してしまいました。
マイナス要因ばかり探していないで、そんな中での試合でもかなり良いショットも打っていたのに、良いショットを打っても下を向いて次のポジションに入る・・・去年とそっくりでしたね。
やっと「カモン!」が出始めたのが第2セットの4-4からのゲーム。もうすでに17ゲームも終わってから。第2セットで先にブレークして2-1になった時のポイントでも、どうしてここで「カモン!」が出ないの???って落胆して見てました。
ミスや悪い事の要因を探している感じがします。ブログで、第1試合で錦織選手が負けた同じコートだったから、日本人の応援がコートに重い空気をもたらしてエネルギーが吸い取られたって・・・。
本当にそんな空気があったなら、それを吹き飛ばすような試合をしてやろうって、なぜ第1セットから「カモン!!!」と自分を奮起させる声が出せなかったのか。相手選手は良いショットを打つ度に声を出して自分にカツを入れてましたよね。
20歳の若手が必死になって向かって来て、大ベテランのクルム伊達選手がミスの理由を探している。
本当にこんな試合は見たくなかったです。ずっと応援し続けて、こんな試合になってしまうのなら、肉体的にも精神的にも万全になるまで試合に出ない方が良いと痛感してしまいました。調整不足も受け入れてコートに立っているのなら、そんな状態なのにあれだけのリターンエースやウィナーが打てるってなぜポジティブに思えないのか・・・。だって調整不足の試合でのミスは当然の事なのではないでしょうか。
「こんなに調整不足なのに、こんな良いショットが打てた!!!」とは思えず、ミスのたびに「しっかり調整できていれば、こんなミスしなかったのに」と、ミスの事ばかり引きずるような試合中の態度だったように見受けられました。
23歳の錦織選手には、今回の敗戦はシード選手として大会に臨むに当たって将来的に勉強になる、そして勉強にすべき物だけど、大ベテランのクルム伊達選手にはその言葉は相応しいとは言えませんからね。今、この瞬間の試合をもっと前向きな精神状態で臨めないのなら、コートに立ってはいけないような気がしました。
予選を勝ち上がった奈良くるみ選手は見事な勝利でしたね。正直、その試合は見る事が出来なかったので、プレーや試合内容に関しては何も言えないのですが、もともと良い素質を持っている奈良選手だから、グランドスラムの舞台でこうしてまた勝利を飾れる日が来ると思ってました。
次は第19シードのソラーナ・キルステア。思いっきりぶつかってもらいましょう。
そして今夜から明日朝にかけてのUSオープンには土居美咲選手が登場しますね。何と、アーサーアッシュ・スタジアムの第1試合に第7シードのペトラ・クヴィトバとの1回戦を行ないます。
大きいスタジアムで上位シードとの対戦。もちろんかなり緊張すると思うけど、クヴィトバをあっと驚かせるようなプレーを見せて欲しいですね。
残る日本人は添田豪選手だけど、1回戦のマルコス・バグダティス戦は現地水曜日に行なわれるようですね。それまでしっかり調整してもらいましょう。
Pinkyさんの言う通りだと思いました。そんなつもり無い意味かもですが、駄目だった理由を探してる様な。。。
ファンだけに、ブログの書き方がちょっと残念で。。。経験豊富なベテランだからこその姿勢とプレーを見せて欲しかっただけに、本当に残念ですね。。。
ピンキーさん、いつも面白い記事を読ませてもらって、嬉しいです。有り難うございます。
私も伊達選手の試合はいつも無条件で応援してしまいます。
伊達選手の場合、他国での試合であっても、ブーイングされたり応援が少なかったりする事は殆ど無いですよね。
きっとその年齢で若者達と戦っている姿に、外国の方も敬意を払って観てくれているのだと思います。
だから、客観的に観て対戦相手はやりにくいだろうなと思うんです。
40過ぎたおばちゃんに負けられないっていうプレッシャーも相当にあるでしょうし。
そういう恵まれた部分に目を向けず、悲観的な見方ばかりが先行してしまっているような今回のブログの内容には私もちょっとがっかりでした。
