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若干17歳の若さでウィンブルドンを制した、ボリス・ベッカーを覚えてますか?

これは、グランドスラムの男子シングルス優勝の最年少記録で、いまだ破られてないの。

現在40歳の彼は、24歳のサンディ・メーヤー=ヴォールデンさんと婚約したんだって。

プロ転向して2シーズン目だった1985年、年初のランキング65位だったけど、ウィンブルドン前哨戦で優勝して、ウィンブルドン開催時には20位までランキングを上げていた彼は、勢いそのままにあれよあれよと勝ち上がって、17歳7ヶ月でウィンブルドン初優勝を達成する快挙を成し遂げちゃったの。

その後は、ず~っとトップ10を維持して、1991年1月に初めてランキング1位の座について、世界のトップ選手として活躍したのよね。

1989年にはUSオープン、1991年には全豪オープンを制し、全仏オープンを除く全てのグランドスラムで優勝を上げる、テニス史に名を刻む選手となりました。

そんなボリス・ベッカーは、7年前に離婚したバーバラさんとは、2人の子供を儲け、イギリス人モデルのアンジェラ・エルマコワとの間にも娘を儲けていて、DNA鑑定まで行って認知した経緯があるなど、女性関係ではメディアをにぎあわせる生活を送っていたのよね。

バーバラさんは、1997年に亡くなったベッカーの元マネージャーの娘で、現在は宝石のデザイナーとして仕事をしているんだって。

ちょっと前までは、ドイツ人テニス・プロとして有名な、トミー・
ハースと数年間交際していたのは、公の事実だったのよ。

自由奔放な人生を謳歌しているのかしらね~???

ま、今回は、ベッカーの嬉しい婚約発表ってニュースらしいので、祝福しましょうね。

でも、女性関係に話題が多い人は、ず~っとそうなんですね・・・って、思ってしまうニュースでした。

北京オリンピックは、男子も女子もベスト8が出揃いましたね。

男子は、
フェデラー、
ナダル、ジョコビッチのトップ3が順当に残ってますね。

女子も、新女王のヤンコビッチがしっかり勝ち上がってます。

イバノビッチの棄権で、事実上のトップ・シードになってるから、もちろん金メダルを狙っているはずよね。

ロジャー・フェデラーは、このオリンピックとその後のUSオープンで、今季の巻き返しを図ってるはず。

じゃないと、ランキング2位の座だって危なくなっちゃうからね。

『フェデラー・エクスプレス』は、ちょっとスピードが落ちたけど、落ちぶれるにはまだまだ早いわよね。

今週の彼のプレーに注目ね。

日本時間の午後5時からスタートする予定のテニスだけど、悪天候で試合開始が見送られている状況。

今後開始されるのかしらね。日本人として残っているのは、杉山&森田のダブルスの2回戦。

前回金メダリストのウィリアムズ姉妹と対戦って言う、厳しいドローだけど、どこまでやってくれるでしょうか?

森田選手にとっては、お金を払っても受けたい授業になるでしょうね。

それにしても、Pinkyが子供の頃、ずっとやっていた器械体操。こうして日本が強くなってくると、余計に注目しちゃうわね。

個人総合での銀メダルは、と~~~っても感動でした。内村航平選手、1989年1月生まれの19歳。

1989年12月生まれの錦織圭選手とは学年こそ違うけど、同じ年の生まれ。内村選手に負けないように、錦織選手も世界に名を馳せて欲しいわ~~~。

今度はベッカーですか!
・・・言葉を失いました・・・
そういえば若い頃、言われてました。
「○○ベッカー」
・・・すごいですね・・・
他にやることないのかな?
そうなんです。やっぱり有名人ともなると、女性に困ることはないのかも知れないですね。
ウィンブルドン旋風を巻き起こした「ブンブン・サーブ」で人気を集めたときだって、若い女の子のファンに囲まれちゃって、大人気でしたからね~。
16歳も年下の奥さんを、しっかり幸せにしてあげてね!!!