2009年06月11日
イギリス期待の女子ジュニア
人気blogランキングに参加してます。
一日一回クリックしてねんよろしくお願いしま~~~っす
昨日お伝えしたクルム伊達公子選手の、ウィンブルドンへの主催者推薦での本戦出場のニュースだけど、本戦には地元イギリスからも主催者推薦で出場する選手がいるのよね。中でも話題になっているのが、若干15歳のローラ・ロブソンなの。
ロブソンにとって、ウィンブルドンは正に地元中の地元。ウィンブルドンが開催されている『オール・イングランド・クラブ』へは徒歩でも行けるところに住んでいるんだって。
去年は、若干14歳でウィンブルドン・ジュニア・チャンピオンになった彼女。15歳での本戦出場は、1995年のマルチナ・ヒンギス以来の若さなんだって!彼女は今年の全豪オープン・ジュニアでも準優勝を上げたの。全仏ジュニアでは2回戦敗退だったけどね。
現在はもちろんジュニア・ツアーを中心に活動していることもあり、WTAの世界ランクは482位で、予選にさえ入れないのが現実。でもイギリス・テニス協会はその高い将来性を理由に、特別措置として今回の主催者推薦枠進呈になったみたい。
そう考えるとヒンギスの凄さって、相当だったのね~って再確認しちゃいますね。1995年のウィンブルドン当時ヒンギスは14歳9ヶ月ですでに世界ランクは18位だったの。その時は第1シードのステフィ・グラフと1回戦であたっちゃって3-6、1-6のストレート負けでした。
ロブソンに加えて地元からは、エレナ・バルタッチャ、ケイティ・オブライエン、メラニー・サウス、ジョージー・ストゥープが本戦での出場枠を手に入れました。
ちなみに男子では、アレックス・バグダノビッチ、ダニエル・エヴァンズ、ジョシュ・グッドオール、ジェームズ・ワードも主催者推薦枠を獲得してますね。
一日一回クリックしてねんよろしくお願いしま~~~っす
昨日お伝えしたクルム伊達公子選手の、ウィンブルドンへの主催者推薦での本戦出場のニュースだけど、本戦には地元イギリスからも主催者推薦で出場する選手がいるのよね。中でも話題になっているのが、若干15歳のローラ・ロブソンなの。
ロブソンにとって、ウィンブルドンは正に地元中の地元。ウィンブルドンが開催されている『オール・イングランド・クラブ』へは徒歩でも行けるところに住んでいるんだって。
去年は、若干14歳でウィンブルドン・ジュニア・チャンピオンになった彼女。15歳での本戦出場は、1995年のマルチナ・ヒンギス以来の若さなんだって!彼女は今年の全豪オープン・ジュニアでも準優勝を上げたの。全仏ジュニアでは2回戦敗退だったけどね。
現在はもちろんジュニア・ツアーを中心に活動していることもあり、WTAの世界ランクは482位で、予選にさえ入れないのが現実。でもイギリス・テニス協会はその高い将来性を理由に、特別措置として今回の主催者推薦枠進呈になったみたい。
そう考えるとヒンギスの凄さって、相当だったのね~って再確認しちゃいますね。1995年のウィンブルドン当時ヒンギスは14歳9ヶ月ですでに世界ランクは18位だったの。その時は第1シードのステフィ・グラフと1回戦であたっちゃって3-6、1-6のストレート負けでした。
ロブソンに加えて地元からは、エレナ・バルタッチャ、ケイティ・オブライエン、メラニー・サウス、ジョージー・ストゥープが本戦での出場枠を手に入れました。
ちなみに男子では、アレックス・バグダノビッチ、ダニエル・エヴァンズ、ジョシュ・グッドオール、ジェームズ・ワードも主催者推薦枠を獲得してますね。
コメント
この記事へのコメントはありません。