それと、コーチや周りのスタッフの気苦労も相当なんじゃないかと。
チャレンジする姿勢はほんとうに素晴らしいと思いますが、それ以外の部分でも尊敬されるアスリートであってほしいと思ってしまいます。
気持ちを切り替えて、素晴らしいダブルスを見せて貰いたいです。
私も伊達選手の試合はいつも無条件で応援してしまいます。
伊達選手の場合、他国での試合であっても、ブーイングされたり応援が少なかったりする事は殆ど無いですよね。
きっとその年齢で若者達と戦っている姿に、外国の方も敬意を払って観てくれているのだと思います。
だから、客観的に観て対戦相手はやりにくいだろうなと思うんです。
40過ぎたおばちゃんに負けられないっていうプレッシャーも相当にあるでしょうし。
そういう恵まれた部分に目を向けず、悲観的な見方ばかりが先行してしまっているような今回のブログの内容には私もちょっとがっかりでした。
それと、コーチや周りのスタッフの気苦労も相当なんじゃないかと。
チャレンジする姿勢はほんとうに素晴らしいと思いますが、それ以外の部分でも尊敬されるアスリートであってほしいと思ってしまいます。
気持ちを切り替えて、素晴らしいダブルスを見せて貰いたいです。
私も伊達選手の試合はいつも無条件で応援してしまいます。
伊達選手の場合、他国での試合であっても、ブーイングされたり応援が少なかったりする事は殆ど無いですよね。
きっとその年齢で若者達と戦っている姿に、外国の方も敬意を払って観てくれているのだと思います。
だから、客観的に観て対戦相手はやりにくいだろうなと思うんです。
40過ぎたおばちゃんに負けられないっていうプレッシャーも相当にあるでしょうし。
そういう恵まれた部分に目を向けず、悲観的な見方ばかりが先行してしまっているような今回のブログの内容には私もちょっとがっかりでした。
それと、コーチや周りのスタッフの気苦労も相当なんじゃないかと。
チャレンジする姿勢はほんとうに素晴らしいと思いますが、それ以外の部分でも尊敬されるアスリートであってほしいと思ってしまいます。
気持ちを切り替えて、素晴らしいダブルスを見せて貰いたいです。
年齢やコンディションがどうだろうが、コートに立てば相手を倒すのがテニスプレイヤーの仕事。それをサポートするのがコーチやスタッフの仕事。それらを全うするのに年齢や性格は関係ないはずです。
選手は誰もがもっといい選手になるべく努力しています。時には努力が報われず自分の進む方向を見失うことだってあるはずです。そうしたつらい時期でもチャンスをつかむべく努力を続けなければたちまち他の選手に追い越され試合に出ることさえできなくなります。そうした世界にいる選手を槍玉にあげて「万全でないなら出るな」とはどういうことですか?選手の権利を無視する発言だと思います。
選手がファンに課される義務はいいプレーやいい試合を見せることだけのはず。そしてそれが今できるかできないかは選手本人が判断するしかない。例え周りができると思ったとしても「もう無理だ、出しきった」と思えばエナンやバルトリのように引退してもいいし、逆に伊達やヴィーナスのようにチャレンジし続けてもいい。その選択の権利はファンにはないでしょう。
スポーツファンなら選手のありのままを受け入れてあげてはどうでしょうか?もしそれが出来ないならその選手のファンをやめればいいだけのことであってプレー以外のことで選手を批判をするのはやめていただきたいと切に願います。
年齢やコンディションがどうだろうが、コートに立てば相手を倒すのがテニスプレイヤーの仕事。それをサポートするのがコーチやスタッフの仕事。それらを全うするのに年齢や性格は関係ないはずです。
選手は誰もがもっといい選手になるべく努力しています。時には努力が報われず自分の進む方向を見失うことだってあるはずです。そうしたつらい時期でもチャンスをつかむべく努力を続けなければたちまち他の選手に追い越され試合に出ることさえできなくなります。そうした世界にいる選手を槍玉にあげて「万全でないなら出るな」とはどういうことですか?選手の権利を無視する発言だと思います。
