2010年09月15日
ドゥルコ&ペネッタが早くも最終戦出場
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現在女子ダブルスのペアー・ランキングで1位にいるヒセラ・ドゥルコ&フラビア・ペネッタが早くもツアー最終戦への出場権を獲得しました。今年の最終戦は10月26日から31日にかけてカタールはドーハで行われます。
ドゥルコもペネッタも、最終戦に出場するのはシングルス、ダブルス含めても初めてのことなの。
今季この二人は、二人で組んだダブルスで13大会に出場して、3月のマイアミ、4月にシュトゥトガルト、5月のローマ、7月のバスタード、8月のモントリオールと5大会で優勝。この優勝回数は現在はペアーとしてはツアートップなの。
加えて、全豪オープン、全仏オープンでベスト8、ウィンブルドンでベスト4、先週まで行われていたUSオープンでもベスト8と、安定した成績を残していて、USオープンでの結果で、誰よりも早く最終戦への切符を手にしました。
最終戦は、今季獲得したトータル・ポイントの上位選手のみが出場する大会で、シングルスでは8選手、ダブルスでは4ペアーしか出場できないものなのよね。
ちなみに、現時点でのシングルスの順位は、1位がウォズニアキ、2位がセリーナ、3位がクレイステルス、4位がズヴォナレーワ、5位がヴィーナス、6位がストザー、7位がヤンコビッチ、8位がスキアボーネ、9位がエナン、10位がデメンティエワとなっております。
そしてダブルスでは、2位がペシュケ&シュレボトニック、3位がセリーナ&ヴィーナス、4位がレイモンド&スタブス、5位がキング&シュウェドワ。
って言うか、もう最終戦の切符が決まり始めているのね。今シーズンも終盤ですからね。次に切符を手にするのはいったい誰かしら???
恒例の先週の本人選手の結果で~っす。
女子ではスペインの1万ドルのサーキットで、予選を勝ち上がったダニエル可菜選手が2回戦敗退でした。オーストラリアの2万5千ドルでは、清水咲子選手が1回戦で、第2シードの瀬間友里加選手、第6シードの岡田上千晶選手、飯島久美子選手が2回戦敗退でした。
国内は能登で2万5千ドルのサーキットが行われて、久松志保選手、青山修子選手がベスト8、井上明里選手がベスト4入りでした。ダブルスでは、瀬間&田中ペアーと浜村&岡ペアーがベスト4入りで、決勝では第1シードのタマリン・タナスガーン選手と組んだ藤原ペアーが第2シードの青山&井上ペアーをストレートで下して優勝しました。タナスガーン選手はシングルスとの2冠達成でした。
今週はスペインの1万ドルのサーキットに予選を勝ち上がってダニエル可菜選手が出場してます。ベネズエラの1万ドルには寺澤知花選手が単身出場してます。オーストラリアの2万5千ドルには第2シードで瀬間友里加、第7シードで岡田上千晶、飯島久美子、清水咲子選手が出場してます。
国内は京都で1万ドルのサーキットが行われていて、第3シードで田中真梨、第4シードに岡あゆみ、第5シードに山本愛、第7シードで井上万里、第8シードで高畑寿弥選手などが出場してますね。
ランキングでは波形純理選手が152位から140位と自己最高位を更新、浜村夏美選手は260位から247位へ、秋田史帆選手は336位から301位へと、石津幸恵選手は327位から313位へ上昇しました。
男子はチャレンジャー大会への出場選手はいませんでした。フランスの1万5千ドルのフューチャーズでは三橋淳選手が2回戦敗退でした。ダブルスではアメリカ人選手と組んだ三橋ペアーはベスト4でした。オーストラリアの1万5千ドルでは竹内研人選手、小野澤新選手が1回戦で敗退でした。第7シードの守屋宏紀、第8シードの松井俊英選手はベスト8入りでした。
今週はタイの3万5千ドルのチャレンジャー大会には第2シードで添田豪、第8シードで伊藤竜馬、杉田祐一、鈴木貴男選手が出場してます。
フランスの1万5千ドルのフューチャーズ大会には引き続き三橋淳選手が単身出場してます。アメリカの1万ドルには佐藤文平、石井弥起選手が、オーストラリアの1万5千ドルには第5シードで守屋宏紀、第6シードで松井俊英、竹内研人、小野澤新選手が出場してます。イギリスの1万ドルには第7シードで仁木拓人選手が出場してます。
ランキングでは錦織圭選手が147位から122位へ、杉田祐一選手は237位から222位へ上昇しました。
