2013年08月29日
ありがとうございます
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一日一回クリックしてねんよろしくお願いしま~~~っす
前回のブログに多くのコメント、ありがとうございました。選手に対して肯定的なブログを書くとほとんど反応はないのですが、否定的だったりするとたくさんコメントを頂きます。今回も正直そのつもりで書きましたし、反論する方がいて当然だと思います。
クルム伊達選手と同世代のPinky(ちょっと上ですが・・・)としては、当然多大な応戦を今まで彼女にして来ました。でも去年のツアーでは思うような結果が出ず、ボールに八つ当たりしたり、観客にあたったりする姿を見る事がしばしばあったのです。本人も未だにチャレンジを続けると言ってはいるものの、その試合中の態度はそうは見受けられなかったり、年齢を重ねたベテランの姿とはほど遠いものを感じ、正直そんな姿はあまり見たくないって思っていたのです。
去年は勝利がなかなか掴めない中でも、「きっと次の大会は・・・」との思いで、出場した大会全てを追って、ネット配信でもプレーが見られるなら、どんな時間でもなるべく観戦するようにしていました。
今年は幸先の良いスタートを切ったし、全豪でのペトロワ戦は今でも何度も見返してしまいます。もちろん、選手本人は常にあのような最高のパフォーマンスを望んでいるでしょうが、今回のように全てにおいて万全ではない状態もありうる事。
試合前のブログでは、そんな状況も受け入れて試合に臨むような姿勢を綴っていたので、とても期待していました。でも・・・。
コメントを頂いたヤンコさんがどれくらいの年齢の方か分かりませんが、コートに立ってチャレンジを続ける事に年齢は全く関係ありません。でも試合に対する臨み方や姿勢は、若手よりベテランの方が当然お手本になるべき物だし、これはスポーツに限らず一般の社会生活でも同じ事だと思います。
テニスに限らずプロと言うものは、色んな人に注目されるし、そのパフォーマンスも世界へ発信されます。それがプロと言う職業で、ファンあってのもの。野球やサッカー、他のスポーツも同じ事ですよね。
ナミコさんのコメントで、プロ選手でもないピンキーさんがあそこまで批判出来るのか理解できません。とありました。プロ選手の事はプロ選手しか評価出来ないのですか?ならなぜ多くの観客を招いて試合をし、それを世界に配信しているのか。プロと言うのはそのプレーを皆に見てもらうのが仕事で、それで勇気が沸いたりすることだってある。逆に落胆させられてしまう事だって正直あります。
各メディアで選手について語っている人も必ずしもプロの選手とは限りませんよね。それに、前回のブログだってクルム伊達選手のファンじゃなかったら、あそこまで書いていません。それに応援している選手に対して、自分の意見を綴る事はいけない事なのでしょうか。
彼女がこのブログを見ているとは思いませんが、こんな思いをしているファンもいる事、万が一でも見てもらえたら、もっと前向きに試合に臨んでもらえるかも知れないと言う、はなない思いもあります。だってまだまだ頑張って欲しいから!!!