選手がファンに課される義務はいいプレーやいい試合を見せることだけのはず。そしてそれが今できるかできないかは選手本人が判断するしかない。例え周りができると思ったとしても「もう無理だ、出しきった」と思えばエナンやバルトリのように引退してもいいし、逆に伊達やヴィーナスのようにチャレンジし続けてもいい。その選択の権利はファンにはないでしょう。
スポーツファンなら選手のありのままを受け入れてあげてはどうでしょうか?もしそれが出来ないならその選手のファンをやめればいいだけのことであってプレー以外のことで選手を批判をするのはやめていただきたいと切に願います。
年齢やコンディションがどうだろうが、コートに立てば相手を倒すのがテニスプレイヤーの仕事。それをサポートするのがコーチやスタッフの仕事。それらを全うするのに年齢や性格は関係ないはずです。
選手は誰もがもっといい選手になるべく努力しています。時には努力が報われず自分の進む方向を見失うことだってあるはずです。そうしたつらい時期でもチャンスをつかむべく努力を続けなければたちまち他の選手に追い越され試合に出ることさえできなくなります。そうした世界にいる選手を槍玉にあげて「万全でないなら出るな」とはどういうことですか?選手の権利を無視する発言だと思います。
選手がファンに課される義務はいいプレーやいい試合を見せることだけのはず。そしてそれが今できるかできないかは選手本人が判断するしかない。例え周りができると思ったとしても「もう無理だ、出しきった」と思えばエナンやバルトリのように引退してもいいし、逆に伊達やヴィーナスのようにチャレンジし続けてもいい。その選択の権利はファンにはないでしょう。
スポーツファンなら選手のありのままを受け入れてあげてはどうでしょうか?もしそれが出来ないならその選手のファンをやめればいいだけのことであってプレー以外のことで選手を批判をするのはやめていただきたいと切に願います。
年齢やコンディションがどうだろうが、コートに立てば相手を倒すのがテニスプレイヤーの仕事。それをサポートするのがコーチやスタッフの仕事。それらを全うするのに年齢や性格は関係ないはずです。
選手は誰もがもっといい選手になるべく努力しています。時には努力が報われず自分の進む方向を見失うことだってあるはずです。そうしたつらい時期でもチャンスをつかむべく努力を続けなければたちまち他の選手に追い越され試合に出ることさえできなくなります。そうした世界にいる選手を槍玉にあげて「万全でないなら出るな」とはどういうことですか?選手の権利を無視する発言だと思います。
選手がファンに課される義務はいいプレーやいい試合を見せることだけのはず。そしてそれが今できるかできないかは選手本人が判断するしかない。例え周りができると思ったとしても「もう無理だ、出しきった」と思えばエナンやバルトリのように引退してもいいし、逆に伊達やヴィーナスのようにチャレンジし続けてもいい。その選択の権利はファンにはないでしょう。
スポーツファンなら選手のありのままを受け入れてあげてはどうでしょうか?もしそれが出来ないならその選手のファンをやめればいいだけのことであってプレー以外のことで選手を批判をするのはやめていただきたいと切に願います。
年齢やコンディションがどうだろうが、コートに立てば相手を倒すのがテニスプレイヤーの仕事。それをサポートするのがコーチやスタッフの仕事。それらを全うするのに年齢や性格は関係ないはずです。
選手は誰もがもっといい選手になるべく努力しています。時には努力が報われず自分の進む方向を見失うことだってあるはずです。そうしたつらい時期でもチャンスをつかむべく努力を続けなければたちまち他の選手に追い越され試合に出ることさえできなくなります。そうした世界にいる選手を槍玉にあげて「万全でないなら出るな」とはどういうことですか?選手の権利を無視する発言だと思います。
