2006年04月25日
大人への階段
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な~んか、先週のチャレンジャー大会で、すごいことが起きてたんだってよ。それはバミューダで行われた10万ドルのチャレンジャーの中でも大きな大会でのこと。
怪我でランキングを下げているアメリカのフィッシュがワイルド・カードで出場してたの。怪我をする前の2004年にはランキング17位にいた彼だけに、実力的にはチャレンジャーに出場するような選手じゃないんだろうけど、ランキングが下がっちゃった今となっては仕方ないこと。で、主催者側もワイルド・カードをあげてチャンスをくれたのよね。
で、ベスト8まで勝ちあがりました。その準々決勝での対戦相手はスペインのO・エルナンデス。その時のことを地元メディアはこう伝えてるの。
『まさにその日はこの二人の話題でもちきりと言っても過言ではなかった。両者険悪な雰囲気の中、それを隠そうともせずに試合が行われていた。第1セットを 6-4でエルナンデスが先取して、第2セットの序盤でフィッシュがサービスをブレークされたころからヒートアップ。コートチェンジの際、お互いベンチに座りながらののしり合い。これには審判もほとんどお手上げ状態。その後は一向に収まるところを知らず、すれ違いざまにフィッシュが暴言を吐いたらしく、エルナンデスは”言葉に気を付けろ!!!”と怒りを露にした。最悪の雰囲気のまま、相手がミスをするたびに両者罵声を浴びせるしまつ。主審は「プロフェッショ ナルなプレーで・・・」と呼びかけても全く変わらず。その後エルナンデスの怒りは収まらなかったが、攻撃ならぬ”口撃”を控えるようになった。結局ストレートで勝利したエルナンデスは試合後フィッシュのスポーツマンらしからぬ行動に対し「フィッシュは常に自分が相手より上だと思って、相手を下に見ているんだ。でも、今日はっきりしたね、そうじゃないってことが。彼がどう思おうと彼がベストなんじゃないって。自分は集中しよう、自分のテニスをしようとだけ考えていただけで、彼が常に問題発言をしていたんだよ。第2セットの序盤にすれ違いざまに放送禁止用語を使い僕をののしったんだ。それでかなり腹が立ってしまったんだ。」とフィッシュへの怒りと非難を訴えていた。」
だって~。「プロフェッショナルなプレーで・・・」って言うか、「大人になりなさい!」ってPinkyは言いたいわね。そうやってキレテちゃ勝てないでしょ。フィッシュの敗因はそこにあったんだと思われます・・・。
先週のマスター・シリーズ、モンテカルロ大会で2連覇を達成したナダル君にストーカーが現れたとのウワサ。それはこんなファンのブログからなの。
「ラファ(ナダル君のニックネーム)がモンテカルロのホテルをチェックアウトする時、こっそり隣に行って立っていた。会計は、明らかに宿泊代以上で何か別料金も請求されていた。そこまで視力が良くないので、内容までは残念ながら見えなかったが。ラファはアメックスのゴールドカードで清算を済ませ、お財布の中には他に10数枚のカードを確認できた。でも、今回一番印象に残ったのはラファの匂い。気づかれないようにそっと嗅いだら、コロンのように強い匂いでもなく、あのブランドの何とすぐに判断できるほどの香りでもなかった。ただ、ラファはナイスでクリーンは香りがした。」だって~~~!!!
ちょっとこの人大丈夫???ま、芸能人でもそうだって聞くけど、有名になるといわゆる”ストカー”のような人って現れるものよね。”熱狂的なファン”と”ストーカー”との違いって意外と微妙な気もするけど、匂い嗅いじゃって「ナイスでクリーンだった」だなんて・・・。犯罪に発展しないことを切に祈ります。
そんなナダル君とモンテカルロの準々決勝で対戦したコリアは、試合中に具合が悪くなってドクターを呼ぶはめに。「突然両手が震えだしてどんどん具合が悪くなったんだ。」ってコリアはその時の状況を説明してたけど、メディアは「フェデラーやナダルとの対戦時には、そのような体の振るえが起きるのは精神的にありえるだろう。今回のコリアがナダル戦の第2セットの第1ゲームのあと動悸が激しくなりドクターを呼んだのも極度の緊張からだろう。」・・・ふ~ん。コリアほどの選手でもそんなことってあるのね~。お体お大事にね!