ある特定の選手へ強い意見があると言うのは、その選手に注目している証拠だし、嫌いな選手の試合や結果は情報として入って来ても、それほど重きは置かないでしょう。
US Openさんの言うように、Pinkyもこうした読者の意見は本当に嬉しい。間違いなどの指摘も嬉しく受け入れていますし、十人十色とは良く言ったもので、さまざまな意見があります。そしてそれを聞く事はPinkyも大好きです。
某スポーツジャーナリストさんのコメントに対しヤンコさんが、なぜ人間性を求めるのか?人格を攻撃する事は慎むべきことです。と反論されてます。
スポーツ選手に限らずテレビに出ているような有名人も同じく、そうやって人前に出る仕事をしていると、当然行動や言動に注目が集まるし、それに対しては責任を持たなければなりません。そう言う仕事ですし、そう言う仕事を選択しているのですから。
個人競技のテニスと言うものは特に選手のパーソナリティが現れがちなスポーツですから余計ですよね。スポーツ選手に人間性を求めているのではなく、人間性からその選手のパフォーマンスや態度が出て来るため、切っても切れないものなのではないでしょうか。
でも、ヤンコさんのように元気に自分の意見をコメント出来ることも素晴らしい事だし、とても感心しているのも本当です。また何かあったらコメントお願いしますね。
それから他のコメントをくださった方々も、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。
いつもは一人一人にレスを付けていて、本当にそれもこのブログの楽しみの1つにしているPinkyなのですが、ちょっと多すぎてこの場での返信にさせて頂きました事をご了承ください。今後ともよろしくお願いします。
そして気分を変えて毎週恒例の・・・
1日遅れてしまいましたが、先週のツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。
女子では、インドの1万ドルのサーキットでは、第5シードの井上明選手が1回戦敗退でした。ダブルスではインド人選手と組んだ井上選手が優勝しました。エジプトの1万ドルでは太田紗苗選手、予選を勝ち上がった上吉原あい選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、スウェーデン人選手と組んだ太田選手がベスト4でした。トルコの1万ドルには藤岡希選手が1回戦敗退でした。辻佳奈美選手はベスト8でした。ダブルスでは、藤岡&辻ペアーがベスト4でした。
今週はインドの1万ドルのサーキットに第6シードで井上明選手が、エジプトの1万ドルには太田紗苗、主催者推薦で上吉原あい選手が、韓国の1万ドルには酒井優理子、小関みちか選手が、トルコの1万ドルには藤岡希、辻佳奈美選手が出場してます。
国内は筑波で2万5千ドルのサーキットが行われていて、第2シードに瀬間詠里花、第3シードに穂積絵里、第4シードに波形純理、第6シードに江口実沙、第7シードに田中真梨、第8シードに今西美晴選手など、多くの日本人選手が出場してます。
男子では、台湾の1万5千ドルのフューチャーズ大会では、井藤祐一選手が1回戦で、第3シードの近藤大生選手、第5シードの関口周一選手、竹内研人選手、内山靖崇選手は2回戦敗退でした。ダブルスではインド人選手と組んだ竹内選手がベスト4、井藤&近藤ペアーは準優勝でした。
スイスの1万ドルでは、江原弘泰選手が2回戦敗退でした。イタリアの1万5千ドルでは、第7シードのダニエル太郎選手がベスト4でした。コロンビアの1万ドルでは、綿貫祐介選手が1回戦で敗退でした。第7シードの佐藤文平選手はベスト8でした。ガボンの1万5千ドルでは、予選を勝ち上がった高橋優選手が1回戦敗退でした。
今週はタイの5万ドルのチャレンジャー大会に第4シードで杉田祐一、第5シードに守屋宏紀、松井俊英、関口周一、内山靖崇、近藤大生選手が、イタリアの3万ユーロにはダニエル太郎選手が出場してます。
台湾の1万5千ドルのフューチャーズ大会には第3シードで井藤祐一、第4シードで竹内研人、第6シードで仁木拓人、第7シードで小野沢新選手が、アルゼンチンの1万ドルには牧口流星選手が、ガボンの1万5千ドルにはラッキールーザーで高橋優選手が、エクアドルの1万ドルには第6シードで佐藤文平選手が出場してます。