選手がファンに課される義務はいいプレーやいい試合を見せることだけのはず。そしてそれが今できるかできないかは選手本人が判断するしかない。例え周りができると思ったとしても「もう無理だ、出しきった」と思えばエナンやバルトリのように引退してもいいし、逆に伊達やヴィーナスのようにチャレンジし続けてもいい。その選択の権利はファンにはないでしょう。
スポーツファンなら選手のありのままを受け入れてあげてはどうでしょうか?もしそれが出来ないならその選手のファンをやめればいいだけのことであってプレー以外のことで選手を批判をするのはやめていただきたいと切に願います。
年齢やコンディションがどうだろうが、コートに立てば相手を倒すのがテニスプレイヤーの仕事。それをサポートするのがコーチやスタッフの仕事。それらを全うするのに年齢や性格は関係ないはずです。
選手は誰もがもっといい選手になるべく努力しています。時には努力が報われず自分の進む方向を見失うことだってあるはずです。そうしたつらい時期でもチャンスをつかむべく努力を続けなければたちまち他の選手に追い越され試合に出ることさえできなくなります。そうした世界にいる選手を槍玉にあげて「万全でないなら出るな」とはどういうことですか?選手の権利を無視する発言だと思います。
選手がファンに課される義務はいいプレーやいい試合を見せることだけのはず。そしてそれが今できるかできないかは選手本人が判断するしかない。例え周りができると思ったとしても「もう無理だ、出しきった」と思えばエナンやバルトリのように引退してもいいし、逆に伊達やヴィーナスのようにチャレンジし続けてもいい。その選択の権利はファンにはないでしょう。
スポーツファンなら選手のありのままを受け入れてあげてはどうでしょうか?もしそれが出来ないならその選手のファンをやめればいいだけのことであってプレー以外のことで選手を批判をするのはやめていただきたいと切に願います。
年齢やコンディションがどうだろうが、コートに立てば相手を倒すのがテニスプレイヤーの仕事。それをサポートするのがコーチやスタッフの仕事。それらを全うするのに年齢や性格は関係ないはずです。
選手は誰もがもっといい選手になるべく努力しています。時には努力が報われず自分の進む方向を見失うことだってあるはずです。そうしたつらい時期でもチャンスをつかむべく努力を続けなければたちまち他の選手に追い越され試合に出ることさえできなくなります。そうした世界にいる選手を槍玉にあげて「万全でないなら出るな」とはどういうことですか?選手の権利を無視する発言だと思います。
選手がファンに課される義務はいいプレーやいい試合を見せることだけのはず。そしてそれが今できるかできないかは選手本人が判断するしかない。例え周りができると思ったとしても「もう無理だ、出しきった」と思えばエナンやバルトリのように引退してもいいし、逆に伊達やヴィーナスのようにチャレンジし続けてもいい。その選択の権利はファンにはないでしょう。
スポーツファンなら選手のありのままを受け入れてあげてはどうでしょうか?もしそれが出来ないならその選手のファンをやめればいいだけのことであってプレー以外のことで選手を批判をするのはやめていただきたいと切に願います。
年齢やコンディションがどうだろうが、コートに立てば相手を倒すのがテニスプレイヤーの仕事。それをサポートするのがコーチやスタッフの仕事。それらを全うするのに年齢や性格は関係ないはずです。
選手は誰もがもっといい選手になるべく努力しています。時には努力が報われず自分の進む方向を見失うことだってあるはずです。そうしたつらい時期でもチャンスをつかむべく努力を続けなければたちまち他の選手に追い越され試合に出ることさえできなくなります。そうした世界にいる選手を槍玉にあげて「万全でないなら出るな」とはどういうことですか?選手の権利を無視する発言だと思います。
