2007年02月06日
ダベンちゃんの思い出。

一日一回クリックしてねん






「主人に関して1つ大きな思い出があるの。交際を始める4~5年前のことだけど、ある試合を見に行ったの。その時すでにプロだった私はスポンサー関係の仕事でその場所へ行っていて、その仕事の最後に彼の試合を見ていたわ。すると彼のスポーツマンらしからぬ態度に主審が警告を取ったの。それに腹を立てた彼は主審のところに歩み寄って“僕がこうしたら、どうする?”って言って足元で思いっきりラケットを折ったの。もちろん直後に彼は棄権させられて、それを私は笑ってみていたわ。でも、もしその時誰かが“彼は将来のご主人で、あなたの子供の父親になる人よ”って教えてくれていたら、私も彼と一緒に主審にクレイジーだって叫んでいたかもしれないわ!」
だって。




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