2013年06月05日
ロブレド、復活の兆し
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現在行なわれている全仏オープンで、見事復活をアピールするベスト8入りに成功したのがトミー・ロブレド、31歳。昨日の準々決勝では同胞で同い年のダビド・ファレールに完敗を喫しちゃったわね。
そんなロブレドは2006年8月に自己最高位の5位を記録しつつも、2011年には内転筋の手術を受けてツアー離脱。その年は2000年以来となるトップ50以下でシーズンを終えたの。
昨年は復活を懸けて6月からツアー下部チャレンジャー大会からシーズンを始め、400位代まで落ちたランキングを114位まで上昇させてシーズンを終えると、今季は4月のモロッコはカサブランカで2年ぶりの優勝。現在のランキングの34位まで上昇させていたの。
現在行なわれている全仏オープンでは2回戦、3回戦、4回戦と3試合連続で2セットダウンからの逆転勝利を飾っての8強入り。3試合連続で2セットを奪われてからの逆転勝利は、史上2人目の快挙なんだって。そんなロブレドは今は怪我や手術を受けた過去は振り返らずに戦っているんだそうよ。
「全く考えたりしていないよ。今は出場する大会に必死で臨んでいるだけで、ただベストを尽くしてエンジョイすることだけを考えているんだ。またこうしてベスト8入り出来た事に驚いているし、3試合も連続で逆転勝利を飾れた事にも驚いているよ。」
「またこうして、色々な大会に出場出来る何て思わなかった。必死で復帰する事だけに集中していたし、それが出来たんだ。自分に起きた過去の事はもう考えないようにしている。怪我や手術とかね。今はただ日々を楽しむようにしていて、それが出来ているんだ。」
って、見事に復活している第2のテニス人生を楽しんでいるみたいね。ベテランの活躍が目立つ今のテニス界だけど、トミー・ハースも35歳にして全仏では見事なベスト8入り。またトップ10入りも見えて来ましたね。ロブレドもどこまで復活出来るかしらね?
ツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。
女子ではアメリカの2万5千ドルでは、第8シードの日々万葉選手、予選を勝ち上がったオサカ・マヨ選手が1回戦で、第1シードの瀬間詠里花選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がったオサカ・ナオミ選手は準優勝でした。
韓国の2万5千ドルでは、第8シードの田中真梨選手、大前綾希子選手、山外涼月選手、美濃越舞選手が1回戦で、第7シードの江口実沙選手、岡田上千晶選手が2回戦敗退でした。ベスト4に日比野奈緒選手が入りました。尾崎里紗選手は優勝しました。ダブルスでは岡田上&田中ペアーがベスト4でした。
イタリアの2万5千ドルでは、第4シードの瀬間友里加選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは中国人選手と組んだ瀬間選手が優勝を飾りました。
アメリカの1万ドルでは、第8シードの桑田寛子選手がベスト4でした。ポルトガルの1万ドルでは、予選を勝ち上がった千村夏実選手が1回戦敗退でした。トルコの1万ドルでは、第8シードの牟田口恵美、渡邊尋乃選手が1回戦敗退でした。
今週はイギリスの7万5千ドルのサーキットには第5シードで土居美咲選手が、トルコの2万5千ドルには鮎川真奈、牟田口恵美選手が、ウズベキスタンの2万5千ドルには第7シードで江口実沙、第8シードで大前綾希子、今西美晴選手が、アメリカの2万5千ドルには第1シードで瀬間詠里花、第8シードで日々万葉、オサカ・ナオミ、予選を勝ち上がって桑田寛子、オサカ・マリ選手が、イタリアの2万5千ドルには第2シードで瀬間友里加選手が出場してます。