選手がファンに課される義務はいいプレーやいい試合を見せることだけのはず。そしてそれが今できるかできないかは選手本人が判断するしかない。例え周りができると思ったとしても「もう無理だ、出しきった」と思えばエナンやバルトリのように引退してもいいし、逆に伊達やヴィーナスのようにチャレンジし続けてもいい。その選択の権利はファンにはないでしょう。
スポーツファンなら選手のありのままを受け入れてあげてはどうでしょうか?もしそれが出来ないならその選手のファンをやめればいいだけのことであってプレー以外のことで選手を批判をするのはやめていただきたいと切に願います。
楽しみにブログ拝見させてもらってましたが今回はがっかりしました。ヤンコさんと私も同意見です。
それに試合に出ているのは選手で会場の雰囲気や声援、特にグランドスラムともなると私たちには計り知れないくらいの独特な感じがあるはず。それは選手でなければわからないはずです。
確かに伊達さんの書き方もどうなの?って所はありますが自分の素直な気持ちを書いていて私は全く不快には感じませんでした。
逆にピンキーさんの書き方はすごく不快に感じます。なぜプロ選手でもないピンキーさんがあそこまで批判出来るのかが私には理解出来ません。
もうこのブログを見る事もないと思いますがどうしても素通りできず書いてしまいました。
普段私たちが知りたくても知れないテニス選手の事をたくさん書いてくださってて毎日見ていたのに残念です。
楽しみにブログ拝見させてもらってましたが今回はがっかりしました。ヤンコさんと私も同意見です。
それに試合に出ているのは選手で会場の雰囲気や声援、特にグランドスラムともなると私たちには計り知れないくらいの独特な感じがあるはず。それは選手でなければわからないはずです。
確かに伊達さんの書き方もどうなの?って所はありますが自分の素直な気持ちを書いていて私は全く不快には感じませんでした。
逆にピンキーさんの書き方はすごく不快に感じます。なぜプロ選手でもないピンキーさんがあそこまで批判出来るのかが私には理解出来ません。
もうこのブログを見る事もないと思いますがどうしても素通りできず書いてしまいました。
普段私たちが知りたくても知れないテニス選手の事をたくさん書いてくださってて毎日見ていたのに残念です。
選手の本当に意図、ブロガーの本当の意図、分からなくて当然で、理解しようとした上での発言だったと思います。
色々な人が居て、考え方も多様ですし、意見の交換が出来て素晴らしいですね。
これからも、独自視点のブログ、期待しております。
『どうして日本人の応援って悪いときはこもる感じになるんだろう??』
それは勝つことを期待され当然視されていた錦織選手が負けたから。
伊達みたいに出場するだけでキワモノ扱いされて喝采を浴び、決して勝つことを期待されていない選手とは訳が違う。
それなのに自分が負けた要因のひとつに錦織選手が負けたことによる応援団の陰気さを挙げるとは…
スポーツ選手の価値はさまざま。伊達のスポーツ選手としての存在価値はとりあえず大会に出て頑張ることで、勝つことはおまけ。
勝つという本物の勝負の世界で闘っている選手に比べると伊達の存在価値が低いということは明らか。
故障や加齢による体力低下は誰のせいでもなく、すべて自分に起因するもの。それを他罰の逃げ口上でごまかすとはスポーツマンシップ以前に人間性の問題です。
『どうして日本人の応援って悪いときはこもる感じになるんだろう??』
それは勝つことを期待され当然視されていた錦織選手が負けたから。
伊達みたいに出場するだけでキワモノ扱いされて喝采を浴び、決して勝つことを期待されていない選手とは訳が違う。
それなのに自分が負けた要因のひとつに錦織選手が負けたことによる応援団の陰気さを挙げるとは…
スポーツ選手の価値はさまざま。伊達のスポーツ選手としての存在価値はとりあえず大会に出て頑張ることで、勝つことはおまけ。
勝つという本物の勝負の世界で闘っている選手に比べると伊達の存在価値が低いということは明らか。
