2011年01月26日
フェドカップ&ナダル敗れる
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全豪オープン女子シングルス4回戦で、スベトラーナ・クズネツォワとの4時間44分の死闘を制し、その後の準々決勝で惜しくも世界ランク1位のカロライン・ウォズニアキに敗れた、昨年の全仏オープン・チャンピオンのフランチェスカ・スキアボーネはまたすぐにオーストラリア・ファンの前でプレーすることになったわ。
それは全豪が終わった翌週の週末に行われる女子国別対抗戦、フェドカップのワールドグループ1回戦(準々決勝)で、スキアボーネはイタリア代表としてオーストラリア・チームと敵地であるオーストラリアで対戦するからなの。
火曜日にイタリア・テニス協会から代表選手が発表になって、スキアボーネは正式に代表に選ばれました。イタリア・チームはスキアボーネに加えて、フラビア・ペネッタ、サラ・エラーニ、ロベルタ・ビンチの布陣でオーストラリアに臨みます。
イタリアはこれまで2年連続で優勝していて、このメンバーはその不動の優勝メンバーなの。
オーストラリアはすでに、サマンサ・ストザー、ジャーミラ・グロス、アナスタシア・ロディオノワ、レネー・スタブスを代表選手として選出してます。
チェコ共和国も代表選手を発表しました。チェコ共和国はスロバキア共和国との1回戦に臨みます。
代表に選ばれたのは、今日行われた準々決勝で、世界ランク2位のヴェラ・ズヴォナレーワに敗れたけど、見事なベスト8入りを果たしたペトラ・クヴィトバに加えて、ルーシー・サファロバ、バーボラ・ザーラボバ・ストリツォバ、クヴェタ・ペシュケの布陣で戦います。
チェコはスロバキアの首都であるブラスティラバでワールドグループ1回戦を行うけど、スロバキアからはまだ正式な選手は発表されてないみたいね。
チェコは2年連続で準決勝進出を果たしていて、スロバキアとは過去3回の対戦全てで勝利を飾ってるわ。両国は1993年まではチェコスロバキアとして1つの国として一緒に戦っていて、両国の対戦はそれ以降のもの。
日本はワールドグループ2入りを目標に、森田あゆみ選手をエースに、奈良くるみ選手、土居美咲選手、藤原里華選手の4人でアジア・オセアニア・ゾーンでの予選に臨みます。ポイントも賞金もかからない戦いだけど、各選手は祖国を代表して祖国のために熱い戦いを繰り広げますね。
たった今終わった男子シングルス準々決勝で、第1シードのラファエル・ナダルが同胞のダビド・フェレールにまさかのストレート負けを喫しましたね。
全仏、ウィンブルドン、USオープンと4大大会で3連勝中のナダルは、この全豪を取ると4大会連続となる“ラファ・スラム”が達成されるはずだったけど、先輩に足元をすくわれてしまいましたね。
フェレールは大金星ですね。このまま決勝の舞台まで勝ち上がっていけるかしら???
恒例の先週の日本人選手の結果で~っす。
女子ではインドの2万5千ドルのサーキッで、第7シードの久松志保選手が1回戦で、第5シードの田中真梨選手、予選を勝ち上がった宮崎優実選手が2回戦敗退でした。第8シードの清水咲子選手と宮村美紀選手はベスト8でした。
ダブルスでも、第3シードの宮村&田中ペアーが準決勝では第1シードのペアーを下して見事決勝進出。決勝戦は第4シードのインド人ペアーにファイナル12-14(10ポイントのタイブレーク)の接戦で負けて準優勝でした。
今週はインドの1万ドルのサーキットに第2シードで田中万里、第4シードで清水咲子、宮崎優実選手が出場してます。
男子では中国の1万5千ドルのフューチャーズで、佐藤文平選手選手が1回戦で、第6シードの松井俊英選手が2回戦で負けちゃいました。第8シードの井藤祐一選手はベスト8でした。松永浩気選手も本戦出場してたけど、試合開始前に棄権しちゃいましたね。
ダブルスでは、松井&佐藤ペアーがベスト4でした。
スペインの1万ドルのフューチャーズに予選を勝ち上がって出場したダニエル太郎選手は1回戦敗退でした。
今週はシンガポールの5万ドルのチャレンジャー大会に第2シードで添田豪、伊藤竜馬選手が、アメリカはハワイの5万ドルのチャレンジャーに近藤大生選手が出場してます。
スペインのドルのフューチャーズでは予選を勝ち上がったダニエル太郎が出場してます。カンボジアのドルのフューチャーズには第3シードで松井俊英、松永浩気、佐藤文平、関口周一、小野澤新選手が出場してます。
