2007年06月14日
ランキングの上昇者!
人気blogランキングに参加してます。
一日一回クリックしてねんよろしくお願いしま~~~っす
今日は今週発表になったランキングで、特に自己最高位を記録した選手を中心に注目してみましょう。グランドスラムの後のランキングは特に変動が激しいのよね。
最初は女子。まずは何と言っても準優勝を果たしはアナ・イバノビッチは7位から6位へと、もちろんベスト4入りをしたイェレーナ・ヤンコビッチも5位から3位へとそれぞれ自己ベストを更新。
全豪オープンに次ぐベスト8入りを果たしたアンナ・チャクエタゼも9位から8位へと1つランキングを上げて自己最高位に。
4回戦進出を果たしたシビル・バンマーは25位から22位へと上げてトップ20デビューも間近に。
Pinkyが今年数回取り上げているベテランで好調を維持しているメイレン・トゥーは、やっぱりここへ来てベストを更新しました。これまでの36位はなんと6年前のちょうど今頃で、現在29歳の彼女はこの年齢にして35位と自己ベストを更新したの。みんな諦めずに頑張る選手には神様からご褒美がもらえるのね!
お姉ちゃんのアローナ(25位)に追いつけ追い越せのカテリーナ・ボンダレンコも47位から39位とトップ40入りに成功。
今年の全豪オープンの女子ダブルスの準優勝者であるチャン・ユンジャンもシングルスでも50位とトップ50入りしてます。
全仏3回戦へ進出した選手で自己最高位を記録した選手が数名。
カリン・クナップは85位から64位へ。予選を勝ち上がったのがアラ・クドリャフツェバで103位から67位へ、同じくイオアナ・ラルカ・オラルも122位から79位へ、ドミニカ・チブルコバは131位から86位と予選組はみんな念願のトップ100デビューね。
もちろん予選から2回戦進出を果たしたアグニス・スザベイも102位から82位、ティマエラ・バシンスキーも125位から89位とトップ100入りに成功しました。
もちろんダブルスでは優勝したマラ・サンタンジェロが21位から8位へとトップ10デビュー。アリシア・モリックは59位から19位とトップ20に返り咲きを果たしました。
去年優勝のリサ・レイモンドがベスト4で敗退したことで、カーラ・ブラックが3位から1位へと2006年の2月以来の1位に返り咲きました。
男子ではベスト4入りしたノヴァーク・ジョコビッチが6位から4位へと。
4回戦進出を果たしたフィリポ・ボランドリが34位から27位とトップ30入り。
ドーピング違反の罰則から復帰したギエルモ・カナスはベスト8入りで22位から17位と着実にランキングを上げて、2005年に記録した自己最高位の8位へと近づいてますね。
10年前にランキング4位にいたヨナス・ビョークマンは35歳にして4回戦へ進み39位から30位へと上げたのは立派よね。
ポティート・スタラーチェは3回戦進出で57位から49へとトップ50入りに成功。
オスカー・エルナンデスは29歳にして61位から55位と自己ベストを更新。
ギエルモ・ガルシア=ロペスは2回戦進出で64位から57位と自己最高位へ。
シモネ・ボレッリも75位から68位へ、イバン・ナバロ=パストールは102位から90位とトップ100デビュー。
セルビア旋風を巻き起こした全仏だったけど、男子ではヤンコ・ティプサレビッチも3回戦進出して80位から64位へと自己ベストを更新したの。彼もセルビア旋風の一派になるかしら?しかもなかなかのイケメンさん。注目ね!
去年ランキング24位まで行きながら膝の手術でツアー離脱を余儀なくされたイゴール・アンドレエフは、全仏ではベスト8の大活躍で、125位から一気に60位へとトップ100以内で最大のジャンプを果たしました。
一日一回クリックしてねんよろしくお願いしま~~~っす
今日は今週発表になったランキングで、特に自己最高位を記録した選手を中心に注目してみましょう。グランドスラムの後のランキングは特に変動が激しいのよね。
最初は女子。まずは何と言っても準優勝を果たしはアナ・イバノビッチは7位から6位へと、もちろんベスト4入りをしたイェレーナ・ヤンコビッチも5位から3位へとそれぞれ自己ベストを更新。
全豪オープンに次ぐベスト8入りを果たしたアンナ・チャクエタゼも9位から8位へと1つランキングを上げて自己最高位に。
4回戦進出を果たしたシビル・バンマーは25位から22位へと上げてトップ20デビューも間近に。
Pinkyが今年数回取り上げているベテランで好調を維持しているメイレン・トゥーは、やっぱりここへ来てベストを更新しました。これまでの36位はなんと6年前のちょうど今頃で、現在29歳の彼女はこの年齢にして35位と自己ベストを更新したの。みんな諦めずに頑張る選手には神様からご褒美がもらえるのね!
