2013年02月13日
キリレンコはシングルスに集中
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去年はナディア・ペトロワとのペアーでダブルスでも活躍したマリア・キリレンコだけど、今季はコンビを解消してこれまではリサ・レイモンドと組んでダブルスにエントリーしていたの。
去年はロンドン・オリンピックが開催されたこともあって、同じロシアのペトロワと組んでいて、マイアミとツアー最終戦で優勝。そのロンドン・オリンピックでも同メダルを獲得していたのよね。
今季はシドニー、全豪オープンとレイモンドと組んで出場したけど、いずれの大会も1勝1敗ずつと上位進出する事なく敗退しちゃっていたの。
そんなキリレンコは自身初となるトップ10入りを目指してシングルスに専念したいと言う意向から、今後はダブルスには出場しない事を決めたみたいで、レイモンドとのペアーも解消する事にしたんだって。
「今はダブルスをプレーする事を止める決断を下したの。そしてシングルスに専念しようと決めたの。これはとても必然的な決断なの。だって今はシングルスでとても言いプレーが出来ていて、もしダブルスも同時にプレーしていると、よりたくさんのエネルギーを費やしてしまうから、今は持てる力全てをシングルスに注いで、自分のシングルスでのプレーに更に磨きをかけたいと思っているの。」
と語るキリレンコ。彼女は膝がちょっと弱いみたいで、ダブルスもプレーする事で膝への負担が増える事も避けたいって感じているみたい。
そしてダブルスだけでツアーを回っているレイモンドはと言うと、今週と来週のドバイ大会、そして来月のインディアンウェルズとマイアミは、かつてコンビを組んでいたサマンサ・ストザーと組んで出場する事に決まったんだって。
もちろん、それ以降は今の段階では白紙状態みたいなんだけど、今年の8月に40歳になるレイモンドだけど、まだまだダブルスだったら彼女の巧みなプレーで世界のトップで戦って行けそうなだけに、今後のパートナー探しに興味が沸いてしまいうわ。
先週末ロシアではモスクワで行なわれた女子国別対抗戦のフェドカップのワールドグループ1の1回戦では、日本は森田あゆみ選手の頑張りで2勝を上げたものの、クルム伊達公子選手のシングルスと森田&土居のダブルスが敗退。ベスト4進出とは行きませんでした。
男子ではフランスのモンペリエ大会では、伊藤竜馬選手が2回戦敗退でした。
今週は女子では、カタールはドーハ大会にはダブルスで青山修子選手がメガン・モウルトン=レヴィとのペアーで出場してます。
男子ではオランダのアムステルダム大会の予選に伊藤竜馬選手が出場してましたが、1回戦途中で棄権敗退しちゃいました。アメリカはカリフォルニア州サンノゼ大会には添田豪選手が出場してます。
ツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。
女子ではアメリカの2万5千ドルのサーキットでは、美濃越舞選手が1回戦で、第4シードの波形純理選手、予選を勝ち上がった日々万葉選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がった石津幸恵選手は見事優勝を飾りました。ダブルスでは中国人選手と組んだ美濃越選手がベスト4でした。
オーストラリアの2万5千ドルでは、第3シードの瀬間詠里花選手、江口実沙選手、井上雅選手、大前綾希子選手、高雄恵利加選手、尾崎里紗選手、予選を勝ち上がった宮崎優実選手が1回戦で、第6シードの瀬間友里加選手が2回戦敗退でした。青山修子選手は決勝へ勝ち進み、惜しくも敗れはしたけど準優勝を飾りました。
今週はアメリカの2万5千ドルのサーキットには予選を勝ち上がって、エジプトの1万ドルには予選を勝ち上がって高畑寿弥選手が、トルコの1万ドルには鮎川真奈選手が出場してます。
男子は、オーストラリアの5万ドルのチャレンジャー大会では、第2シードの守屋宏紀選手が1回戦敗退でした。第1シードの杉田祐一選手は準々決勝敗退でした。
フューチャーズ大会では、メキシコの1万5千ドルでは、予選を勝ち上がった西岡良人選手が見事優勝を飾りました。トルコの1万ドルでは、竹内研人選手、江原弘靖選手が揃って初戦敗退でした。スペインの1万ドルでは、第3シードのダニエル太郎選手が2回戦敗退でした。
今週はメキシコの1万万ドルのサーキットに西岡良人選手が、トルコの1万ドルには近藤大生選手が、スペインの1万ドルには第2シードでダニエル太郎選手が出場してます。
