2013年08月14日
シャラポワがコナーズについて語る
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tennis365.netの8月12日のニュースにもなっているけど、現在女子世界ランク3位のマリア・シャラポワが、元世界ランク1位のジミー・コナーズを新しくコーチとして迎え入れてコートに戻って来るの。
シャラポワは2004年に自身初となるグランドスラム優勝を飾った思い出のあるウィンブルドンで、今年はまさかの2回戦敗退を喫してしまったの。その後は腰の怪我などを理由に、USオープンへ向けて行なわれる北米でのハードコート・シーズンの初めの2大会を欠場。
そのため今週アメリカはオハイオ州シンシナティでのウェスタン&サザン・オープンが、その敗戦後初めての大会になるの。そして今週の大会からは正式にコーチとしてコナーズをチームの一員として公式戦に臨むのよね。
現在60歳のコナーズは、2008年にはアンディ・ロディックのコーチをしてはいたものの、コーチ業としてはそれほど結果を残しているわけじゃないから、その手腕が問われるってちょっと話題になっているわね。
シャラポワはコナーズについてこんな事を語ってました。
「彼の哲学は、“激しい練習に代わる物は何もない”と言う物。そして彼は、どんな練習の時もそれを強調しているの。自分のテニス人生の今の時点で、誰だって私のテニススタイルを大きく変える改革をしようとする人はいないわ。でも彼の今までの経験と倫理は何にも変えられない物なの。それにそれは素晴らしい物だわ。」
シャラポワは2011年から今年のウィンブルドンで敗退するまでは、トマス・ホッグステッド氏をコーチに付けていたんだけど、ウィンブルドン後に関係を解消した事を公開していたの。
そんなシャラポワは、昨日行なわれた初戦となった2回戦では、成長著しいスローン・スティーブンスと対戦したけど、6-2,6-7(7-5),3-6の逆転で負けちゃっいました。
コナーズ・コーチの手腕は、USオープンに持ち越されちゃっいましたね・・・。
先週のツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。
女子では、アメリカの2万5千ドルでは、青山修子選手がベスト8でした。ドイツの2万5千ドルでは、田中優季選手が1回戦敗退でした。ダブルスではスペイン人選手と組んだ田中選手がベスト4でした。トルコの2万5千ドルでは、田中真梨選手、井上雅選手が1回戦で、予選を勝ち上がった高雄恵利加選手が2回戦敗退でした。岡田上千晶選手はベスト4でした。
エジプトの1万ドルでは、太田紗苗選手が1回戦で、予選を勝ち上がった宮崎百合子選手が2回戦敗退でした。カザフスタンの1万ドルでは、川崎好美選手がベスト8、第3シードの中野佑美選手がベスト4でした。ダブルスでは川崎&中野ペアーは準優勝でした。オーストリアの1万ドルでは、桑田寛子選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは桑田&渡邊ペアーが準優勝でした。
今週はエジプトの1万ドルのサーキットに太田紗苗、予選を勝ち上がった宮崎百合子、上吉原あい選手が、トルコの1万ドルには第2シードで宮崎優実、第3シードで桑田寛子、藤岡希選手が、ドイツの1万ドルには第2シードで田中優季選手が出場してます。
男子では、アメリカの10万ドルのチャレンジャー大会に伊藤竜馬選手、守屋宏紀選手が1回戦で、杉田祐一選手が2回戦で敗退でした。ダブルスでは伊藤&守屋ペアーがベスト4でした。
中国の1万5千ドルのフューチャーズ大会では、竹内研人選手、小野澤新選手が2回戦敗退でした。第2シードの関口周一選手、松井俊英選手はベスト4でした。ダブルスでは韓国人選手と組んだ松井ペアーが準優勝でした。アメリカの1万ドルでは、佐藤文平選手が1回戦で、内田海智選手が2回戦で敗退でした。ダブルスではアメリカ人選手と組んだ佐藤ペアーがベスト4でした。トルコの1万ドルでは、斉藤貴史選手が2回戦敗退でした。ラトビアの1万ドルでは、岸僚太選手が初戦敗退でした。
今週はイタリアの4万2500ユーロのチャレンジャー大会にダニエル太郎選手が出場してます。
中国の1万5千ドルのフューチャーズ大会には第2シードで関口周一、松井俊英、竹内研人、小野澤新選手が、コロンビアの1万5千ドルには佐藤文平、予選を勝ち上がった綿貫祐介選手が、トルコの1万ドルには斉藤貴史選手が、フィンランドの1万ドルには岸僚太選手が、スイスの1万ドルには第7シードで江原弘泰選手が出場してます。