故障や加齢による体力低下は誰のせいでもなく、すべて自分に起因するもの。それを他罰の逃げ口上でごまかすとはスポーツマンシップ以前に人間性の問題です。
『どうして日本人の応援って悪いときはこもる感じになるんだろう??』
それは勝つことを期待され当然視されていた錦織選手が負けたから。
伊達みたいに出場するだけでキワモノ扱いされて喝采を浴び、決して勝つことを期待されていない選手とは訳が違う。
それなのに自分が負けた要因のひとつに錦織選手が負けたことによる応援団の陰気さを挙げるとは…
スポーツ選手の価値はさまざま。伊達のスポーツ選手としての存在価値はとりあえず大会に出て頑張ることで、勝つことはおまけ。
勝つという本物の勝負の世界で闘っている選手に比べると伊達の存在価値が低いということは明らか。
故障や加齢による体力低下は誰のせいでもなく、すべて自分に起因するもの。それを他罰の逃げ口上でごまかすとはスポーツマンシップ以前に人間性の問題です。
そもそも他人の人格を攻撃することは慎むべきことです。身内や友人に対しては非難されるべき言動もかばう一方でよく知らない他人や有名人には歯に衣を着せない攻撃。日本ではブログの炎上等よくある光景ですね。ブログにその人の人格全てが著されているかのように勘違いしている。
誰でも仕事をしていれば人格に問題があると感じる人と鉢合わせすることはありますよね。その時その人を目前にして「あなたは人柄に問題があるね」と言いますか?まして会ったこともない人間に対してあたかもその人格全てを知ったかのように攻撃するなどもってのほかですよ。
そもそも他人の人格を攻撃することは慎むべきことです。身内や友人に対しては非難されるべき言動もかばう一方でよく知らない他人や有名人には歯に衣を着せない攻撃。日本ではブログの炎上等よくある光景ですね。ブログにその人の人格全てが著されているかのように勘違いしている。
誰でも仕事をしていれば人格に問題があると感じる人と鉢合わせすることはありますよね。その時その人を目前にして「あなたは人柄に問題があるね」と言いますか?まして会ったこともない人間に対してあたかもその人格全てを知ったかのように攻撃するなどもってのほかですよ。
そもそも他人の人格を攻撃することは慎むべきことです。身内や友人に対しては非難されるべき言動もかばう一方でよく知らない他人や有名人には歯に衣を着せない攻撃。日本ではブログの炎上等よくある光景ですね。ブログにその人の人格全てが著されているかのように勘違いしている。
誰でも仕事をしていれば人格に問題があると感じる人と鉢合わせすることはありますよね。その時その人を目前にして「あなたは人柄に問題があるね」と言いますか?まして会ったこともない人間に対してあたかもその人格全てを知ったかのように攻撃するなどもってのほかですよ。
そもそも他人の人格を攻撃することは慎むべきことです。けれど身内や友人に対しては非難されるべき言動もかばう一方で、他人や有名人に対しては人格を攻撃する。日本ではブログの炎上等よくある光景です。ブログに著されていることがその人の全てだと勘違いしている。
誰でも仕事をしていれば人柄に問題があると感じる人と鉢合わせすることはありますよね。その時面と向かって「あなたは人柄が悪いね」と言いますか?まして会ったこともない人間に対して人格を攻撃するなどもってのほかです。
伊達さんのブログの内容には私もがっかり…というか苦笑いと言った感じです。
伊達さんと錦織君の試合は別の試合をはさんでから行われた試合ですし、伊達さんにはそれだけ今が辛い状況なのかもしれませんが、正直八つ当たりです。
それに伊達さん、去年かおととし辺りのウィンブルドンで日本人観客の熱心な応援に対して「シャラップ!うるさい!」って言いましたよね(笑
結局何したって文句言われるじゃん!と…(笑
伊達さんは少し休養をとってリフレッシュた方が良いのでは?と私も思います。
ただ、伊達さんはまだまだ世界で戦って行ける選手だと思うのでこれからも頑張って欲しいです!