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去年はナディア・ペトロワとのペアーでダブルスでも活躍したマリア・キリレンコだけど、今季はコンビを解消してこれまではリサ・レイモンドと組んでダブルスにエントリーしていたの。
去年はロンドン・オリンピックが開催されたこともあって、同じロシアのペトロワと組んでいて、マイアミとツアー最終戦で優勝。そのロンドン・オリンピックでも同メダルを獲得していたのよね。
今季はシドニー、全豪オープンとレイモンドと組んで出場したけど、いずれの大会も1勝1敗ずつと上位進出する事なく敗退しちゃっていたの。
そんなキリレンコは自身初となるトップ10入りを目指してシングルスに専念したいと言う意向から、今後はダブルスには出場しない事を決めたみたいで、レイモンドとのペアーも解消する事にしたんだって。
「今はダブルスをプレーする事を止める決断を下したの。そしてシングルスに専念しようと決めたの。これはとても必然的な決断なの。だって今はシングルスでとても言いプレーが出来ていて、もしダブルスも同時にプレーしていると、よりたくさんのエネルギーを費やしてしまうから、今は持てる力全てをシングルスに注いで、自分のシングルスでのプレーに更に磨きをかけたいと思っているの。」
と語るキリレンコ。彼女は膝がちょっと弱いみたいで、ダブルスもプレーする事で膝への負担が増える事も避けたいって感じているみたい。
そしてダブルスだけでツアーを回っているレイモンドはと言うと、今週と来週のドバイ大会、そして来月のインディアンウェルズとマイアミは、かつてコンビを組んでいたサマンサ・ストザーと組んで出場する事に決まったんだって。
もちろん、それ以降は今の段階では白紙状態みたいなんだけど、今年の8月に40歳になるレイモンドだけど、まだまだダブルスだったら彼女の巧みなプレーで世界のトップで戦って行けそうなだけに、今後のパートナー探しに興味が沸いてしまいうわ。
先週末ロシアではモスクワで行なわれた女子国別対抗戦のフェドカップのワールドグループ1の1回戦では、日本は森田あゆみ選手の頑張りで2勝を上げたものの、クルム伊達公子選手のシングルスと森田&土居のダブルスが敗退。ベスト4進出とは行きませんでした。
男子ではフランスのモンペリエ大会では、伊藤竜馬選手が2回戦敗退でした。
今週は女子では、カタールはドーハ大会にはダブルスで青山修子選手がメガン・モウルトン=レヴィとのペアーで出場してます。
男子ではオランダのアムステルダム大会の予選に伊藤竜馬選手が出場してましたが、1回戦途中で棄権敗退しちゃいました。アメリカはカリフォルニア州サンノゼ大会には添田豪選手が出場してます。
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女子ではアメリカの2万5千ドルのサーキットでは、美濃越舞選手が1回戦で、第4シードの波形純理選手、予選を勝ち上がった日々万葉選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がった石津幸恵選手は見事優勝を飾りました。ダブルスでは中国人選手と組んだ美濃越選手がベスト4でした。
オーストラリアの2万5千ドルでは、第3シードの瀬間詠里花選手、江口実沙選手、井上雅選手、大前綾希子選手、高雄恵利加選手、尾崎里紗選手、予選を勝ち上がった宮崎優実選手が1回戦で、第6シードの瀬間友里加選手が2回戦敗退でした。青山修子選手は決勝へ勝ち進み、惜しくも敗れはしたけど準優勝を飾りました。
今週はアメリカの2万5千ドルのサーキットには予選を勝ち上がって、エジプトの1万ドルには予選を勝ち上がって高畑寿弥選手が、トルコの1万ドルには鮎川真奈選手が出場してます。
男子は、オーストラリアの5万ドルのチャレンジャー大会では、第2シードの守屋宏紀選手が1回戦敗退でした。第1シードの杉田祐一選手は準々決勝敗退でした。
フューチャーズ大会では、メキシコの1万5千ドルでは、予選を勝ち上がった西岡良人選手が見事優勝を飾りました。トルコの1万ドルでは、竹内研人選手、江原弘靖選手が揃って初戦敗退でした。スペインの1万ドルでは、第3シードのダニエル太郎選手が2回戦敗退でした。
今週はメキシコの1万万ドルのサーキットに西岡良人選手が、トルコの1万ドルには近藤大生選手が、スペインの1万ドルには第2シードでダニエル太郎選手が出場してます。