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シャラポワは2004年に自身初となるグランドスラム優勝を飾った思い出のあるウィンブルドンで、今年はまさかの2回戦敗退を喫してしまったの。その後は腰の怪我などを理由に、USオープンへ向けて行なわれる北米でのハードコート・シーズンの初めの2大会を欠場。
そのため今週アメリカはオハイオ州シンシナティでのウェスタン&サザン・オープンが、その敗戦後初めての大会になるの。そして今週の大会からは正式にコーチとしてコナーズをチームの一員として公式戦に臨むのよね。
現在60歳のコナーズは、2008年にはアンディ・ロディックのコーチをしてはいたものの、コーチ業としてはそれほど結果を残しているわけじゃないから、その手腕が問われるってちょっと話題になっているわね。
シャラポワはコナーズについてこんな事を語ってました。
「彼の哲学は、“激しい練習に代わる物は何もない”と言う物。そして彼は、どんな練習の時もそれを強調しているの。自分のテニス人生の今の時点で、誰だって私のテニススタイルを大きく変える改革をしようとする人はいないわ。でも彼の今までの経験と倫理は何にも変えられない物なの。それにそれは素晴らしい物だわ。」
シャラポワは2011年から今年のウィンブルドンで敗退するまでは、トマス・ホッグステッド氏をコーチに付けていたんだけど、ウィンブルドン後に関係を解消した事を公開していたの。
そんなシャラポワは、昨日行なわれた初戦となった2回戦では、成長著しいスローン・スティーブンスと対戦したけど、6-2,6-7(7-5),3-6の逆転で負けちゃっいました。
コナーズ・コーチの手腕は、USオープンに持ち越されちゃっいましたね・・・。
先週のツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。
女子では、アメリカの2万5千ドルでは、青山修子選手がベスト8でした。ドイツの2万5千ドルでは、田中優季選手が1回戦敗退でした。ダブルスではスペイン人選手と組んだ田中選手がベスト4でした。トルコの2万5千ドルでは、田中真梨選手、井上雅選手が1回戦で、予選を勝ち上がった高雄恵利加選手が2回戦敗退でした。岡田上千晶選手はベスト4でした。
エジプトの1万ドルでは、太田紗苗選手が1回戦で、予選を勝ち上がった宮崎百合子選手が2回戦敗退でした。カザフスタンの1万ドルでは、川崎好美選手がベスト8、第3シードの中野佑美選手がベスト4でした。ダブルスでは川崎&中野ペアーは準優勝でした。オーストリアの1万ドルでは、桑田寛子選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは桑田&渡邊ペアーが準優勝でした。
今週はエジプトの1万ドルのサーキットに太田紗苗、予選を勝ち上がった宮崎百合子、上吉原あい選手が、トルコの1万ドルには第2シードで宮崎優実、第3シードで桑田寛子、藤岡希選手が、ドイツの1万ドルには第2シードで田中優季選手が出場してます。
男子では、アメリカの10万ドルのチャレンジャー大会に伊藤竜馬選手、守屋宏紀選手が1回戦で、杉田祐一選手が2回戦で敗退でした。ダブルスでは伊藤&守屋ペアーがベスト4でした。
中国の1万5千ドルのフューチャーズ大会では、竹内研人選手、小野澤新選手が2回戦敗退でした。第2シードの関口周一選手、松井俊英選手はベスト4でした。ダブルスでは韓国人選手と組んだ松井ペアーが準優勝でした。アメリカの1万ドルでは、佐藤文平選手が1回戦で、内田海智選手が2回戦で敗退でした。ダブルスではアメリカ人選手と組んだ佐藤ペアーがベスト4でした。トルコの1万ドルでは、斉藤貴史選手が2回戦敗退でした。ラトビアの1万ドルでは、岸僚太選手が初戦敗退でした。
今週はイタリアの4万2500ユーロのチャレンジャー大会にダニエル太郎選手が出場してます。
中国の1万5千ドルのフューチャーズ大会には第2シードで関口周一、松井俊英、竹内研人、小野澤新選手が、コロンビアの1万5千ドルには佐藤文平、予選を勝ち上がった綿貫祐介選手が、トルコの1万ドルには斉藤貴史選手が、フィンランドの1万ドルには岸僚太選手が、スイスの1万ドルには第7シードで江原弘泰選手が出場してます。
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