2006年04月03日
優勝者達
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あっと言う間に4月ね。日本は今日から新年度が始まったわ。新入社員が入ってきた職場も多いんじゃない?イケメン&かわいこちゃんチェックは済んだかしら?「今年は不作」な~んてなげいているそこのあなた!ちゃんと鏡で自分の顔みたかしら???そして、新入社員の君達。上司に恵まれなかったら、それも君の運命だとおもって諦めるのね。自分の道は自分で切り開けばいいのよ。な~んて、ノウガキはさておき・・・。
第5のグランドスラムと言われるナスダック100大会も、女子はクズネツォワの復活優勝&男子は”やっぱり”フェデラー強しって感じだったわね。でも、フェデラーは決勝戦とか見ても、勝負強いのよね~。だって、結果的には3-0で優勝してるけど、どのセットもタイブレークだなんて、ほとんど差がなかったってことでしょ?トータル・ポイントだって、フェデラーの124に対してリュビチッチは121とたった3ポイントしか違わなかったのよ。
大事なところでのポイントのとり方(集中の仕方?)が一枚上手なのかもね。第3セットなんか、最初にリュビチッチがセットポイント握ったけど、続く自分のサービスを2本取ってチャンピオンシップ・ポイントをゲット。リュビチッチのサービスもいいところに入ったんだけど、何とか伸ばして返したボールは・・・ネットに当たってポロリとリュビチッチのコートに落ちたの。
3時間に渡る大接戦にしてはちょっと物足りない幕切れだったけど、さすがのフェデラーも苦笑い。リュビチッチも『運も実力のうち』って思ったかどうかは定かじゃないけど、お手上げって感じで握手してたわね。
女子は何と言っても、3回戦のヒンギス戦が大きな鍵だったのは言うまでもないわね。前回の対戦ではヒンギスの上手さにやられちゃったクズネツォワだったけど、ビデオとかでヒンギスのプレーを研究しただけあって、そのリベンジを果たして勢いに乗ったって感じよね。そりゃマッチポイントまで握られてからの逆転ですもの。勢い&自信が付かない訳がないわよね。
4回戦では第7シードのシュニーダーの棄権と運もあって、続く我らが愛ちゃん戦では体力万全で臨んで、粘る愛ちゃんを振り切り4強入り。トップ・シードのモレスモ、続く決勝戦の第4シードのシャラポワと終始リードして自分のテニスで堂々の優勝。考えたら去年は1度もタイトルを手にしてなかった彼女の2004年9月以来となる嬉しいタイトルとなりました。
大会を締めくくったのは、女子ダブルス決勝戦。第1シードのレイモンド&ストザー組と優勝を争ったのはフーバーと組んだナブラチロワ様。今年はどうなさるのかしらって思っていたら、ドバイ、ドーハと2大会連続の1回戦負け。今年10月で50歳を迎える彼女。とうとう力尽きちゃうの~~~って思っていたら、なんのなんの。こんな重大な大会でし~っかり決勝まで進んできたじゃあ~りませんか!今後の活躍にも期待・・・と思ったら、彼女本を出すんだとか。
ってアメリカでは発売され始めたらしいんだけど『Shape Yourself』(自分自身を磨きなさい )なる本の宣伝で、ニューヨークとかを回るんだって。だから今週と来週の大会にはエントリーしないみたい。ま、彼女クラスになれば、ツアーにしがみついてなくてもなんの支障もないしね。Pinkyもその本読んでみたいわ~。ネットで検索してみようかしら???
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あっと言う間に4月ね。日本は今日から新年度が始まったわ。新入社員が入ってきた職場も多いんじゃない?イケメン&かわいこちゃんチェックは済んだかしら?「今年は不作」な~んてなげいているそこのあなた!ちゃんと鏡で自分の顔みたかしら???そして、新入社員の君達。上司に恵まれなかったら、それも君の運命だとおもって諦めるのね。自分の道は自分で切り開けばいいのよ。な~んて、ノウガキはさておき・・・。
第5のグランドスラムと言われるナスダック100大会も、女子はクズネツォワの復活優勝&男子は”やっぱり”フェデラー強しって感じだったわね。でも、フェデラーは決勝戦とか見ても、勝負強いのよね~。だって、結果的には3-0で優勝してるけど、どのセットもタイブレークだなんて、ほとんど差がなかったってことでしょ?トータル・ポイントだって、フェデラーの124に対してリュビチッチは121とたった3ポイントしか違わなかったのよ。
大事なところでのポイントのとり方(集中の仕方?)が一枚上手なのかもね。第3セットなんか、最初にリュビチッチがセットポイント握ったけど、続く自分のサービスを2本取ってチャンピオンシップ・ポイントをゲット。リュビチッチのサービスもいいところに入ったんだけど、何とか伸ばして返したボールは・・・ネットに当たってポロリとリュビチッチのコートに落ちたの。
3時間に渡る大接戦にしてはちょっと物足りない幕切れだったけど、さすがのフェデラーも苦笑い。リュビチッチも『運も実力のうち』って思ったかどうかは定かじゃないけど、お手上げって感じで握手してたわね。
女子は何と言っても、3回戦のヒンギス戦が大きな鍵だったのは言うまでもないわね。前回の対戦ではヒンギスの上手さにやられちゃったクズネツォワだったけど、ビデオとかでヒンギスのプレーを研究しただけあって、そのリベンジを果たして勢いに乗ったって感じよね。そりゃマッチポイントまで握られてからの逆転ですもの。勢い&自信が付かない訳がないわよね。
4回戦では第7シードのシュニーダーの棄権と運もあって、続く我らが愛ちゃん戦では体力万全で臨んで、粘る愛ちゃんを振り切り4強入り。トップ・シードのモレスモ、続く決勝戦の第4シードのシャラポワと終始リードして自分のテニスで堂々の優勝。考えたら去年は1度もタイトルを手にしてなかった彼女の2004年9月以来となる嬉しいタイトルとなりました。
大会を締めくくったのは、女子ダブルス決勝戦。第1シードのレイモンド&ストザー組と優勝を争ったのはフーバーと組んだナブラチロワ様。今年はどうなさるのかしらって思っていたら、ドバイ、ドーハと2大会連続の1回戦負け。今年10月で50歳を迎える彼女。とうとう力尽きちゃうの~~~って思っていたら、なんのなんの。こんな重大な大会でし~っかり決勝まで進んできたじゃあ~りませんか!今後の活躍にも期待・・・と思ったら、彼女本を出すんだとか。
ってアメリカでは発売され始めたらしいんだけど『Shape Yourself』(自分自身を磨きなさい )なる本の宣伝で、ニューヨークとかを回るんだって。だから今週と来週の大会にはエントリーしないみたい。ま、彼女クラスになれば、ツアーにしがみついてなくてもなんの支障もないしね。Pinkyもその本読んでみたいわ~。ネットで検索してみようかしら???