2013年02月08日
セリーナとヒンギスはカラオケ仲間
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昨年の後半は驚異的な強さを見せたのがセリーナ・ウィリアムズだけど、彼女は2012年9月20日のブログでご紹介したけど、パトリック・ムラトグルー氏とホッとな関係になっているの。
パトリック・ムラトグルー氏と言えば、2011月11月9日のブログで紹介したマルチナ・ヒンギスがコーチとして活動している場所のパトリック・ムラトグルー・テニス・アカデミーの創設者なの。
セリーナはムラトグルー氏にプライベート含めテニスも一緒に練習するようになってからは、ツアーではわずかに2度しか負けていないの。去年のシンシナティでのアンゲリック・ケルバーと先に行われた全豪オープンでのスローン・スティーブンスだけ。
そんな彼女はオフシーズンも、そのアカデミーの選手達とモーリシャスでトレーニング・キャンプを行っていたんだって。
そこにはかねてからそのアカデミーを練習拠点していたアナスタシア・パブリュチェンコワも参加していたんだけど、彼女もセリーナも今季開幕戦のブリスベン大会では決勝進出を果たすなど、そのキャンプでの成果がすぐに表れていたのよね。
この二人はそのキャンプでは同じコートに立って練習はしていなかったんだけど、オフコートでは一緒にカラオケをやったりしていたんだって。
パブリュチェンコワは「彼女と一緒に歌ったの。一緒に練習する機会はなかったけど、一緒に歌うチャンスはあったわ。彼女はカラオケが好きで、自分も好き。小さい頃から歌っているの。彼女ほど上手くわないけど、歌うのが好き。もっと上手くなりたいって思うわ。」とセリーナとのカラオケに行った事を語っていたの。
そのセリーナはキャンプでは規則正しい生活をしていたみたい。「朝の6時に起きて練習をして午後は自分の時間として費やすような姿勢で臨んでいたの。今まではそうじゃなかった。10時くらいに起きて遅い練習をしてその後は自分の時間にしていたの。」って、環境が変わると生活も変わるものね。
「モーリシャスの全てに怯えたわ。まず海が怖かった。みんなイルカと一緒に泳いでいたけど、噛みつかれるかと思ったから断ったの。スノーケリングも駄目だった。だって魚がすごく大きかったんですもの。私には向いてないのかなって。」ってセリーナは、とっても臆病な一面をのぞかせてました。
そこにはヒンギスもコーチとして参加していたみたいで、パブリュチェンコワはヒンギスから色々なアドバイスを受けていたみたい。
「マルチナと話しをするのは本当に楽しいの。彼女はテニスへの情熱が深く、とてもテニスを愛しているわ。」ってヒンギスの事を語ってました。
そしてカラオケにも一緒に行っていたみたいで、パブリュチェンコワは「マルチナも一緒にカラオケをしたの。みんなでね。でも彼女達の方が年齢が上だから彼女達は90年代の歌を歌っていて、私はあまり知らなかったわ。私は2011年とか2012年の歌を歌ったの。」とセリーナとヒンギスの事を語ると・・・
「違うわ。彼女だって古い歌を知っていたわよ。彼女は『フェーム』(1980年同名の映画がヒットし、その挿入歌だったこの歌はアカデミー作曲賞を受賞)を一字一句知っていたわ。“どうしてこの歌を知っているの?”って彼女に言ったくらい。私だって知らなかったわ。勉強しなきゃ。去年歌詞を知ったけど、彼女はすでにすっかる歌えるようになっていたの。本当に本当に楽しかったわ。」ってセリーナは反論してました。
そしてヒンギスの事も「彼女は本当に歌が上手で、一緒にデュエットしたい一人になったわ。同じ世代だから同じような歌が好きなの。“この歌一緒に歌う?”って。本当に大切なカラオケ仲間よ。」ってカラオケで意気投合した事を明かしていたわ。