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怪我でランキングを下げているアメリカのフィッシュがワイルド・カードで出場してたの。怪我をする前の2004年にはランキング17位にいた彼だけに、実力的にはチャレンジャーに出場するような選手じゃないんだろうけど、ランキングが下がっちゃった今となっては仕方ないこと。で、主催者側もワイルド・カードをあげてチャンスをくれたのよね。
で、ベスト8まで勝ちあがりました。その準々決勝での対戦相手はスペインのO・エルナンデス。その時のことを地元メディアはこう伝えてるの。
『まさにその日はこの二人の話題でもちきりと言っても過言ではなかった。両者険悪な雰囲気の中、それを隠そうともせずに試合が行われていた。第1セットを 6-4でエルナンデスが先取して、第2セットの序盤でフィッシュがサービスをブレークされたころからヒートアップ。コートチェンジの際、お互いベンチに座りながらののしり合い。これには審判もほとんどお手上げ状態。その後は一向に収まるところを知らず、すれ違いざまにフィッシュが暴言を吐いたらしく、エルナンデスは”言葉に気を付けろ!!!”と怒りを露にした。最悪の雰囲気のまま、相手がミスをするたびに両者罵声を浴びせるしまつ。主審は「プロフェッショ ナルなプレーで・・・」と呼びかけても全く変わらず。その後エルナンデスの怒りは収まらなかったが、攻撃ならぬ”口撃”を控えるようになった。結局ストレートで勝利したエルナンデスは試合後フィッシュのスポーツマンらしからぬ行動に対し「フィッシュは常に自分が相手より上だと思って、相手を下に見ているんだ。でも、今日はっきりしたね、そうじゃないってことが。彼がどう思おうと彼がベストなんじゃないって。自分は集中しよう、自分のテニスをしようとだけ考えていただけで、彼が常に問題発言をしていたんだよ。第2セットの序盤にすれ違いざまに放送禁止用語を使い僕をののしったんだ。それでかなり腹が立ってしまったんだ。」とフィッシュへの怒りと非難を訴えていた。」
だって~。「プロフェッショナルなプレーで・・・」って言うか、「大人になりなさい!」ってPinkyは言いたいわね。そうやってキレテちゃ勝てないでしょ。フィッシュの敗因はそこにあったんだと思われます・・・。
先週のマスター・シリーズ、モンテカルロ大会で2連覇を達成したナダル君にストーカーが現れたとのウワサ。それはこんなファンのブログからなの。
「ラファ(ナダル君のニックネーム)がモンテカルロのホテルをチェックアウトする時、こっそり隣に行って立っていた。会計は、明らかに宿泊代以上で何か別料金も請求されていた。そこまで視力が良くないので、内容までは残念ながら見えなかったが。ラファはアメックスのゴールドカードで清算を済ませ、お財布の中には他に10数枚のカードを確認できた。でも、今回一番印象に残ったのはラファの匂い。気づかれないようにそっと嗅いだら、コロンのように強い匂いでもなく、あのブランドの何とすぐに判断できるほどの香りでもなかった。ただ、ラファはナイスでクリーンは香りがした。」だって~~~!!!
ちょっとこの人大丈夫???ま、芸能人でもそうだって聞くけど、有名になるといわゆる”ストカー”のような人って現れるものよね。”熱狂的なファン”と”ストーカー”との違いって意外と微妙な気もするけど、匂い嗅いじゃって「ナイスでクリーンだった」だなんて・・・。犯罪に発展しないことを切に祈ります。
そんなナダル君とモンテカルロの準々決勝で対戦したコリアは、試合中に具合が悪くなってドクターを呼ぶはめに。「突然両手が震えだしてどんどん具合が悪くなったんだ。」ってコリアはその時の状況を説明してたけど、メディアは「フェデラーやナダルとの対戦時には、そのような体の振るえが起きるのは精神的にありえるだろう。今回のコリアがナダル戦の第2セットの第1ゲームのあと動悸が激しくなりドクターを呼んだのも極度の緊張からだろう。」・・・ふ~ん。コリアほどの選手でもそんなことってあるのね~。お体お大事にね!
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