2010年06月14日
男子予選始まる&大き過ぎも困るもの

一日一回クリックしてねん


いよいよウィンブルドンの予選が始まりますね。



添田選手はイニゴ・セルバンテス=ウエグン(20歳、223位)と、伊藤選手は第14シードのルイ・マチャード(26歳、126位)と、杉田選手はダニエル・ムノズ-デ・ラ=ノバ(28歳、245位)と、それぞれ対戦します。

本戦に主催者推薦で出場になった錦織圭選手は、今週はイギリスの芝でのグランプリ大会に出場して、ウィンブルドンへ向けて調整中ですね。


女子の予選は明日からかな。



大きいことは良いこととは良く言いますが、大きすぎるのも困ることがあるようです。


18歳の彼女は、2008年の全仏オープン・ジュニアで優勝して、その後にジュニア・ランキングで1位になったルーマニア期待の新星なの。

そんな彼女が今年の全仏に登場した時、明らかにジュニア時代の彼女と違ったの。



実は彼女、昨年に豊胸手術の逆で胸を小さくする手術を受けていたんだって!

全仏に登場した直後には、ネットで自由に書き込みができる百科事典であるWikipediaに、彼女の体については色々な書き込みがあったほど。


パフォーマンスを向上させる手術を受けたことを非難する声もあったのも事実らしいわ。


現代では、大きくする手術がとても流行っているけど、彼女のように大きすぎて困っている人もいるのね。


アジア人ではあまり必要はないですけど、人種によっては競技のためにこの種の手術は決して特殊なものではありません。
アジア人ではあまり必要はないですけど、人種によっては競技のためにこの種の手術は決して特殊なものではありません。
そうなんですね。少なくともテニスで、このような手術はこれまで聞いたことがなくて・・・。
たとえ欧米では普通でも、18歳の少女が将来のために体にメスを入れる、しかも女性のシンボルに・・・。簡単に受け入れられることなのか、疑問でなりません。
男性が大きいからと言って小さくする手術を受けるでしょうか?
その手術をしたからと言って、将来が約束された訳ではないし、と考えてしまうと、今後の彼女の成功を祈らずにはいられますん。
昨日のウィンブルドン予選1回戦も勝利してましたね。つい結果を見てしまいました。
また海外での貴重な情報、教えて下さいね!