オフシーズンの厳しい練習には、こんな楽しみも必要よね。
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昨年の後半は驚異的な強さを見せたのがセリーナ・ウィリアムズだけど、彼女は2012年9月20日のブログでご紹介したけど、パトリック・ムラトグルー氏とホッとな関係になっているの。
パトリック・ムラトグルー氏と言えば、2011月11月9日のブログで紹介したマルチナ・ヒンギスがコーチとして活動している場所のパトリック・ムラトグルー・テニス・アカデミーの創設者なの。
セリーナはムラトグルー氏にプライベート含めテニスも一緒に練習するようになってからは、ツアーではわずかに2度しか負けていないの。去年のシンシナティでのアンゲリック・ケルバーと先に行われた全豪オープンでのスローン・スティーブンスだけ。
そんな彼女はオフシーズンも、そのアカデミーの選手達とモーリシャスでトレーニング・キャンプを行っていたんだって。
そこにはかねてからそのアカデミーを練習拠点していたアナスタシア・パブリュチェンコワも参加していたんだけど、彼女もセリーナも今季開幕戦のブリスベン大会では決勝進出を果たすなど、そのキャンプでの成果がすぐに表れていたのよね。
この二人はそのキャンプでは同じコートに立って練習はしていなかったんだけど、オフコートでは一緒にカラオケをやったりしていたんだって。
パブリュチェンコワは「彼女と一緒に歌ったの。一緒に練習する機会はなかったけど、一緒に歌うチャンスはあったわ。彼女はカラオケが好きで、自分も好き。小さい頃から歌っているの。彼女ほど上手くわないけど、歌うのが好き。もっと上手くなりたいって思うわ。」とセリーナとのカラオケに行った事を語っていたの。
そのセリーナはキャンプでは規則正しい生活をしていたみたい。「朝の6時に起きて練習をして午後は自分の時間として費やすような姿勢で臨んでいたの。今まではそうじゃなかった。10時くらいに起きて遅い練習をしてその後は自分の時間にしていたの。」って、環境が変わると生活も変わるものね。
「モーリシャスの全てに怯えたわ。まず海が怖かった。みんなイルカと一緒に泳いでいたけど、噛みつかれるかと思ったから断ったの。スノーケリングも駄目だった。だって魚がすごく大きかったんですもの。私には向いてないのかなって。」ってセリーナは、とっても臆病な一面をのぞかせてました。
そこにはヒンギスもコーチとして参加していたみたいで、パブリュチェンコワはヒンギスから色々なアドバイスを受けていたみたい。
「マルチナと話しをするのは本当に楽しいの。彼女はテニスへの情熱が深く、とてもテニスを愛しているわ。」ってヒンギスの事を語ってました。
そしてカラオケにも一緒に行っていたみたいで、パブリュチェンコワは「マルチナも一緒にカラオケをしたの。みんなでね。でも彼女達の方が年齢が上だから彼女達は90年代の歌を歌っていて、私はあまり知らなかったわ。私は2011年とか2012年の歌を歌ったの。」とセリーナとヒンギスの事を語ると・・・
「違うわ。彼女だって古い歌を知っていたわよ。彼女は『フェーム』(1980年同名の映画がヒットし、その挿入歌だったこの歌はアカデミー作曲賞を受賞)を一字一句知っていたわ。“どうしてこの歌を知っているの?”って彼女に言ったくらい。私だって知らなかったわ。勉強しなきゃ。去年歌詞を知ったけど、彼女はすでにすっかる歌えるようになっていたの。本当に本当に楽しかったわ。」ってセリーナは反論してました。
そしてヒンギスの事も「彼女は本当に歌が上手で、一緒にデュエットしたい一人になったわ。同じ世代だから同じような歌が好きなの。“この歌一緒に歌う?”って。本当に大切なカラオケ仲間よ。」ってカラオケで意気投合した事を明かしていたわ。
オフシーズンの厳しい練習には、こんな楽しみも必要よね。