一日一回クリックしてねんよろしくお願いしま~~~っす
前回のブログに多くのコメント、ありがとうございました。選手に対して肯定的なブログを書くとほとんど反応はないのですが、否定的だったりするとたくさんコメントを頂きます。今回も正直そのつもりで書きましたし、反論する方がいて当然だと思います。
クルム伊達選手と同世代のPinky(ちょっと上ですが・・・)としては、当然多大な応戦を今まで彼女にして来ました。でも去年のツアーでは思うような結果が出ず、ボールに八つ当たりしたり、観客にあたったりする姿を見る事がしばしばあったのです。本人も未だにチャレンジを続けると言ってはいるものの、その試合中の態度はそうは見受けられなかったり、年齢を重ねたベテランの姿とはほど遠いものを感じ、正直そんな姿はあまり見たくないって思っていたのです。
去年は勝利がなかなか掴めない中でも、「きっと次の大会は・・・」との思いで、出場した大会全てを追って、ネット配信でもプレーが見られるなら、どんな時間でもなるべく観戦するようにしていました。
今年は幸先の良いスタートを切ったし、全豪でのペトロワ戦は今でも何度も見返してしまいます。もちろん、選手本人は常にあのような最高のパフォーマンスを望んでいるでしょうが、今回のように全てにおいて万全ではない状態もありうる事。
試合前のブログでは、そんな状況も受け入れて試合に臨むような姿勢を綴っていたので、とても期待していました。でも・・・。
コメントを頂いたヤンコさんがどれくらいの年齢の方か分かりませんが、コートに立ってチャレンジを続ける事に年齢は全く関係ありません。でも試合に対する臨み方や姿勢は、若手よりベテランの方が当然お手本になるべき物だし、これはスポーツに限らず一般の社会生活でも同じ事だと思います。
テニスに限らずプロと言うものは、色んな人に注目されるし、そのパフォーマンスも世界へ発信されます。それがプロと言う職業で、ファンあってのもの。野球やサッカー、他のスポーツも同じ事ですよね。
ナミコさんのコメントで、プロ選手でもないピンキーさんがあそこまで批判出来るのか理解できません。とありました。プロ選手の事はプロ選手しか評価出来ないのですか?ならなぜ多くの観客を招いて試合をし、それを世界に配信しているのか。プロと言うのはそのプレーを皆に見てもらうのが仕事で、それで勇気が沸いたりすることだってある。逆に落胆させられてしまう事だって正直あります。
各メディアで選手について語っている人も必ずしもプロの選手とは限りませんよね。それに、前回のブログだってクルム伊達選手のファンじゃなかったら、あそこまで書いていません。それに応援している選手に対して、自分の意見を綴る事はいけない事なのでしょうか。
彼女がこのブログを見ているとは思いませんが、こんな思いをしているファンもいる事、万が一でも見てもらえたら、もっと前向きに試合に臨んでもらえるかも知れないと言う、はなない思いもあります。だってまだまだ頑張って欲しいから!!!
ある特定の選手へ強い意見があると言うのは、その選手に注目している証拠だし、嫌いな選手の試合や結果は情報として入って来ても、それほど重きは置かないでしょう。
US Openさんの言うように、Pinkyもこうした読者の意見は本当に嬉しい。間違いなどの指摘も嬉しく受け入れていますし、十人十色とは良く言ったもので、さまざまな意見があります。そしてそれを聞く事はPinkyも大好きです。
某スポーツジャーナリストさんのコメントに対しヤンコさんが、なぜ人間性を求めるのか?人格を攻撃する事は慎むべきことです。と反論されてます。
スポーツ選手に限らずテレビに出ているような有名人も同じく、そうやって人前に出る仕事をしていると、当然行動や言動に注目が集まるし、それに対しては責任を持たなければなりません。そう言う仕事ですし、そう言う仕事を選択しているのですから。
個人競技のテニスと言うものは特に選手のパーソナリティが現れがちなスポーツですから余計ですよね。スポーツ選手に人間性を求めているのではなく、人間性からその選手のパフォーマンスや態度が出て来るため、切っても切れないものなのではないでしょうか。
でも、ヤンコさんのように元気に自分の意見をコメント出来ることも素晴らしい事だし、とても感心しているのも本当です。また何かあったらコメントお願いしますね。
