2010年06月11日
プロで一番のイケメンは誰&モレスモも復帰?!
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男子プロテニス協会(ATP)のプレーヤーの中で誰が一番ハンサムか?その質問を女子プロテニス協会(WTA)の選手へ質問すると、そのほとんどの選手が名前を上げるのにためらいを見せる中、ナディア・ペトロワは違った意味で困惑を見せたの。彼女の場合、1人の選手を上げることが難しいって言う理由だったの!
そんな彼女がとった結論は、部門別に選手を選ぶと言う素晴らしいもの。
まずは、一番の肉体美として、フェルナンド・ベルダスコ(左の写真)。
それから、先に行われた全仏オープンで2年ぶりの優勝を飾ったラファエル・ナダルを最も魅力的なお尻をしている選手に上げてました。
そして性格やユーモアのセンス抜群って上げたのはドミトリー・ツルスノフ。
そしてそして、ペトロワが最も魅力的な顔立ちをしている選手として上げたのがファビオ・フォニュイーニ(左の写真)。
実は彼のファミリーボックスにもイケメンさんが彼の試合を見守っていたの。
昨日のブログでアメリ・モレスモがコーチとしてマイケル・ロドラに付いて、芝のシーズンを送るって紹介したけど、そんな彼女はロドラが出場しているロンドンでのAEGON選手権に姿を見せたの。
彼女は芝の上で、今日から始まるサッカーのワールドカップに合わせて、サッカーボールを見事なお手並みで扱うパフォーマンスを披露していたの。
その彼女のスポーティーな服装と、引き締まった腹筋を見ると、引退した選手とは思えないほどのフィットぶりで、復帰を考えているとしか思えないって声が上がっていたんだって。
今では、キム・クレイステルス、ジュスティーヌ・エナン、クルム伊達公子、リンゼイ・ダベンポート(6月5日のブログで紹介したけど、ダブルスでの復帰が決定)等々、引退からの現役復帰がブームのようになっているから、そんな風に思われるのも仕方ないのかも知れないわね。