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全豪オープン女子シングルス4回戦で、スベトラーナ・クズネツォワとの4時間44分の死闘を制し、その後の準々決勝で惜しくも世界ランク1位のカロライン・ウォズニアキに敗れた、昨年の全仏オープン・チャンピオンのフランチェスカ・スキアボーネはまたすぐにオーストラリア・ファンの前でプレーすることになったわ。
それは全豪が終わった翌週の週末に行われる女子国別対抗戦、フェドカップのワールドグループ1回戦(準々決勝)で、スキアボーネはイタリア代表としてオーストラリア・チームと敵地であるオーストラリアで対戦するからなの。
火曜日にイタリア・テニス協会から代表選手が発表になって、スキアボーネは正式に代表に選ばれました。イタリア・チームはスキアボーネに加えて、フラビア・ペネッタ、サラ・エラーニ、ロベルタ・ビンチの布陣でオーストラリアに臨みます。
イタリアはこれまで2年連続で優勝していて、このメンバーはその不動の優勝メンバーなの。
オーストラリアはすでに、サマンサ・ストザー、ジャーミラ・グロス、アナスタシア・ロディオノワ、レネー・スタブスを代表選手として選出してます。
チェコ共和国も代表選手を発表しました。チェコ共和国はスロバキア共和国との1回戦に臨みます。
代表に選ばれたのは、今日行われた準々決勝で、世界ランク2位のヴェラ・ズヴォナレーワに敗れたけど、見事なベスト8入りを果たしたペトラ・クヴィトバに加えて、ルーシー・サファロバ、バーボラ・ザーラボバ・ストリツォバ、クヴェタ・ペシュケの布陣で戦います。
チェコはスロバキアの首都であるブラスティラバでワールドグループ1回戦を行うけど、スロバキアからはまだ正式な選手は発表されてないみたいね。
チェコは2年連続で準決勝進出を果たしていて、スロバキアとは過去3回の対戦全てで勝利を飾ってるわ。両国は1993年まではチェコスロバキアとして1つの国として一緒に戦っていて、両国の対戦はそれ以降のもの。
日本はワールドグループ2入りを目標に、森田あゆみ選手をエースに、奈良くるみ選手、土居美咲選手、藤原里華選手の4人でアジア・オセアニア・ゾーンでの予選に臨みます。ポイントも賞金もかからない戦いだけど、各選手は祖国を代表して祖国のために熱い戦いを繰り広げますね。
たった今終わった男子シングルス準々決勝で、第1シードのラファエル・ナダルが同胞のダビド・フェレールにまさかのストレート負けを喫しましたね。
全仏、ウィンブルドン、USオープンと4大大会で3連勝中のナダルは、この全豪を取ると4大会連続となる“ラファ・スラム”が達成されるはずだったけど、先輩に足元をすくわれてしまいましたね。
フェレールは大金星ですね。このまま決勝の舞台まで勝ち上がっていけるかしら???
恒例の先週の日本人選手の結果で~っす。
女子ではインドの2万5千ドルのサーキッで、第7シードの久松志保選手が1回戦で、第5シードの田中真梨選手、予選を勝ち上がった宮崎優実選手が2回戦敗退でした。第8シードの清水咲子選手と宮村美紀選手はベスト8でした。
ダブルスでも、第3シードの宮村&田中ペアーが準決勝では第1シードのペアーを下して見事決勝進出。決勝戦は第4シードのインド人ペアーにファイナル12-14(10ポイントのタイブレーク)の接戦で負けて準優勝でした。
今週はインドの1万ドルのサーキットに第2シードで田中万里、第4シードで清水咲子、宮崎優実選手が出場してます。
男子では中国の1万5千ドルのフューチャーズで、佐藤文平選手選手が1回戦で、第6シードの松井俊英選手が2回戦で負けちゃいました。第8シードの井藤祐一選手はベスト8でした。松永浩気選手も本戦出場してたけど、試合開始前に棄権しちゃいましたね。
ダブルスでは、松井&佐藤ペアーがベスト4でした。
スペインの1万ドルのフューチャーズに予選を勝ち上がって出場したダニエル太郎選手は1回戦敗退でした。
今週はシンガポールの5万ドルのチャレンジャー大会に第2シードで添田豪、伊藤竜馬選手が、アメリカはハワイの5万ドルのチャレンジャーに近藤大生選手が出場してます。
スペインのドルのフューチャーズでは予選を勝ち上がったダニエル太郎が出場してます。カンボジアのドルのフューチャーズには第3シードで松井俊英、松永浩気、佐藤文平、関口周一、小野澤新選手が出場してます。