それから他のコメントをくださった方々も、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。
いつもは一人一人にレスを付けていて、本当にそれもこのブログの楽しみの1つにしているPinkyなのですが、ちょっと多すぎてこの場での返信にさせて頂きました事をご了承ください。今後ともよろしくお願いします。
そして気分を変えて毎週恒例の・・・
1日遅れてしまいましたが、先週のツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。
女子では、インドの1万ドルのサーキットでは、第5シードの井上明選手が1回戦敗退でした。ダブルスではインド人選手と組んだ井上選手が優勝しました。エジプトの1万ドルでは太田紗苗選手、予選を勝ち上がった上吉原あい選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、スウェーデン人選手と組んだ太田選手がベスト4でした。トルコの1万ドルには藤岡希選手が1回戦敗退でした。辻佳奈美選手はベスト8でした。ダブルスでは、藤岡&辻ペアーがベスト4でした。
今週はインドの1万ドルのサーキットに第6シードで井上明選手が、エジプトの1万ドルには太田紗苗、主催者推薦で上吉原あい選手が、韓国の1万ドルには酒井優理子、小関みちか選手が、トルコの1万ドルには藤岡希、辻佳奈美選手が出場してます。
国内は筑波で2万5千ドルのサーキットが行われていて、第2シードに瀬間詠里花、第3シードに穂積絵里、第4シードに波形純理、第6シードに江口実沙、第7シードに田中真梨、第8シードに今西美晴選手など、多くの日本人選手が出場してます。
男子では、台湾の1万5千ドルのフューチャーズ大会では、井藤祐一選手が1回戦で、第3シードの近藤大生選手、第5シードの関口周一選手、竹内研人選手、内山靖崇選手は2回戦敗退でした。ダブルスではインド人選手と組んだ竹内選手がベスト4、井藤&近藤ペアーは準優勝でした。
スイスの1万ドルでは、江原弘泰選手が2回戦敗退でした。イタリアの1万5千ドルでは、第7シードのダニエル太郎選手がベスト4でした。コロンビアの1万ドルでは、綿貫祐介選手が1回戦で敗退でした。第7シードの佐藤文平選手はベスト8でした。ガボンの1万5千ドルでは、予選を勝ち上がった高橋優選手が1回戦敗退でした。
今週はタイの5万ドルのチャレンジャー大会に第4シードで杉田祐一、第5シードに守屋宏紀、松井俊英、関口周一、内山靖崇、近藤大生選手が、イタリアの3万ユーロにはダニエル太郎選手が出場してます。
台湾の1万5千ドルのフューチャーズ大会には第3シードで井藤祐一、第4シードで竹内研人、第6シードで仁木拓人、第7シードで小野沢新選手が、アルゼンチンの1万ドルには牧口流星選手が、ガボンの1万5千ドルにはラッキールーザーで高橋優選手が、エクアドルの1万ドルには第6シードで佐藤文平選手が出場してます。
いろんな意見があるんだなって勉強になりました。私も伊達さんが好きでいつも応援していますが今回の事だけではなく最近ブログを見ていたら何かいさぎよくない文章が多々ありちょっと残念な気がしていました。
今回のブログも正直pinkyさんの言うようにちょっとがっかりしちゃいました。チャレンジする前向きさを私自身応援しているのですが最近のブログでは中々前向きさが見えなくてちょっと悲しいなー。
ってまた話を戻しちゃってごめんなさい。
これからも楽しく拝見させてもらいますので色んな情報よろしくお願いします!!
いろんな意見があるんだなって勉強になりました。私も伊達さんが好きでいつも応援していますが今回の事だけではなく最近ブログを見ていたら何かいさぎよくない文章が多々ありちょっと残念な気がしていました。
今回のブログも正直pinkyさんの言うようにちょっとがっかりしちゃいました。チャレンジする前向きさを私自身応援しているのですが最近のブログでは中々前向きさが見えなくてちょっと悲しいなー。
ってまた話を戻しちゃってごめんなさい。
これからも楽しく拝見させてもらいますので色んな情報よろしくお願いします!!
これからも興味深い情報期待してます!!!
私は、ロジャー・フェデラーの大ファン何ですが、今年は少し不調ですが、
このUS Openで、ラファをやっつけて、SF, Fと18回目のGS タイトルを
取って欲しいと願ってます!!!