ポルトガルの1万ドルには予選を勝ち上がって千村夏実選手が、台湾の1万ドルには第2シードで岡田上千晶、第7シードで秋田史帆、第8シードで久見香奈恵、高山千尋、中野佑美、川崎良美、江藤直子、木下ミサ、宮崎優実、予選を勝ち上がって高畑琴美、酒井優理子、道慶知子選手が出場してます。
男子は先週はチャレンジャー大会が行なわれてませんね。
韓国の1万5千ドルのフューチャーズ大会では、第4シードの近藤大生選手、竹内研人選手、予選を勝ち上がった内田海智選手が1回戦で、内山靖崇選手が2回戦播痛いでした。関口周一選手は準優勝でした。ダブルスでは近藤&内山ペアーがベスト4でした。
ブルガリアの1万ドルではラッキールーザーの岸僚太選手が1回戦で、アルゼンチンの1万ドルでは牧口流星選手が1回戦で敗退でした。
タイの1万ドルでは第4シードの片山翔選手、第7シードの江原弘靖選手が1回戦で、第8シードの小野澤新選手が2回戦で敗退でした。第5シードの仁木拓人選手、第6シードの井藤祐一選手はベスト8でした。ダブルスではダナイ・ウドンチョクと組んだ井藤ペアーと仁木&小野澤ペアーがベスト4でした。インドの1万ドルでは第4シードの松井俊英選手、第6シードの佐藤文平選手がベスト8でした。ダブルスでは松井&佐藤ペアーが準優勝でした。
今週はイギリスの6万4千ユーロのチャレンジャー大会に添田豪、伊藤竜馬選手が、ドイツの3万ユーロのチャレンジャー大会に予選を勝ち上がってダニエル太郎選手が出場してます。
グアムの1万ドルのフューチャーズ大会には第2シードで内山靖崇、第3シードで三橋淳、第4シードで仁木拓人、第5シードで井藤祐一、第6シードで菊池玄吾、第7シードで佐藤文平、福田勝志、奥大賢、志賀正人、竹島駿朗、長尾克己、高橋優、主催者推薦で伊藤潤、予選を勝ち上がって中村錬選手が出場してます。
韓国の1万5千ドルには第3シードで近藤大生、第8シードで竹内研人、関口周一選手が、アルゼンチンの1万ドルには牧口流星選手が、タイの1万ドルには第3シードで片山翔、第4シードで江原弘靖、第5シードで小野澤新選手が、インドの1万ドルには第4シードで松井俊英選手が出場してます。
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現在行なわれている全仏オープンで、見事復活をアピールするベスト8入りに成功したのがトミー・ロブレド、31歳。昨日の準々決勝では同胞で同い年のダビド・ファレールに完敗を喫しちゃったわね。
そんなロブレドは2006年8月に自己最高位の5位を記録しつつも、2011年には内転筋の手術を受けてツアー離脱。その年は2000年以来となるトップ50以下でシーズンを終えたの。
昨年は復活を懸けて6月からツアー下部チャレンジャー大会からシーズンを始め、400位代まで落ちたランキングを114位まで上昇させてシーズンを終えると、今季は4月のモロッコはカサブランカで2年ぶりの優勝。現在のランキングの34位まで上昇させていたの。
現在行なわれている全仏オープンでは2回戦、3回戦、4回戦と3試合連続で2セットダウンからの逆転勝利を飾っての8強入り。3試合連続で2セットを奪われてからの逆転勝利は、史上2人目の快挙なんだって。そんなロブレドは今は怪我や手術を受けた過去は振り返らずに戦っているんだそうよ。
「全く考えたりしていないよ。今は出場する大会に必死で臨んでいるだけで、ただベストを尽くしてエンジョイすることだけを考えているんだ。またこうしてベスト8入り出来た事に驚いているし、3試合も連続で逆転勝利を飾れた事にも驚いているよ。」
「またこうして、色々な大会に出場出来る何て思わなかった。必死で復帰する事だけに集中していたし、それが出来たんだ。自分に起きた過去の事はもう考えないようにしている。怪我や手術とかね。今はただ日々を楽しむようにしていて、それが出来ているんだ。」
って、見事に復活している第2のテニス人生を楽しんでいるみたいね。ベテランの活躍が目立つ今のテニス界だけど、トミー・ハースも35歳にして全仏では見事なベスト8入り。またトップ10入りも見えて来ましたね。ロブレドもどこまで復活出来るかしらね?
ツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。
女子ではアメリカの2万5千ドルでは、第8シードの日々万葉選手、予選を勝ち上がったオサカ・マヨ選手が1回戦で、第1シードの瀬間詠里花選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がったオサカ・ナオミ選手は準優勝でした。
韓国の2万5千ドルでは、第8シードの田中真梨選手、大前綾希子選手、山外涼月選手、美濃越舞選手が1回戦で、第7シードの江口実沙選手、岡田上千晶選手が2回戦敗退でした。ベスト4に日比野奈緒選手が入りました。尾崎里紗選手は優勝しました。ダブルスでは岡田上&田中ペアーがベスト4でした。
イタリアの2万5千ドルでは、第4シードの瀬間友里加選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは中国人選手と組んだ瀬間選手が優勝を飾りました。
アメリカの1万ドルでは、第8シードの桑田寛子選手がベスト4でした。ポルトガルの1万ドルでは、予選を勝ち上がった千村夏実選手が1回戦敗退でした。トルコの1万ドルでは、第8シードの牟田口恵美、渡邊尋乃選手が1回戦敗退でした。
今週はイギリスの7万5千ドルのサーキットには第5シードで土居美咲選手が、トルコの2万5千ドルには鮎川真奈、牟田口恵美選手が、ウズベキスタンの2万5千ドルには第7シードで江口実沙、第8シードで大前綾希子、今西美晴選手が、アメリカの2万5千ドルには第1シードで瀬間詠里花、第8シードで日々万葉、オサカ・ナオミ、予選を勝ち上がって桑田寛子、オサカ・マリ選手が、イタリアの2万5千ドルには第2シードで瀬間友里加選手が出場してます。
ポルトガルの1万ドルには予選を勝ち上がって千村夏実選手が、台湾の1万ドルには第2シードで岡田上千晶、第7シードで秋田史帆、第8シードで久見香奈恵、高山千尋、中野佑美、川崎良美、江藤直子、木下ミサ、宮崎優実、予選を勝ち上がって高畑琴美、酒井優理子、道慶知子選手が出場してます。
男子は先週はチャレンジャー大会が行なわれてませんね。
韓国の1万5千ドルのフューチャーズ大会では、第4シードの近藤大生選手、竹内研人選手、予選を勝ち上がった内田海智選手が1回戦で、内山靖崇選手が2回戦播痛いでした。関口周一選手は準優勝でした。ダブルスでは近藤&内山ペアーがベスト4でした。
ブルガリアの1万ドルではラッキールーザーの岸僚太選手が1回戦で、アルゼンチンの1万ドルでは牧口流星選手が1回戦で敗退でした。
タイの1万ドルでは第4シードの片山翔選手、第7シードの江原弘靖選手が1回戦で、第8シードの小野澤新選手が2回戦で敗退でした。第5シードの仁木拓人選手、第6シードの井藤祐一選手はベスト8でした。ダブルスではダナイ・ウドンチョクと組んだ井藤ペアーと仁木&小野澤ペアーがベスト4でした。インドの1万ドルでは第4シードの松井俊英選手、第6シードの佐藤文平選手がベスト8でした。ダブルスでは松井&佐藤ペアーが準優勝でした。
今週はイギリスの6万4千ユーロのチャレンジャー大会に添田豪、伊藤竜馬選手が、ドイツの3万ユーロのチャレンジャー大会に予選を勝ち上がってダニエル太郎選手が出場してます。
グアムの1万ドルのフューチャーズ大会には第2シードで内山靖崇、第3シードで三橋淳、第4シードで仁木拓人、第5シードで井藤祐一、第6シードで菊池玄吾、第7シードで佐藤文平、福田勝志、奥大賢、志賀正人、竹島駿朗、長尾克己、高橋優、主催者推薦で伊藤潤、予選を勝ち上がって中村錬選手が出場してます。
韓国の1万5千ドルには第3シードで近藤大生、第8シードで竹内研人、関口周一選手が、アルゼンチンの1万ドルには牧口流星選手が、タイの1万ドルには第3シードで片山翔、第4シードで江原弘靖、第5シードで小野澤新選手が、インドの1万ドルには第4シードで松井俊英選手が出場してます。