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現在女子ダブルスのペアー・ランキングで1位にいるヒセラ・ドゥルコ&フラビア・ペネッタが早くもツアー最終戦への出場権を獲得しました。今年の最終戦は10月26日から31日にかけてカタールはドーハで行われます。
ドゥルコもペネッタも、最終戦に出場するのはシングルス、ダブルス含めても初めてのことなの。
今季この二人は、二人で組んだダブルスで13大会に出場して、3月のマイアミ、4月にシュトゥトガルト、5月のローマ、7月のバスタード、8月のモントリオールと5大会で優勝。この優勝回数は現在はペアーとしてはツアートップなの。
加えて、全豪オープン、全仏オープンでベスト8、ウィンブルドンでベスト4、先週まで行われていたUSオープンでもベスト8と、安定した成績を残していて、USオープンでの結果で、誰よりも早く最終戦への切符を手にしました。
最終戦は、今季獲得したトータル・ポイントの上位選手のみが出場する大会で、シングルスでは8選手、ダブルスでは4ペアーしか出場できないものなのよね。
ちなみに、現時点でのシングルスの順位は、1位がウォズニアキ、2位がセリーナ、3位がクレイステルス、4位がズヴォナレーワ、5位がヴィーナス、6位がストザー、7位がヤンコビッチ、8位がスキアボーネ、9位がエナン、10位がデメンティエワとなっております。
そしてダブルスでは、2位がペシュケ&シュレボトニック、3位がセリーナ&ヴィーナス、4位がレイモンド&スタブス、5位がキング&シュウェドワ。
って言うか、もう最終戦の切符が決まり始めているのね。今シーズンも終盤ですからね。次に切符を手にするのはいったい誰かしら???
恒例の先週の本人選手の結果で~っす。
女子ではスペインの1万ドルのサーキットで、予選を勝ち上がったダニエル可菜選手が2回戦敗退でした。オーストラリアの2万5千ドルでは、清水咲子選手が1回戦で、第2シードの瀬間友里加選手、第6シードの岡田上千晶選手、飯島久美子選手が2回戦敗退でした。
国内は能登で2万5千ドルのサーキットが行われて、久松志保選手、青山修子選手がベスト8、井上明里選手がベスト4入りでした。ダブルスでは、瀬間&田中ペアーと浜村&岡ペアーがベスト4入りで、決勝では第1シードのタマリン・タナスガーン選手と組んだ藤原ペアーが第2シードの青山&井上ペアーをストレートで下して優勝しました。タナスガーン選手はシングルスとの2冠達成でした。
今週はスペインの1万ドルのサーキットに予選を勝ち上がってダニエル可菜選手が出場してます。ベネズエラの1万ドルには寺澤知花選手が単身出場してます。オーストラリアの2万5千ドルには第2シードで瀬間友里加、第7シードで岡田上千晶、飯島久美子、清水咲子選手が出場してます。
国内は京都で1万ドルのサーキットが行われていて、第3シードで田中真梨、第4シードに岡あゆみ、第5シードに山本愛、第7シードで井上万里、第8シードで高畑寿弥選手などが出場してますね。
ランキングでは波形純理選手が152位から140位と自己最高位を更新、浜村夏美選手は260位から247位へ、秋田史帆選手は336位から301位へと、石津幸恵選手は327位から313位へ上昇しました。
男子はチャレンジャー大会への出場選手はいませんでした。フランスの1万5千ドルのフューチャーズでは三橋淳選手が2回戦敗退でした。ダブルスではアメリカ人選手と組んだ三橋ペアーはベスト4でした。オーストラリアの1万5千ドルでは竹内研人選手、小野澤新選手が1回戦で敗退でした。第7シードの守屋宏紀、第8シードの松井俊英選手はベスト8入りでした。
今週はタイの3万5千ドルのチャレンジャー大会には第2シードで添田豪、第8シードで伊藤竜馬、杉田祐一、鈴木貴男選手が出場してます。
フランスの1万5千ドルのフューチャーズ大会には引き続き三橋淳選手が単身出場してます。アメリカの1万ドルには佐藤文平、石井弥起選手が、オーストラリアの1万5千ドルには第5シードで守屋宏紀、第6シードで松井俊英、竹内研人、小野澤新選手が出場してます。イギリスの1万ドルには第7シードで仁木拓人選手が出場してます。
ランキングでは錦織圭選手が147位から122位へ、杉田祐一選手は237位から222位へ上昇しました。