これからも宜しくです!
伊達さんに対する記事に関しては、日本は言論の自由が保障されていますし、Pinkyさんの伊達さんに対する個人の見解ですし、非難されるいわれはないと思います。
しかし気になった点が一つ。
>>なぜ人間性を求めるのか?人格を攻撃する事は慎むべきことです。
>>と反論されてます。ヤンコさんはお若い方なのかな・・・?。」
最後の>>ヤンコさんはお若い方なのかな・・・?。
この発言の意味ってなんですか? 私が思うにPinkyさんはこの発言でヤンコさんに対して暗に嫌味を言ってる気がするのです。
人間性を求めたり非難すべきではないというヤンコさんに対して、お若い方なのかな?に繋がる意味が分からないのです。
スポーツ選手の人間性について言及するしないは個人の自由ですが、それをするかしないに若いかどうか関係あるのですか?
この発言は若い人は思慮が浅いと言ってるようにもとれ、
ヤンコさんは人生経験の少ない若い人に違いないと言ってるようにも聞こえます。ヤンコさんが伊達さんやPinkyさんと同世代、もしくはそれ以上の場合だったりしたら、馬鹿にされてると思っても無理はない気がするのですが。
私も20代半ばで、若い世代は考えが浅いからアスリートと人間性の関係性が分からないんだと言われてるような気がしてちょっと・・・
要はPinkyさんとヤンコさんお二方の意見は、どちらが間違ってる正しいとは言えない、永遠に甲乙つけられない個人それぞれが持ってていい考えだと思います。
それを一方的にPinkyさんがご自身の意見と合わないからといって、ヤンコさんをお若い方なのかな・・・って。これってどうなの?と思ったので、コメントさせて頂きました。
私の意見が意味不明だったり、おかしかったら無視して下さい。
いらいろ書きましだが、今後もPinkyさんのブログを楽しみにしています。
ピンキーさんのブログには私が若いのだろうとあります。それは事実でしょうか?伊達選手は若手の模範になるべきとあります。つまり模範になれていないということです。それは事実でしょうか?一般社会でも年長者が若い人の模範になっているともあります。それは事実でしょうか?
例えば内閣総理大臣は中高年男性がつとめてきています。一部は法を犯し、あるいは公約を反故にし、その職をつとめてきました。彼らは模範と言えますか?
伊達選手はトップ100ランカーです。厳しいトレーニングや細やかなコンディショニングでそのランキングを実現しています。その取り組みは他の選手の模範になりませんか?また試合で見せる駆け引きや組み立ては模範になりませんか?
ピンキーさんは国内最大のテニス情報サイトに連載をお持ちです。私を若いとおっしゃるのはご意見としては自由ですが、それはサイトの顧客に対するプロの姿勢でしょうか?また不確実な情報をもとに文章を書くことはブロガーのプロの姿勢でしょうか?若いブロガーの模範になりますか?
人間誰でも得意不得意があります。テニス選手でもパワーがある選手もいればテクニックがいい選手もいます。ブロガーもそうなんでしょう。実名を出して事実に基づき分析した記事を書くブロガーもいれば、匿名で他人のあることないことを面白おかしく書くブロガーもいます。ピンキーさんもご自分の得意分野に専念されてはどうでしょうか?
いつも楽しく拝見させて頂いております!
私はテニス、特に伊達さんが大好きで今年のUSOも楽しみでしたが、残念な結果に終わってしまいましたね。
彼女のブログの文章そしてプレイ中もネガティヴさが出ていた気がしますし、記事の内容については、伊達さんの性格上仕方の無い事であり、選手はオーディエンスを選べませんから、怪我の懸念が残る中でのプレイであった事ゆえに、どこかアグレッシヴさもないように観えていたこと、それは否めません。
また、pinkyさんのブログは、一伊達さん及びテニスフアンとしての意見である事は十分に理解出来ますし、何も問題がないと思いますし、そんな辛口な意見も私には必要かと思いますので、『世の中には十人十色の考え方がありますので』中傷的なコメント等もあるかと存じますが、いちいちお気になさらずに、私はこれからもpinkyさんの面白いブログ記事に期待しております。
あ、ちなみに私はジョコビッチが大好きです♪
いつも楽しく拝見させて頂いております!