テニスという競技は人格、性格、スポーツマンシップが大きく競技に関わってくるスポーツだと思います。
他の選手だって試合中の態度が悪いだとか、そいった批判を受ける事だって良くありますし、
ネットに触れた事を申告しなかったラオニックはかなり批判されませんよね。彼はその後謝罪しました。
そういった事は全て人格が関わっている事です。
テニス競技に人格は切っても切り離せない事です。
コメントに投稿をしている方は人格を攻撃、と何故か言っていますが、私はピンキーさんの記事が「攻撃」しているとは思いません。
ただの個人のブログの記事に自分の意見以外は絶対に認めない、ダラダラと文句を垂れ流しにくる人の事は気にしなくて良いですよ。
そういう人こそ自分のブログでやれば良いのに。
これからもブログ更新楽しみにしてますね
皆さんそれぞれ意見があると思いますが、ピンキーさんに1票です。
皆さんそれぞれ意見があると思いますが、ピンキーさんに1票です。
伊達選手はWTAでは殆ど勝てませんが、下部ITFの試合でポイントを稼いで、100位以内を維持しています。WTAだけでは100以内は無理でしょう。元プロだったコーチによると、もしこのレベルのアメリカの選手ですとスポンサーがついかないので、WTAやITFを転戦する費用やコーチを雇う費用がまかなえないそうです。世界中を移動して次々に試合にでるこができないし、コーチも一時的にしか雇えずし、そのためポイントが稼げず、そのためグランドスラムにも出られない、というような悪循環になるようです。
伊達選手にはスポンサー会社が付いているので、コーチやスタッフ帯同で世界を転戦できるのでしょう。ではなぜスポンサーが付くかというと、未だ日本人の伊達ファンが多いからなのでしょう。ファンがいるからプロの生活が成り立つ。負けた原因を日本人ファンの雰囲気に求めるようなブログ記述は不快ですね。
今回の伊達さんのブログについての皆さんのやり取りを興味深く拝見しました。伊達さんのファンがこんなにたくさんいて、こんなにも一言一言に影響力があるのだと改めて感じています。落ち込むことは誰しもあるけれど、自身の影響力も考えて、あまりネガティブな意見は控えていただきたいなといちファンとして苦言を呈してしたくもなります。
フェドカップロシア戦の時も伊達さんは負けた後言い訳ばかりが目立ち、そんなこと言うなら最初から出なければいいのに、と嫌な気分になったのを覚えています。今回のことも、またか、というのが正直なところです。
いろんな意見があって、考え方はそれぞれですが、今回のpinky
今回の伊達さんのブログについての皆さんのやり取りを興味深く拝見しました。伊達さんのファンがこんなにたくさんいて、こんなにも一言一言に影響力があるのだと改めて感じています。落ち込むことは誰しもあるけれど、自身の影響力も考えて、あまりネガティブな意見は控えていただきたいなといちファンとして苦言を呈してしたくもなります。
フェドカップロシア戦の時も伊達さんは負けた後言い訳ばかりが目立ち、そんなこと言うなら最初から出なければいいのに、と嫌な気分になったのを覚えています。今回のことも、またか、というのが正直なところです。
いろんな意見があって、考え方はそれぞれですが、今回のpinky
USオープンの奈良選手から検索を初めて、何となくここに辿り着きました。
ピンキーさんの記事は面白いですね
伊達選手を批判する記事はなかなか有りませんので、つい読んでしまいました。
実は自分も伊達選手が最近勝てなくてイライラしているのをブログに書き込む姿はあまり良い事だと思っていませんでした。
自分もそうだし、他の選手もいろいろ怪我やストレスを抱えています。みんな必ずいろんな悩みを抱えているはずです。
自分は伊達選手が現役の頃から応援していて、復帰後もずっと応援しています。
復帰した頃は、年齢による怪我や古傷に負けずに頑張っている姿に声援を送っていましたが、最近負ける度に言い訳を繰り返す姿に、あまり応援する気が無くなってきました。