お姉ちゃんのアローナ(25位)に追いつけ追い越せのカテリーナ・ボンダレンコも47位から39位とトップ40入りに成功。
今年の全豪オープンの女子ダブルスの準優勝者であるチャン・ユンジャンもシングルスでも50位とトップ50入りしてます。
全仏3回戦へ進出した選手で自己最高位を記録した選手が数名。
カリン・クナップは85位から64位へ。予選を勝ち上がったのがアラ・クドリャフツェバで103位から67位へ、同じくイオアナ・ラルカ・オラルも122位から79位へ、ドミニカ・チブルコバは131位から86位と予選組はみんな念願のトップ100デビューね。
もちろん予選から2回戦進出を果たしたアグニス・スザベイも102位から82位、ティマエラ・バシンスキーも125位から89位とトップ100入りに成功しました。
もちろんダブルスでは優勝したマラ・サンタンジェロが21位から8位へとトップ10デビュー。アリシア・モリックは59位から19位とトップ20に返り咲きを果たしました。
去年優勝のリサ・レイモンドがベスト4で敗退したことで、カーラ・ブラックが3位から1位へと2006年の2月以来の1位に返り咲きました。
男子ではベスト4入りしたノヴァーク・ジョコビッチが6位から4位へと。
4回戦進出を果たしたフィリポ・ボランドリが34位から27位とトップ30入り。
ドーピング違反の罰則から復帰したギエルモ・カナスはベスト8入りで22位から17位と着実にランキングを上げて、2005年に記録した自己最高位の8位へと近づいてますね。
10年前にランキング4位にいたヨナス・ビョークマンは35歳にして4回戦へ進み39位から30位へと上げたのは立派よね。
ポティート・スタラーチェは3回戦進出で57位から49へとトップ50入りに成功。
オスカー・エルナンデスは29歳にして61位から55位と自己ベストを更新。
ギエルモ・ガルシア=ロペスは2回戦進出で64位から57位と自己最高位へ。
シモネ・ボレッリも75位から68位へ、イバン・ナバロ=パストールは102位から90位とトップ100デビュー。
セルビア旋風を巻き起こした全仏だったけど、男子ではヤンコ・ティプサレビッチも3回戦進出して80位から64位へと自己ベストを更新したの。彼もセルビア旋風の一派になるかしら?しかもなかなかのイケメンさん。注目ね!
去年ランキング24位まで行きながら膝の手術でツアー離脱を余儀なくされたイゴール・アンドレエフは、全仏ではベスト8の大活躍で、125位から一気に60位へとトップ100以内で最大のジャンプを果たしました。
ビヨルクマンはすごい!いいですね。世代交代が激しいテニス界では
こういう選手が勝ち上がっているっていうのは、いろいろな意味でテニス界には大きな財産ですね。
奥様も美人だし、、、いいなぁ。
スポーツマンはやっぱりモテルンデスネ。
ちなみに自分はバツイチですが、、がんばるぞ~
う~ん、いいですよね~。熟年(?)パワー!!!
愛ちゃんも同年代の中では最上位にランキングされてるし、ニコール・プラットも今季調子がいいし、トゥーもまだまだ頑張ってるしね。
ビョークマンが4回戦で敗れたカルロス・モーヤもこの8月で31歳ですものね。
今のビョークマンはダブルス巧者のイメージがあるけど、こうやってシングルスとダブルスの両方で戦い続けているって、本当に脱帽です・・・愛ちゃんもだけど。。。
・・・最近は昔と違って“バツイチ”ってちょっと魅力的ですよ♪
バシンスキーといえば去年のフェドカップのスイス戦で浅越選手を破った選手ですよね?!
フォアはそうでもないのにバックになるとエース級の打球が何本も返ってくるのがかなり印象にのこってます。
みてて、これは絶対にトップ100に入ってくるとおもってましたがついにきましたね。ヒンギスやシュニーダーに続いてかなり上まで上ってくると思います。
へ~、バシンスキーって、そんなにすごいバックハンドを持っているんですか。今月18歳になったばかりの彼女。去年からメキメキ力を付けて来ている感じよね。
去年のフェドの日本戦直前の7万5千ドルのサーキットでは主催者推薦で出場して優勝。直後の5万ドルでは予選から勝ち上がって優勝する勢いだったのよね。
10月の地元チュリッヒのティア1で予選から自身初のベスト8入りしているのよ。
もちろん今年もサーキットの最上位の10万ドルで優勝を上げてるから、トップ100入りは納得の結果かもね。
これでウィンブルドンも本戦からの出場が濃厚。1つでも勝つとまたランキング上げられるし、もっと上に行きそうな選手ね!!!
注目しましょう♪