私はテニス、特に伊達さんが大好きで今年のUSOも楽しみでしたが、残念な結果に終わってしまいましたね。
彼女のブログの文章そしてプレイ中もネガティヴさが出ていた気がしますし、記事の内容については、伊達さんの性格上仕方の無い事であり、選手はオーディエンスを選べませんから、怪我の懸念が残る中でのプレイであった事ゆえに、どこかアグレッシヴさもないように観えていたこと、それは否めません。
また、pinkyさんのブログは、一伊達さん及びテニスフアンとしての意見である事は十分に理解出来ますし、何も問題がないと思いますし、そんな辛口な意見も私には必要かと思いますので、『世の中には十人十色の考え方がありますので』中傷的なコメント等もあるかと存じますが、いちいちお気になさらずに、私はこれからもpinkyさんの面白いブログ記事に期待しております。
あ、ちなみに私はジョコビッチが大好きです♪
いつも楽しく拝見させて頂いております!
私はテニス、特に伊達さんが大好きで今年のUSOも楽しみでしたが、残念な結果に終わってしまいましたね。
彼女のブログの文章そしてプレイ中もネガティヴさが出ていた気がしますし、記事の内容については、伊達さんの性格上仕方の無い事であり、選手はオーディエンスを選べませんから、怪我の懸念が残る中でのプレイであった事ゆえに、どこかアグレッシヴさもないように観えていたこと、それは否めません。
また、pinkyさんのブログは、一伊達さん及びテニスフアンとしての意見である事は十分に理解出来ますし、何も問題がないと思いますし、そんな辛口な意見も私には必要かと思いますので、『世の中には十人十色の考え方がありますので』中傷的なコメント等もあるかと存じますが、いちいちお気になさらずに、私はこれからもpinkyさんの面白いブログ記事に期待しております。
あ、ちなみに私はジョコビッチが大好きです♪
いつも楽しく拝見させて頂いております!
私はテニス、特に伊達さんが大好きで今年のUSOも楽しみでしたが、残念な結果に終わってしまいましたね。
彼女のブログの文章そしてプレイ中もネガティヴさが出ていた気がしますし、記事の内容については、伊達さんの性格上仕方の無い事であり、選手はオーディエンスを選べませんから、怪我の懸念が残る中でのプレイであった事ゆえに、どこかアグレッシヴさもないように観えていたこと、それは否めません。
また、pinkyさんのブログは、一伊達さん及びテニスフアンとしての意見である事は十分に理解出来ますし、何も問題がないと思いますし、そんな辛口な意見も私には必要かと思いますので、『世の中には十人十色の考え方がありますので』中傷的なコメント等もあるかと存じますが、いちいちお気になさらずに、私はこれからもpinkyさんの面白いブログ記事に期待しております。
いつも記事を読ませてもらっています。
私は伊達選手大好きです。私は伊達選手より少し下の世代です。
いつも伊達選手を応援していますし、尊敬もしています。
しかしながらPinkyさんの意見には大賛成です。
ポジティブな伊達選手を知っているだけに、ネガティブな発言をされると今苦しいんだなとか思います。人はその時々によって精神的にもたまたまネガティブな発言してしまうこともあると思います。でも、それをブログで発信されてしまうと、ファンとしてはつらく感じますよね。
伊達選手が規範的かどうかと言われれば、いつもは規範的です。
でも、今回に関してはそうではないです。
Pinkyさんも伊達選手を全面的に嫌いになったわけではないと思います。
ヤンコさんの意見も分かるのですが、最初から喧嘩腰で反論を書かれて
いるように感じます。コメント欄で喧嘩するのは他の閲覧者から見ても不快です。自分の意見を書くにせよ、このブログはPinkyさんのものですから、もう少し節度を持って書きましょうよ。嫌なら見なければいいんですし。