ダブルスで負けた時にパートナーのテニスを批評した事も有りました。
伊達選手の一言は、テニスファンに大きな影響を与えかねないので、少し愚痴を減らしてもらいたいです
自分は伊達選手がどんなに負け続けてもチャレンジする伊達選手を応援するつもりですが、これ以上負けた言い訳を続ける様なら応援をやめようと思っています
ピンキーさんへ、またそのうち遊びにきます
面白い記事を書いてください
散々「応援おねがいします!」とかかれていて、
「どうして日本人の応援ってああなの?」
という下りを読んで、いたたまれなかったから。
その場で応援していた人は、これを知ったらどう思うでしょう。
また、こういう流れを吹っ切るのが、経験であり、ベテラン選手としての見せ所、勝負所、だと思ってますが、それがありませんでした。
これが出来なかった、というより、諦めていた、ということで、もしかしたら、もう終わりかな?、と思われ、一抹の寂しさも感じました。
今まで頑張って来たのは偉大です。そろそろゆっくりする時かも。
人間性云々ではなく、気持ちで既に負けている、ベストが尽くせなかった、それについて、応援も悪かった、というのが、1番しっくりきません。
散々「応援おねがいします!」とかかれていて、
「どうして日本人の応援ってああなの?」
という下りを読んで、いたたまれなかったから。
その場で応援していた人は、これを知ったらどう思うでしょう。
また、こういう流れを吹っ切るのが、経験であり、ベテラン選手としての見せ所、勝負所、だと思ってますが、それがありませんでした。
これが出来なかった、というより、諦めていた、ということで、もしかしたら、もう終わりかな?、と思われ、一抹の寂しさも感じました。
今まで頑張って来たのは偉大です。そろそろゆっくりする時かも。
人間性云々ではなく、気持ちで既に負けている、ベストが尽くせなかった、それについて、応援も悪かった、というのが、1番しっくりきません。
散々「応援おねがいします!」とかかれていて、
「どうして日本人の応援ってああなの?」
という下りを読んで、いたたまれなかったから。
その場で応援していた人は、これを知ったらどう思うでしょう。
また、こういう流れを吹っ切るのが、経験であり、ベテラン選手としての見せ所、勝負所、だと思ってますが、それがありませんでした。
これが出来なかった、というより、諦めていた、ということで、もしかしたら、もう終わりかな?、と思われ、一抹の寂しさも感じました。
今まで頑張って来たのは偉大です。そろそろゆっくりする時かも。
人間性云々ではなく、気持ちで既に負けている、ベストが尽くせなかった、それについて、応援も悪かった、というのが、1番しっくりきません。
初めまして!奈良選手から辿り着いたんですか?そんな方法もあるんですね。
プロとして恵まれた環境にいる伊達選手は、応援してくれるファンの大切さを少し見失ってしまっているのかも知れませんね。
チャレンジを続けると言う彼女の言葉を信じて応援していても、どうしても今の彼女の姿はチャレンジャーには見えなくなっているように感じてしまいました。
自分のブログですから、自分の素直な気持ちを書こうと思います。
これからもよろしくです!
>Kramさん
そうですね、プロとして応援してくれるファンの声援を味方に付けると言うか、皆さんの応援があったから頑張れました・・・などのコメントが欲しかったですよね。
テニスをしている人以外にも、他のスポーツでプロとして頑張っているアスリートを知る知人も、女子テニス選手は女子のアスリートの中でも恵まれている方だし、特に伊達さんは更にだから言える言葉なのでは?って言っていて、他のアスリートが読んだらどう感じるだろうって言ってました。
チャレンジを続ける彼女は応援したいですけど、こんな姿勢だとちょっとがっかりしてしまうファンがいるのは当然な気もしますね。