2008年10月13日
クルム伊達選手、世界へ!?

一日一回クリックしてねん


“やっぱり”と言いたいようなことが・・・。




当の本人のインタビューなんかを聞いても、徐々に視野が国内大会のみに留まっていなくなってるな~って言うのが、見え隠れしていたのは事実ですよね。


東レPPOやAIGジャパン・オープンを経験することで、世界のトップ100~トップ50クラスの選手との試合をする機会に恵まれ、それが自信に繋がったり、それくらいのレベルの選手と今後も試合をすることで、更に自分のレベルを上げることも可能だって言う、感触を掴んだことで、「もっとやりたい」と言う気持ちが生まれても不思議じゃないわよね。

Pinkyも、来年の年明けには、クルム伊達選手はきっと南半球にいるんじゃないかな~なんて、徐々に思い始めてたし、今のランキングでも全豪オープンの予選出場は可能だからね~。


実力的にはトップ100入りは可能だと踏んでるPinkyは、現在の日本人のランキングではトップ100には杉山愛選手ただ一人。


実力主義のプロの世界で、そこまでの実力があるのなら、当然ありでしょ!!!



来週の台湾大会は、ITFのサーキットながら、10万ドル+大会って言うのは、サーキットの一番上の大会で、いわゆる、WTAのティア4の次のレベル。


現時点での出場予定選手は、トップ100から2名、トップ200から11名とレベルの高いもの。




さ~、どうなることでしょう。




コメント
この記事へのコメントはありません。