みんな伊達選手を応援してる仲間ですから、喧嘩しないで。
コメントありがとうございます。そうですね、もうちょっとポジティブなクルム伊達選手のプレーが見たいですね。そしてまだまだ現役を続けて欲しい。ファンだからこそ、彼女のブログもチェックしますしね。これからも応戦続けましょう。
>hirousmさん
こちらこそありがとうございます。私もフェデラー・ファンです。今回のUSオープンで復活を印象付けるようなプレーが見てみたいと願っています。ランキングもまた上げて欲しい!今後ともよろしくお願いします。
>13番さん
ご指摘ありがとうございました。正直、特に意味はなかったのです。強いて言えば、真剣な話をしている中で、ちょっとジョークと言うか柔らかいものを挟みたかった程度の事・・・。ご指摘頂いて読み返したら、13番さんのおっしゃるように受け取れたので、ハッとしてそ部分は割愛しました。本当にありがとうございました。活字だと微妙なニュアンスを伝えるのは難しいものですね。反省です。
>ヤンコさん
またコメントありがとうございます。今、ピンキーは得意分野に専念していますよ。
クルム伊達選手がとても勝ち気なのは見ていて分かりますよね。そしてそうじゃなきゃ、世界の舞台では戦って行けないはずです。コートでのイライラもそんな彼女ならではの事でしょう。ジョコビッチ、世界ランク1位を守る事が出来るか期待が高まりますね。
>yakkoさん
そうですね、クルム伊達選手も辛い気持ちをブログにぶつけていたのかも知れませんね。もちろんPinkyはその後も毎日彼女のブログをチェックしているし、ミックスやダブルスのスケジュールや結果も追っていて、全くもって彼女のファンです。強い意見でコメントする方ももちろんいます。そうした色んな意見を見ているのも勉強の1つだと思ってます。
>フェリックスさん
観戦に訪れたファンは当然彼女の勝利を望んで応援していたのですが、それが敗戦に繋がるような影響をもたらしたと言うのは、やはり良い表現だとは思いません。ファンあってのプロなのですから。これからも素直な気持ちを書かせて頂きます。ありがとうございます。
>シニアテニスファンさん
貴重な情報ありがとうございます。アメリカに関わらず日本国内で戦っているプロ選手にも同じ事が言えると思います。スポンサー探しに本当に苦労している選手はたくさんいます。そう言う意味ではクルム伊達選手は非常に恵まれていますよね。大会にもかなり前から会場入りも出来ますからね。資金の少ない選手は試合直前に会場入りするしか出来ませんから(滞在が長くなれば滞在費や食費などかかりますから)。恵まれた環境にい過ぎてしまって、プロ選手としてファンやスポンサーからのサポートの重さをちょっと見失ってしまっているのかも知れませんね。また色んなアメリカ情報お願いします。
>daisyさん
みなさんの意見を聞くのもとても興味が沸きます。だからみなさんからのコメントにはいつも感謝しています。Pinkyは会場にいた訳ではないので、その会場の雰囲気は分かりませんが、「日本人の応援」と言うのは少なくとも負ける事を願っている応援などないはずですからね。これじゃ、コートサイドで応援が出来なくなってしまいます。ちょっと精神的にも疲れているのかも知れませんね。USオープンが終わったら、リフレッシュして欲しいです。
私はwowowにもスカパーにも加入してないので、ネットで試合の結果をチェックするのがほとんどです。そんな私にとって、ピンキーさんのブログはありがたいです。ピンキーさんのブログを見ていると、試合の様子がありありと伝わってきます。それに、選手の試合以外での情報も書いてあるので、読んでいてとても楽しいです。
ときには批判されることもありますが、どうかこれからも、ご自身のペースでブログを書いて下さいませ。