2009年12月21日
ここ10年間の男子記録
人気blogランキングに参加してます。
一日一回クリックしてねんよろしくお願いしま~~~っす
そろそろ2009年も終わろうとしています。と言うことで、2000年から2009年の10年間での、男子プロテニス選手の数々の記録を見てみたいと思います。
(赤字は1968年のオープン化後のテニス史上記録)
最多サービス・エース
78本、イヴォ・カルロビッチ(2009年デビスカップ準決勝のR・シュティエパネック戦)
55本、イヴォ・カルロビッチ(2009年全仏オープン1回戦のL・ヒューイット戦)
51本、ヨアキム・ヨハンソン(2005年全豪オープン4回戦のA・アガシ戦)
51本、イヴォ・カルロビッチ(2005年ウィンブルドン1回戦のD・ブラッチアリ戦)
50本、ロジャー・フェデラー(2009年ウィンブルドン決勝のA・ロディック戦)
シーズン最多勝利数
92試合、ロジャー・フェデラー(2006年)
82試合、ラファエル・ナダル(2008年)
81試合、ロジャー・フェデラー(2005年)
80試合、レイトン・ヒューイット(2001年)
79試合、ラファエル・ナダル(2005年)
シーズン最多優勝回数
12大会、ロジャー・フェデラー(2006年)
11大会、ロジャー・フェデラー(2008年)
11大会、ラファエル・ナダル(2005年)
11大会、ロジャー・フェデラー(2004年)
8大会、ラファエル・ナダル(2008年
1試合で最もマッチポイントをしのいだ数
10、レイナー・シュトラー、2004年キッツビューヘル2回戦のA・セッピ戦
9、イゴール・アンドレエフ、2006年インディアンウェルズ3回戦のR・ソデルリング
9、ヴィンセント・スペーディア、2004年全仏オープン1回戦のF・セラ戦
9、ジリ・バネック、2004年ソポト1回戦のB・ウリーラッチ戦
9、ヒッチャム・アラジ、2001年ハンブルグ2回戦のT・ハース戦
9、フェリックス・マンティーリャ、2001年パレルモ準決勝のA・ポルタス戦
最長試合(5セットマッチ)
6時間33分、ファブリス・サントロ ○-× アーノウド・クレマン:6-4、6-3、6-7(5)、3-6、16-14(2004年全仏オープン1回戦)
最長試合(3セットマッチ)
4時間3分、ラファエル・ナダル ○-× ノヴァーク・ジョコビッチ:3-6、7-6(5)、7-6(9)(2009年マドリッド・マスターズ)
クレーでの最多連続勝利
81試合、ラファエル・ナダル、2005年4月~2007年5月
芝での最多連続勝利
65試合、ロジャー・フェデラー、2002年6月~2008年7月
ハードでの最多連続勝利
56試合、ロジャー・フェデラー、2005年2月~2006年3月
シーズン最多サービスエース
1318本、イヴォ・カルロビッチ、2007年
最多世界ランク1位期間
263週(2009年12月28日時点)、ロジャー・フェデラー、2004年~2009年
最多連続世界ランク1位
237週、ロジャー・フェデラー、2005年2月2日~2008年8月17日
そうそうたる顔ぶれ・・・だけど、フェデラーとナダルはやっぱり過去最強のライバルなんじゃないかしら?来年もその関係はまだまだ続きそうですね。世間の見方では、アンディ・マレーやノヴァーク・ジョコビッチ、ファン・マルティン・デル=ポトロなども絡んで混戦模様になるのでは・・・との声も多いですね。
あと2週間で始まる来シーズン。トップ選手始め、各選手がどんなパフォーマンスを見せてくれるんでしょうか?ダークホース的選手や、新たなスターが現れるんでしょうか?楽しみが膨らみますね。
一日一回クリックしてねんよろしくお願いしま~~~っす
そろそろ2009年も終わろうとしています。と言うことで、2000年から2009年の10年間での、男子プロテニス選手の数々の記録を見てみたいと思います。
(赤字は1968年のオープン化後のテニス史上記録)
最多サービス・エース
78本、イヴォ・カルロビッチ(2009年デビスカップ準決勝のR・シュティエパネック戦)
55本、イヴォ・カルロビッチ(2009年全仏オープン1回戦のL・ヒューイット戦)
51本、ヨアキム・ヨハンソン(2005年全豪オープン4回戦のA・アガシ戦)
51本、イヴォ・カルロビッチ(2005年ウィンブルドン1回戦のD・ブラッチアリ戦)
50本、ロジャー・フェデラー(2009年ウィンブルドン決勝のA・ロディック戦)
シーズン最多勝利数
92試合、ロジャー・フェデラー(2006年)
82試合、ラファエル・ナダル(2008年)
81試合、ロジャー・フェデラー(2005年)
80試合、レイトン・ヒューイット(2001年)
79試合、ラファエル・ナダル(2005年)
シーズン最多優勝回数
12大会、ロジャー・フェデラー(2006年)
11大会、ロジャー・フェデラー(2008年)
11大会、ラファエル・ナダル(2005年)
11大会、ロジャー・フェデラー(2004年)
8大会、ラファエル・ナダル(2008年
1試合で最もマッチポイントをしのいだ数
10、レイナー・シュトラー、2004年キッツビューヘル2回戦のA・セッピ戦
9、イゴール・アンドレエフ、2006年インディアンウェルズ3回戦のR・ソデルリング
9、ヴィンセント・スペーディア、2004年全仏オープン1回戦のF・セラ戦
9、ジリ・バネック、2004年ソポト1回戦のB・ウリーラッチ戦
9、ヒッチャム・アラジ、2001年ハンブルグ2回戦のT・ハース戦
9、フェリックス・マンティーリャ、2001年パレルモ準決勝のA・ポルタス戦
最長試合(5セットマッチ)
6時間33分、ファブリス・サントロ ○-× アーノウド・クレマン:6-4、6-3、6-7(5)、3-6、16-14(2004年全仏オープン1回戦)
最長試合(3セットマッチ)
4時間3分、ラファエル・ナダル ○-× ノヴァーク・ジョコビッチ:3-6、7-6(5)、7-6(9)(2009年マドリッド・マスターズ)
クレーでの最多連続勝利
81試合、ラファエル・ナダル、2005年4月~2007年5月
芝での最多連続勝利
65試合、ロジャー・フェデラー、2002年6月~2008年7月
ハードでの最多連続勝利
56試合、ロジャー・フェデラー、2005年2月~2006年3月
シーズン最多サービスエース
1318本、イヴォ・カルロビッチ、2007年
最多世界ランク1位期間
263週(2009年12月28日時点)、ロジャー・フェデラー、2004年~2009年
最多連続世界ランク1位
237週、ロジャー・フェデラー、2005年2月2日~2008年8月17日
そうそうたる顔ぶれ・・・だけど、フェデラーとナダルはやっぱり過去最強のライバルなんじゃないかしら?来年もその関係はまだまだ続きそうですね。世間の見方では、アンディ・マレーやノヴァーク・ジョコビッチ、ファン・マルティン・デル=ポトロなども絡んで混戦模様になるのでは・・・との声も多いですね。
あと2週間で始まる来シーズン。トップ選手始め、各選手がどんなパフォーマンスを見せてくれるんでしょうか?ダークホース的選手や、新たなスターが現れるんでしょうか?楽しみが膨らみますね。
コメント
この記事へのコメントはありません。