2011年06月16日
予選最終ラウンド&シード選手の発表
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現在行われているグランドスラム今季第3戦のウィンブルドンの予選。日本からは男子は添田豪選手と女子では波形純理選手、土居美咲選手の3選手がファイナルラウンドへ進出して、日本時間の今夜、本戦出場を懸けて試合に臨みますね。
予選第16シードの添田選手は同20シードのルーカス・ロコと、同13シードの波形選手は同4位のイリーナ・ファルコニと、同17シードの土居選手はエカテリーナ・イバノバと対戦します。
それから女子ダブルスの予選には青山修子&藤原里華ペアーが出場してますね。Pinkyはもしかしたら今のランキングならぎりぎり本戦出場できるかな?って思っていたんだけど、予選第2シードとして出場してますね。
1回戦を見事勝ち上がった青山&藤原ペアーは、本戦出場を懸けて第5シードのマリーナ・エラコビッチ&タマリン・タナスガーン組と今夜対戦します。ダブルスはこの2回戦を勝つと本戦出場が決まります。
今夜もライブスコアーに釘付けになりそうです・・・。
そのウィンブルドンのシード選手が発表になりましたね。ウィンブルドンは他のグランドスラムと違って、ランキングは参考としてしか使われず、独自の見解からシード順を決めるのは有名ですね。
男子では世界ランク7位のトマス・ベルディフが第6シードで、同10位のアンディ・ロディックが第8シードに、同19位のジョー・ウィルフリー・ツォンガも第12シードに、同25位のミカエル・ロドラも第19シードに、同30位のヤンコ・ティプサレビッチが第23シードに、同32位のギエルモ・ガルシア=ロペスが第26シードに繰り上げられていますね。
女子では世界ランク2位のキム・クレイステルスが欠場を表明しましたね。怪我から復帰して出場していたオランダのユニセフ女子オープンの2回戦で、また右足首を捻挫してしまって、治りかけていたところを悪化させてしまってましたね。
シード順では何と言っても同26位で前年度チャンピオンのセリーナ・ウィリアムズが第7シードに、同33位のヴィーナス・ウィリアムズが第23シードと、ウィリアムズ姉妹がランキングより上のシードに繰り上げられましたね。その他の選手は、ほぼランキング通りですね。
世界ランク24位のアリサ・クレイバノワは、エントリーを見送っているようですね。今週行われている前哨戦のAEGON国際オープン女子も病気を理由に欠場してますからね。
それから女子のダブルス・ランキングで1位のフラビア・ペネッタと同2位のヒセラ・ドゥルコだけど、去年はずっと二人で組んでいて、ツアー最終戦を含め7回の優勝を飾って、年初の全豪オープンでも優勝して、全仏までペアーを組んでいたけど、ウィンブルドンの女子ダブルスにはエントリーしていませんね。
全仏の4回戦途中で痛めた左太腿の怪我で、ウィンブルドンのエントリーを見送っているのか・・・。前哨戦にも全く出場していないですから、治療にあてているんだとは思いますが、ちょっと心配です。
怪我や病気を負ってしまった選手は、1日も早く元気な姿をファンの前に見せて欲しいですね。
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現在行われているグランドスラム今季第3戦のウィンブルドンの予選。日本からは男子は添田豪選手と女子では波形純理選手、土居美咲選手の3選手がファイナルラウンドへ進出して、日本時間の今夜、本戦出場を懸けて試合に臨みますね。
予選第16シードの添田選手は同20シードのルーカス・ロコと、同13シードの波形選手は同4位のイリーナ・ファルコニと、同17シードの土居選手はエカテリーナ・イバノバと対戦します。
それから女子ダブルスの予選には青山修子&藤原里華ペアーが出場してますね。Pinkyはもしかしたら今のランキングならぎりぎり本戦出場できるかな?って思っていたんだけど、予選第2シードとして出場してますね。
1回戦を見事勝ち上がった青山&藤原ペアーは、本戦出場を懸けて第5シードのマリーナ・エラコビッチ&タマリン・タナスガーン組と今夜対戦します。ダブルスはこの2回戦を勝つと本戦出場が決まります。
今夜もライブスコアーに釘付けになりそうです・・・。
そのウィンブルドンのシード選手が発表になりましたね。ウィンブルドンは他のグランドスラムと違って、ランキングは参考としてしか使われず、独自の見解からシード順を決めるのは有名ですね。
男子では世界ランク7位のトマス・ベルディフが第6シードで、同10位のアンディ・ロディックが第8シードに、同19位のジョー・ウィルフリー・ツォンガも第12シードに、同25位のミカエル・ロドラも第19シードに、同30位のヤンコ・ティプサレビッチが第23シードに、同32位のギエルモ・ガルシア=ロペスが第26シードに繰り上げられていますね。
女子では世界ランク2位のキム・クレイステルスが欠場を表明しましたね。怪我から復帰して出場していたオランダのユニセフ女子オープンの2回戦で、また右足首を捻挫してしまって、治りかけていたところを悪化させてしまってましたね。
シード順では何と言っても同26位で前年度チャンピオンのセリーナ・ウィリアムズが第7シードに、同33位のヴィーナス・ウィリアムズが第23シードと、ウィリアムズ姉妹がランキングより上のシードに繰り上げられましたね。その他の選手は、ほぼランキング通りですね。
世界ランク24位のアリサ・クレイバノワは、エントリーを見送っているようですね。今週行われている前哨戦のAEGON国際オープン女子も病気を理由に欠場してますからね。
それから女子のダブルス・ランキングで1位のフラビア・ペネッタと同2位のヒセラ・ドゥルコだけど、去年はずっと二人で組んでいて、ツアー最終戦を含め7回の優勝を飾って、年初の全豪オープンでも優勝して、全仏までペアーを組んでいたけど、ウィンブルドンの女子ダブルスにはエントリーしていませんね。
全仏の4回戦途中で痛めた左太腿の怪我で、ウィンブルドンのエントリーを見送っているのか・・・。前哨戦にも全く出場していないですから、治療にあてているんだとは思いますが、ちょっと心配です。
怪我や病気を負ってしまった選手は、1日も早く元気な姿をファンの前に見せて欲しいですね。